2008年02月10日

PERSONA - trinity soul - 第6話「署長が消えた日」

わーい(嬉しい顔)  あまりの展開の遅さ、そしてお話の暗さに耐えきれず前回で切ってしまったのですが、今回偶然観たら非常に良くできた作り。  言っちゃえばおふざけ番外編なのですが、決して手を抜いておらず、むしろ本編よりもスムーズかつ印象的にストーリーが進み、見終わった後の満足感も本編以上です。  サブキャラクターの出し方もとてもスマートですし、いつもの緑川電話でのふーこりん、みーこりんとか、リバース事件とか、ギャグも冴え渡っており。  また、本編では「雰囲..
posted by えみりおん at 08:54

2008年02月07日

PERSONA - trinity soul - 第5話「強いられた結合」

 キャラクターに魅力がある為ついつい見続けてしまいましたが、どうもこの停滞感が肌に合いません。  謎を散りばめるのは良いのですが、その謎が殆ど明かされないので「ああ、なるほど!」というカタルシスが無く。  主人公達は典型的な巻き込まれ型で、彼ら自身何をしたら良いのか解らずに右往左往している状態。  何かを掴んでやろう、とストーリーを引っ張って行こうとしているのは、実質あのオッサン刑事のみ、と言うのはどんなもんでしょうか。  丁寧なだけでは、ついて行くには辛..
posted by えみりおん at 01:13

2008年01月28日

PERSONA - trinity soul - 第4話「くじらのはね」

 恋人らしき女性が嫉妬していた様に、弟達の身の危険を案じて不器用に振る舞う諒が人間くさくて良い感じ。  「俺から離れろ」という台詞に、微妙に「俺の気持ちを解って欲しいなぁ」、という弟に対する甘えが見えて、それもまた魅力になり。  洵の中性的な出で立ちや振る舞いも、なかなか惹き付けてくれ。  時折シャツの胸に不自然な影が入る演出や、学校で「苛められていた」という台詞も、より深読みをさせ、そのエロチシズムを際だたせています。  沢城さんによる演技も少年のそれではな..
posted by えみりおん at 03:58

2008年01月25日

PERSONA - trinity soul - 第3話「マレビト」

 地味に良作だとは思いますが、エンターテイメントとして面白いかは疑問。  全体的にシリアスと言うよりも陰鬱な雰囲気が漂い、回を重ねる度に気持ちが暗くなっていく様な感覚を受けます。  これと同じ作風にレッドガーデンがありましたが、やはり途中で観るのが辛くなってしまい。  バトルも相変わらず半透明の良く解らないモノが暗闇でモゾモゾやっているだけなので、爽快感が無く。  もう少し様子は見てみますが、これはどうかなぁ…。 カラオケ店、カラオケ喫茶..
posted by えみりおん at 02:11

2008年01月16日

PERSONA - trinity soul - 第2話「影抜き」

 かなり厚い内容の為、見出すまでに気力が必要だったのが、今後の視聴モチベーションに関わって来そうかなぁ。  しかし、一回見出してしまうと一気に引き込まれます。  今回は学校での一連だったので割と明るめの展開だったのが功を奏した様です。  「影抜き」という妙な遊びの最中に、その影抜きをしているのか、女生徒の百合っぽい描写を目撃する洵を見せる事で、影抜きという行為がよりミステリアスに、エロチックに演出されます。  また、アニメではありそうで殆ど見かける事の無か..
posted by えみりおん at 13:44

2008年01月09日

PERSONA - trinity soul - 第1話「特A潜在」

 必要最低限の台詞や描写の中に、猛烈な情報量が圧縮されており、これは一瞬でも目を離すと置いて行かれそうな感じ。  かと言ってロジックばかりでなく、雪化粧の美術をたっぷり見せてくれる叙情性、バイオレンスとエロチシズムもあり、エンターテイメントとして十分見られるものになっております。  わりとお気に入りのシーンは外食中にロングで出た、恐らくレギュラーかと思われる女の子。  「あなた最低ね!」という台詞に二人が振り向くと、男に張り手をしようとしていた女の子が空振り..
posted by えみりおん at 12:43