2009年12月24日

真・恋姫†無双 第12話「群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと」

 変態仮面のオチまで、趙雲の事をすっかり忘れられていたのは良かった。  なにぶんにも登場キャラが多いので、普通に存在を忘れてしまっていたってのもありますが、変に「そういえば星は何してるんだろう」などと要らぬツッコミを入れなかったのが勝因。  何で歌なんだろうなあ、とか途中見ていて疑問だったんですが、年末終了だから歌合戦にしたんでしょうね。  曹操の貫禄とリーダーシップがラストを引き締め、逆を言えば関羽と張飛の見せ場がごっそり無くなってしまい。  況んや劉備..
posted by えみりおん at 02:26

2007年02月09日

Saint October(セイントオクトーバー) 第6話「ロリ結成!ゴスな少女の超探偵団!」

わーい(嬉しい顔)  多分これが大失速した上にただの「商品」になってしまったプリキュアが本来目指していたものなんでしょう。  いや、大変面白い。  まあ勿論、お前ら赤ロリに聞く前に全部知ってそうなユアンに聞けよとか、危険な事をするなと黒ロリひっぱたいてたヨシュアがバトルを傍観してたりとかツッコミ所も満載ですが、それにも目を瞑れる楽しさがあります。  特に今回は演出、作画が良く、肉体派ロリのバトルを思う存分楽しめました。  トカゲを足の指で捕まえた時のダ..
posted by えみりおん at 03:28

2006年03月31日

舞-乙HiME 第26話「Dream☆Wing 〜夢の在処」

ふらふら  困ったなあ、何も感想が浮かんでこない。つまり、何も感じるところが無かった。  スターシステムとか言っても、勢揃いした乙女達は十把一絡げで逆襲のシャアやってただけ。キャラが立つとか以前の問題です。  舞-HiMEからずっと見ていて何となく解ったのは、このスタッフは伝えたい事が無いのでしょう。人をびっくりさせる、目を引く、気を引くシーンを、ひたすら出したかった、イノセントな人々だった。  そんな気がします。  舞-HiMEの最終話を見..
posted by えみりおん at 10:11

2006年03月31日

舞-乙HiME 第25話「蒼天の乙女」

ふらふら  やっと最終1話前でまともな戦闘シーンが出てきて嬉しい限りです。  しかし、感動が無い。何故か。全部段取り芝居だからです。  Aがピンチで絶体絶命の所をBが割り込んで危機を救う。このパターンだけでも何回あったでしょうか。  既にチェスの駒となり動かされるだけのキャラクターには感情移入出来ずに、見ていても「ああ、やってるなあ」としか感じられません。  また、集団戦だからと言って、全員均等に見せ場を作っても散漫になるだけで、主人公なりにポイ..
posted by えみりおん at 09:21

2006年03月24日

舞-乙HiME 第24話「あなたのために…。」

 時間も空間も思いのままとか言ってて、なんかすっごく嫌な予感がするんですが、気のせいですよね。  ほっぺに絆創膏一つで修行終わっちゃったみたいで、何とスピーディーな。  色々と気持ちを追いつかせようと頑張ってはいる私ですが、難易度高いです、このアニメ。
posted by えみりおん at 02:22

2006年03月17日

舞-乙HiME 第23話「不思議の谷のアリカ」

 こ、この期に及んで修行編突入ですか!?  見せ場に入りそうになったら爆発して、次の週は状況説明に終始、というのはもう既に芸の域か。  次々と振ってくる悲劇に厄災ですが、振る舞いが過ぎると安っぽさが前面に出てしまいます。  特に感じる所は無し。
posted by えみりおん at 02:41

2006年03月10日

舞-乙HiME 第22話「ホロビノウタ」

 作画は珍しく良く動いており、トモエの変形とか、お前はZガンダムか、という感じで笑ってしまいました。  しかし、舞-乙HiMEでの伝統で、さあこれから、という時にいつもシーンを切り替えてしまい、見所が一つに集束して行きません。テンションが最高潮になった時に敢えて落とす、という手法はある事にはあるのですが、こう毎回ですとさすがに辛い。  そしてラストシーンはまた、衝突してドカーン。そして来週に引き。  エンターテイメントですので、観た後にスカッとするものを期待..
posted by えみりおん at 02:20

2006年03月03日

舞-乙HiME 第21話「白き姫、目覚めるとき」

 子供の命一つで難民はマシロを信じ、同盟が結ばれ、国王が誕生する。  人の命って、ドラえもんのポケットでは無いでしょう。  残り5話でしょうか。  ここまで来たのですから、最後まで確認させて戴きます。
posted by えみりおん at 02:34

2006年02月24日

舞-乙HiME 第20話「ニーナと呼ばないで」

 困ったことに、当初あれだけ感情移入していた彼女たちが、今はどうでも良くなってしまいました。誰が死のうが復活しようが、レズろうが敵に寝返ろうが、彼女たちに対する愛着が、全く無くなってしまった。  キャラクターが立つとか立たないとか、そういうレベルでは既に無く、物語を進める為の駒。  どうなんでしょう。もしかしたらこれを作っている人達は、彼女たちを愛していないのかもしれません。観ているこちらが、ここまで突き放した第三者の目になってしまうくらいですから、相当冷めた感覚..
posted by えみりおん at 02:47

2006年02月17日

舞-乙HiME 第19話「宿命の17歳(^^;)」

 都合良く助かりすぎるマシロに、都合良く死んでくれるその他の皆さん。  今回は解説話という事もあり、特に書くことも無し。
posted by えみりおん at 03:01

2006年02月12日

舞-乙HiME 第18話「ホワイトアウト」

 なかなかエグい展開になっております。  しかし私は年端も行かぬ子供に、一生をかけても償いきれぬ業を背負わせる話は、痛々しくてダメです。  自らの手で親友を殺したニナ、親代わりとも言えるアオイを見殺しにしたマシロ。  とりあえず今はお手並みを拝見させて頂くしかなさそうです。
posted by えみりおん at 15:01

2006年02月05日

舞-乙HiME 第17話「蒼の舞/想い、散るとき」

 エルスティンが親友の手で殺されました。  死というのは厳粛なもので、一度死んだ者は二度と蘇らないから「死」なのです。  例えその死に様が光となって消えるという形で誤魔化していたとしても、ニナが親友を殺したという事実には変わりはありません。  今後ニナは永遠に消えることのない十字架を背負って、悪鬼となるか一生贖罪に殉じるしか無いでしょう。  若しくは伝家の宝刀、「おっとどっこい生きていた」をまた出す気でしょうか?
posted by えみりおん at 17:09

2006年01月27日

舞-乙HiME 第16話「約束だよ!」

 あれ? 一週見忘れてた? とか思ってしまった程、変に明るい展開。しかし状況的には変わっている訳では無く、やはりその部分に強い違和感を感じてしまいました。  また、ラストで見せたこの手の突き落としは幸せの絶頂の時にやるもので、前回までの不安要素てんこ盛り状態でやられたら、逆にこう来なければおかしい筈、というある意味当たり前の展開。  それを避けようとしての、今回の空々しい明るさなんでしょう。  珍しく強引な展開です。  また、エルスちゃんから丸見え状態で堂..
posted by えみりおん at 02:25

2006年01月20日

舞-乙HiME 第15話「アリカ、泣く。」

 作画も演出も少し盛り返して来たのですが、今まで快活だったシナリオが、煮え切らないモサっとしたものになってきました。  何か嫌な予感がします。
posted by えみりおん at 22:12

2006年01月18日

舞-乙HiME 第14話「オトメのS・O・S」

 状況整理の為の捨て回か。  殆どのキャラが頭から終わりまで、うじうじと悩みっぱなし。作画も演出もキレが悪く、この状態では戦闘シーンなど入れられない事は解るのですが、それにしても、でぼちんをもっと上手く使うなどして、観ている者をスカッとさせて欲しかったところ。  とりあえず見ました、という感想。
posted by えみりおん at 16:36

2006年01月18日

舞-乙HiME 第13話「茜色の空に・・・」

 作画が結構微妙だったり、写真を破こうとしたアカネとアリカの位置がおかしかったり、とか色々と構図的に変な所もありましたが、良いお話でした。  何よりシナリオに説得力があります。  どちらも捨てられずに揺れるアカネ。そして最終的に決意したアカネの前に現れる障壁(スレイブ)。それを倒す事により、マイスターへの道を確実にさせます。  しかしどうしても割り切れないアリカ。  そして叙任式。主となる男の「これからずっと可愛がってあげるよ、アカネ」、というエロオヤジ的..
posted by えみりおん at 04:37

2006年01月15日

舞-乙HiME 第12話「仮面舞踏かい?」

 シナリオは相変わらず秀逸。この短い24分の間にマシロの成長、替え玉ドタバタ、更に各国の政治的な思惑まで入れて、混乱する事無く一つの物語として完成させているその技量にはほとほと感服。  しかし、その分相対的に演出、作画的な弱さが目立ってしまい、特に今回のポイントであるマシロが国の現状を目の当たりにするシーンなど、貧しい人達を止め絵で見せているだけでは説得力に欠けるかと。  これ、小説として読んだら面白いんだろうなぁ、と感じさせてくれる1話でした。
posted by えみりおん at 15:43

2005年12月26日

舞-乙HiME 第11話「HAPPY☆BIRTHDAY」

「闇雲に力を求めた先には 滅びの道しかいというのが何故解らん」
 ナツキさん、シズルにつられてイントネーションが関西寄りに訛ってますよ!  失業率も上がる中、贅沢を極めた国を挙げてのマシロのバースディ。そんな街の中、貧困に喘ぐ少女はニナの時計を盗みます。焦る余り思わず「お腹が空いてるならお金でも何でもあげるから」と失言をしてしまうニナ。  少女は確かにお腹が空いていたのでしょう。しかしそれより心が空腹だったのです。  この辺の描き方、実に上手いです..
posted by えみりおん at 00:44

2005年12月09日

舞-乙HiME 第10話「それが乙女の一大事」

 悔しいけどこのシナリオは上手いです。舞-HiMEの最終話であのような形を取られ、個人的に恨みとでも言えそうな(笑)悔しさはあったのですが、やはり上手いものは上手いと認めなければなりません。  ただ、上手いというか、テクニカルなんですね。ロジックの組み立てが見事で、隙もソツも無い。別の言葉で言ってしまうと優等生的な出来。  この辺が何か、個人的に、本当に個人的にかつ感情的にこのシナリオを受け付け難くしている気がします。  何なんだろうなぁ…。もっと良く観なければ..
posted by えみりおん at 02:24

2005年12月02日

舞-乙HiME 第9話「海−水着+遭難=?」

 画面から緊張感というものが殆ど感じられません。  物語的にもサービス的にも中途半端で、お仕事を済ませました、という雰囲気が拭えず。  感想らしき感想は浮かびませんでした。
posted by えみりおん at 09:54

2005年11月25日

舞-乙HiME 第8話「運命の軛」

 画面構成も若干単調でしたし、特に今回は作画の動きがガタガタ。  面白かった次の回はローテーションの谷間、という事でまあこんな感じでしょうか。  今回この星へは移民で来たとかの台詞がありましたが、EDで月や木星が飛んでたんで、てっきりここは地球だと思っていたんですが…?  はたまたこいつら異星人で地球に来たのか、それともEDのアレは単にカッコイイから飛ばしてただけで意味が無いんでしょうかしらん?  まあこんな所で。
posted by えみりおん at 02:48

2005年11月18日

舞-乙HiME 第7話「蒼の舞/乙女の契り」

 アリカちゃん、ドカチン姿が似合いすぎ。  折しも先週のローゼンメイデンで「契約」という全く同じモチーフを使っておりましたが、こちらの方が1枚上手ですね。  自分の存在があやふやなまま、我が儘だけは通ってしまう王宮内。非常に不安定なマシロの立ち位置に、田舎者が故の奔放さでマシロに真っ直ぐにぶつかってくるアリカ。  マシロもその立ち位置と幼さ故に、アリカの真っ直ぐさを受け止められないでいるのですが、廃墟でのどさくさで一気に急接近。  見た目上は反発しあっている二..
posted by えみりおん at 09:13

2005年11月11日

舞-乙HiME 第6話「ニナ、まかれる…orz」

 眺めている分には楽しい1話。  エロあり百合ありバトルあり。  ただ何かキャラクター作りが大雑把な気がしてしょうがないんですよね。スターシステムを取っている以上、どうしても前の人格に引っ張られたりして、ゼロからキャラクターを作る事が出来ない。  既に今の段階で、ニナ、ナオ、ナツキ辺りが性格や立ち位置が微妙に被っていますし、それではと言って群像劇になっているかと言われればそうでも無い。  多少前に出すぎているあざとさも、ちょっとこちらの腰が引ける要因でもあり。..
posted by えみりおん at 16:21

2005年11月04日

舞-乙HiME 第5話「学園と制服とあたし♪」

 あれっ、面白いですヨ?  まず事件が発生。その事件に誘発されて各登場人物が次々と動きだし、悩み、そして奮起する主人公。問題への直面による友達との接近と団結。  ちょっとした推理物でもあり謎解きの楽しみも加わり、観ていてとても楽しくなる1話でした。  何より、今まで不満だったキャラ立ちが、今回目が覚めたように良くなっており、制服事件を通じてエルスティンやイリーナのサポート、アカネ、チエ、シホのバランスの取れたパール乙女トリオ、そしてナオも加わり、キャラの立ち位置..
posted by えみりおん at 21:26

2005年10月28日

舞-乙HiME 第4話「炎の転入生!!」

 ガチ百合学園を公言しちゃったのはどうかと思う。  あーゆーのは秘めたるからこそであり、だからこそ前作で静留がなつきの布団の中に入って行く描写でゾクリと来る訳で、その後の遥の逆上も解るわけで。  狙いすぎて枷が全部外れた状態では、少なくとも恋愛的な葛藤は生まれません。  今回のようにおっぱい揉んだりお風呂入ったり、みたいな描写で満足ならそれでも良いんでしょうが、私はもっと深い百合魂を見たかった。
posted by えみりおん at 09:18

2005年10月21日

舞-乙HiME 第3話「はじめてのケ・イ・ケ・ン」

 今回は特に見るべき点は無し。  お話も、見せ場である後半バトルへの繋ぎとしてぞんざいに繋げられた状況説明に終始し、見せ場へと向かう盛り上がり、というものが見えず、彼女たちが何を失い、何を得るか、という葛藤が見えないままバトルに入り込み、結果、取って付けたような感を受けてしまいました。  とりあえず流しておきましょう。
posted by えみりおん at 02:35

2005年10月14日

舞-乙HiME 第2話「乙女の園を駆ける疾風!?」

 マシロの奔放な性格や、後半の追いかけっこなど楽しく観られました。  ただ、やはり私的にどうも世界観になじめず、巨大なセットの中で繰り広げられる、やはりこれまた巨大な演劇を観ている様な感覚が、物語にずっぽり入り込もうとする前にシャットダウンされてしまいます。  今回の様なドタバタシーンなどは楽しく観られる反面、シリアスなシーンになると「どうせ作り話だし」と全然ハラハラしない。  この感覚がこのままずっと続くとなると、かなり視聴が辛くなるかも知れません。  ..
posted by えみりおん at 03:34

2005年10月07日

舞-乙HiME 第1話「ユメノ☆アリカ」

 決して悪くない、と言うより面白かった第1話。  ただ、一つの企画として見ると、色々と気にかかる部分があります。  それはやはり、舞-HiMEの流れである、という事。  スターシステムを取っている以上、下手に退場させる事も出来ないでしょうし、ある意味学芸会的な安全地帯で彼女たちが遊んでいる、という図式が見えてしまい、緊張感を殺いでしまいます。  また、舞-HiMEの最終話でやっちゃったアレとかの前例もあるので、キャラがどんな窮地に陥ってもまた復活するだろ、みた..
posted by えみりおん at 02:37

2005年06月13日

5万HITありがとうございます

 ありがとうございます、つーか、実は5万はエウレカの感想書いて確認の為にリロードした時にわしが踏んでしまいましたとさ。  最近は余程頭にきたヤツ以外はソフト〜な表現にする様にしておりまして(笑)、その表現の中に隠された真意とかを見抜いて貰えると結構楽しいかも、とか思う次第です。  で、このブログを始めたのは去年の9月。ここでまたブログ開設以来の検索語句ランキングとかやってみようかな、とか思っております。  語句はタイトルのみに限らせていただき、つまりはどんな作品..
posted by えみりおん at 21:08

2005年04月02日

舞-HiME 第26話「shining☆days」

>さすがにリセットしてめでたしめでたし、なんて恥知らずなマネはしないでしょうから3月18日の感想より)
恥知らず
 と、敢えて言わせていただきます。  これは何ですかね。物語を組み立てるテクニックに自信があり、事実それなりの実力があったんですが、まだ成熟していない子供がパズルを解く感覚で化学式とかを解いていただけ、みたいな感覚なのかも。  ヘレン・ケラーはサリバン先生のお陰で、指に書かれた文字に「反応」する様になり両親は大喜び。これで十分です、という..
posted by えみりおん at 20:53

2005年03月25日

舞-HiME 第25話「運命の刻へ」

 消えちゃった皆さんが楽しそうに青春を謳い踊るOPが終わったら、愛憎と絶望と苦汁に充ち満ちた殺し合い。  あれほど待ち望んでいた派手なドンパチも、戦いの先にあるものを思うと陰鬱になるだけだし、一番地がどんな組織だったのかも静留に壊滅させられてうやむや。  そして主人公、自分の手は綺麗なまま、漁夫の利でラスボスとご対面。  いや、まっこと悲劇と喜劇は紙一重とは良く言ったものです。
posted by えみりおん at 13:15

2005年03月18日

舞-HiME 第24話「コイ・ハ・タタカイ」

 その海の向こうに新世界が待っているからこそ、人は荒れ狂う海を渡る事が出来る。  絶望しか残っていない作品を見る勇気は、誰が与えてくれるんでしょう。  さすがにリセットしてめでたしめでたし、なんて恥知らずなマネはしないでしょうから、このまま一直線なんでしょうが、ここまで悲劇のバーゲンセールが続くと観ている方は引いてしまって、感情移入なんてのは後付けでも付いてきません。  始まった当初のわくわくする様な期待感は、今や一視聴者としては「うた∽かた」を見ていた時と同じ..
posted by えみりおん at 02:18

2005年03月11日

舞-HiME 第23話「愛情と友情、非情」

今回の助演女優賞は藤乃静留さん
 清姫の名に恥じない業の深さを、抑えた演技で見事に演じきっておりました。  男根の象徴であるダイアナの触手を切り刻み、歪んだ微笑みを魅せるその姿に鳥肌が立ちました。
そして今回の主演女優賞は珠洲城遥さん!
 その意志の強さと、雪之に向ける優しさを兼ね備え、最期まで堂々と胸を張って消えていった彼女。
「生憎わたしは珠洲城遥なのよ」
 それが何故かは解らずとも、運命は悟った遥。おぼつかない足取りで静留に向かい、張り手などでは..
posted by えみりおん at 02:33

2005年03月04日

舞-HiME 第22話「くずれゆく……」

 なんか苦行を受けてるみたい。  この回を我慢して観ればきっと次には痛快な話が、という期待を胸に、無限に繋がる鬱話のループにストレスがモリモリ溜まります。  でも決してつまらなくはないから観てしまい、また今週も見終わった後に溜息が。
極端なんですよ、やり方が。
 もういいから蛇の生殺しはやめて、とっとと決着つけてよ。  その後カラオケでも何でもやって。ホント。
posted by えみりおん at 02:10

2005年02月27日

舞-HiME 第21話「黒き君、目覚めるとき」

 良い具合に集団ドラマになってきました。  と、言うより、主人公にお話を引っ張って行かせる事を拒否している様なので、結果的にそうならざるを得ないんですが。  主人公を徹底して動かさないという妙な拘りだけが最大の不満点なんですが、それ以外に関してはやはり手堅いシナリオ。  今回1話で、各キャラクターの立ち位置をしっかりと視聴者に印象付け、百合サービスもあり、と最後の闘いへの土台をしっかりと固めております。  さあ、これでラストバトルがシアーズ編みたいにならない事..
posted by えみりおん at 17:02

2005年02月18日

舞-HiME 第20話「炎の舞/涙の運命」

 わー、緊張感高める為にブラフふっかけてただけかと思ってたんだけど、よもや本当に巧海くん消すとは思わなんだ。  これで舞衣は復讐の鬼となろうが、男に逃避しようが、永遠に消える事のない傷を胸に、一生を送る事になる訳です…よね!  消えたのは分解しただけで蘇生可能だったとか、シアーズの、一番地のスゴイ科学力で蘇ったり、触がなんたら古代のなんたらのスゴイ魔術で戻ったり、とかはまさかしないよね!  信じてますからね!
posted by えみりおん at 02:26

2005年02月11日

舞-HiME 第19話「こころの迷宮」

 いつも気を張って「しっかりしなきゃ」と自分に言い聞かせる舞衣。つまりは、常にそう自分にハッパをかけないとダメになってしまうくらい、打たれ弱い訳です。  そんな舞衣に、これでもか、というくらいの仕打ち。  正直、痛々しいです。  こんな話を聞いたことがあります。  昔コント55号を結成した萩本欽一と坂上二郎。当初のコントでの役割は、坂上がイバり萩本が蹴り飛ばされる、という配置だったのですが、お客が全然喜ばない。  何故だろう、と考えた末、今度はヒョロヒョロの..
posted by えみりおん at 02:56

2005年02月04日

舞-HiME 第18話「――はじまり。」

 戦闘シーンの作画は抜群。特に奈緒のアクションには目を見張るものがありました。  ただ、それだけに作品全体から来る映像の虚脱感。コンテの辛さが残念です。  例えば本当に基本的な、舞衣と楯とがぶつかるシーンひとつ取ってみても、気を取られていた舞衣はまだ三歩譲るとしても、ドアを前に歩いている楯があんな不自然な目のそらし方をしている筈はありませんし(詩帆の事で気を取られていたのだとしても、楯は左を向いていました)、「さあこれからぶつかるよ」と2秒近くもかけて視聴者に教え..
posted by えみりおん at 02:30

2005年01月31日

舞-HiME 第17話「うそつきな、唇」

 凪による状況説明と共に各キャラクターの心理描写、更に補足項目も挟み込み、解りやすくなおかつ感情に訴える構成は、さすがです。  不安に駆られるHIME達ですが、頼もしいHIME戦隊のリーダーや、屈託のない命の言葉に救われます。  黎人と歩く舞衣。しかしその真横にぴったりくっついて一列になって歩く命が、らしくて笑っちゃいます。普通は気を利かせて、離れるとかするだろー、みたいな。  初めて弱音を吐く巧海、いつも守ってくれた大好きな遥に相談できない雪之、姉に気を遣いな..
posted by えみりおん at 00:39

2005年01月22日

舞-HiME 第16話「Parade♪」

 なんかあっさり戻ってきちゃいましたよ。  まあ本気で主人公の舞衣が死んだなんて思ってる視聴者は誰もいないだろうし、前回アリッサと深優をあの様な形で終わらせたとなると、あそこで舞衣を帰還させて、めでたしめでたし、とは普通出来ないだろう。  タコチュー娘の我が儘っぷりも、程ほどにとどめて置かないと、子供っぽい可愛らしさよりウザさばかりが際だってしまってしまいます。  それに引き替え碧ちゃんは見事なキャラ立ちを見せています。ひょうきんなお調子者だが、その強引さと強い..
posted by えみりおん at 20:50

2005年01月14日

舞-HiME 第15話「天翔けるミ☆女子高生」

 せ…先週あそこまで盛り上げておいて、コレ…ですか。  アバンのアリッサとか、HIMEが出撃するまでのやりとりとか、のんべんだらりとやってたかと思ったら、戦闘シーンに入ったらパンチの無い歌をバックに、ろくに見せ場も用意出来ない有様。  だいたい敵さんがサバゲー同好会普通の人間なもんだから、アリンコ蹴散らしてるみたいで、まるっきり爽快感が無い。
ゲンナイの活躍は? シスターはマジでお祈りしてただけ? 理事長HIMEに任せっぱなし? 楯おまえ何うろうろしてんの..
posted by えみりおん at 03:14

2005年01月07日

舞-HiME 第14話「ねらわれる学園」

 さあ、動き出しました。  周囲に押されないと動かない舞衣はとりあえずおいといて(泣)、学園の危機に次々と集結するHIME達、というシチュエーションはかなり燃えます。  特に今回は遥ちゃんがおいしい。  この様な話ですと、つい主役陣のHIME側だけを追いがちなのですが、無力な一般人代表として遥ちゃんを暴れさせる事で、陰惨な展開のガス抜きになりますし、(当然本人は知らないんだけど)HIMEである雪之を逃がすために大奮闘、というのは滅茶苦茶カッコイイじゃないです..
posted by えみりおん at 03:32

2004年12月24日

舞-HiME 第13話「 〜たまゆらの夜」

 うじうじじめじめと、見ていて不快になる主人公。  基本が事なかれ主義でHIMEの力を隠そう隠そうとし、バトルも消極的。何事もない日常を愛す舞衣。  巧海が自分から自立しようとしているのを見て、アイデンティティがぐらつく辺りも情けないし、前々から感じていた主人公への不満が噴き出してしまった。  困った、主人公が好きになれない作品では楽しめない。  色々手はあると思うんですよ。例えば4話のラストで見せた、表には出ないけどいつでもバックアップしてあげるよ! み..
posted by えみりおん at 02:46

2004年12月18日

舞-HiME 第12話「天使のほほえみ」

 緊張感で張りつめたシスター尋問のラストに、雪之がカツ丼持ってくる辺りのセンスが素敵だ。  そして今回はその雪之ちゃんのお披露目。  メガネっ子らしく、その力は「偵察」。HIMEの力というと戦闘的な能力ばかりであったが、このようなチャイルドは後に起きるだろう集団戦の幅を広げてくれるでしょう。  ただ、折角の初登場なのでバトルに入った後の後方支援に彼女が大活躍、とかって見せ場が欲しかったか。  見えにくかった第三勢力を、神父の失脚という事態で非常に印象的かつ..
posted by えみりおん at 23:43

2004年12月18日

舞-HiME 第11話「光と闇の輪舞(ロンド)」

 みんなやりたい事、やるべき事があり、その為にHIMEの力を使っている。自分のそれは何かと悩む舞衣。 「お嬢様は、かけがえのない宝物です」 「…そう言い切れるのって、なんかうらやましい」  って、あんたのソレは巧海くんぢゃなかったんでつか?  若干技におぼれたか、シナリオがごちゃごちゃっとして纏まりが無く、単調な画面構成に辛い作画も相まって、どうもすっきりしない1話。  珍しくもペラペラと口で説明をしてしまっている辺り、もしかしたらローテーションスタッフ..
posted by えみりおん at 17:34

2004年12月14日

舞-HiME 第10話「ケーキ大作戦!!!」

 ちょいとここんとこ、煮え切らないぐずぐずした話が続いた所で、碧ちゃんのハイテンションな司会で番外編です。  遥ちゃん、キャラ楽しいですねえ。特に声優さんがうまくて、4話でのぶぶ漬け女のくだりとか、今回の「へぃへぃ会長ちゃぁ〜でも飲んでてくださぁい」とか、いや可愛い可愛い。  これで作画が良ければ「うっきー!」のポーズも楽しかったんだろうになあ。  とにかく今回は会話の楽しさ。なつきと奈緒の毒舌合戦やら、巧海と晶の微笑ましいやり取りやら、センスに溢れています。 ..
posted by えみりおん at 22:49

2004年12月08日

舞-HiME 第9話「海とオトメとなつきのヒミツ♪」

 インターバルの話。  誤解とすれ違い、秘密と気遣い。  あかね達は「いなくなった」事にされ、夏の海にパーティーにと、空騒ぎの裏にどんよりとした「しこり」が残って後味が悪い。  なつき達による後半の探索劇も、前半の流れから見事に分離しているし、小ネタだけがちりばめられたようなまとまりの無さが辛い。  そして本編とは関係ないが、あちこちの感想サイトやら掲示板やら見てみると、巧海の声の評判が悪い様だが、キャスティング的には良く冒険したと思う。  あの華奢..
posted by えみりおん at 00:25

2004年12月05日

月詠 第7話「 ……だって欲しかったんだもん」

 でー、1ヶ月のフルタイムバイトも終わったので、また怒濤の感想ラッシュとまいりましょうか。  手始めに観た月詠7話、コンテは実相寺アングルばりに凝ってるのだが、どうにも作画が追いついていない。  特に気になるのは、カット繋ぎが非常にぎくしゃくしている事。演出意図を理解出来ていないのだろうか、という以前に、カットの繋ぎが大きな演技の流れとなるという基本的な部分が欠けている。  まるでカット毎に違う人が作画している様だ。  それと前々から気になっていたんだが、..
posted by えみりおん at 20:54

2004年11月21日

舞-HiME 第8話「たいせつなもの。」

 4話がピークで、それ以降の演出レベルはちょいとキツイですねえ。  チャイルドを消される事で「一番大切なもの」も共に消されてしまうらしい。あかねは一番大切なものを護るために、その一番大切なものを失った。  戦いに負ける事は、すなわち自分の命よりも大切なものを無くす事になる。しかし、その自分の命より大切なものを護る為には…。
HIMEの持つ宿命
 舞衣にとって今、一番大切なものは巧海だが、それはやがて楯になって行くのだろうか。「一番大切なもの」が変わった時..
posted by えみりおん at 20:02

2004年11月13日

舞-HiME 第7話「迷子の仔猫たち」

 今まで全く触れられていなかった奈緒ちゃんと命の急接近を、テクニカルに仕上げたシナリオ。  人と人との距離を一気に縮めるには、二人だけの秘密を持つ事。しかもそれが視聴者に知らされないというじらしプレイがまた効果的。  キャラクターの分だけ当然ドラマがあるわけで、それを1話完結にせずに微妙にズラして話を練って行く手管はお見事。特に今回は非常に多くの人物を追っており、全く飽きません。 「いかにも善人です、良いお姉さんです、あたしは大変ですって顔して…」  ..
posted by えみりおん at 22:09

2004年11月13日

舞-HiME 第6話「もえる十七歳(^^;)」

 舞・HIMEでは脚本をずっと同じ人が書いてる分、演出の出来不出来がくっきり際だってしまうのがなかなか痛いところ。  やはり目立つのはレイアウト。ファミレスでの会話シーンなどは特に気をつけて演出しないと流されてしまうというのに、単調な絵作りで、同じレイアウトの使い回しなどもあり、気を遣って欲しい所です。  「開かずの扉」の説明の時に杉浦碧が裏でこっそり見ているシーンなど、本当にこっそりすぎて解んねえって!  バトルシーンになったら若干作画は良くなったが、絵コンテ..
posted by えみりおん at 21:30

2004年10月29日

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第4話「…待ち人現れり…」

 舞・HIMEの繋がりでつい見ちゃったんですが、相変わらずシュールです。  妙なシーンでクローズアップやタメがあったりして、何か深い意味があるのかと思ったら全く意味が無かったり、BGMが極端に間引かれた音響と、まるで読めない演出意図とで、なにやら不可解なロシア映画でも観させられてる様な錯覚に陥ってしまいました…。
posted by えみりおん at 02:29

2004年10月29日

舞-HiME 第5話「雨−−。涙……」

 あー…この作品は大丈夫かも、とか期待してたけど、やっぱダメな回が来ちゃったか。  女の子達が集まってるシーンでは、ごちゃっと一纏めになって見づらいレイアウトであるとか、ランチでのウインナーのくだり等、あの絵作りでは視聴者が混乱する上に印象に残らず、ラストにおける命の台詞が意味不明になってしまう。  雨があがって翌日になるシーンへの繋ぎも、タメが無くて乱暴。  コンテ、演出が辛いですねえ。  加えて作画も動きが悪く、この回は捨て作と割り切っている様です。
posted by えみりおん at 02:22

2004年10月22日

舞-HiME 第4話「風のイ・タ・ズ・ラ」

最高だ!
 もう、腹の底から楽しませて頂きました。下手な言葉はヤボなだけってのは解ってはいるんですが、書かずにいられませんですよ。  とにかくもー、3話までして丁寧に築いてきたクールビューティーを、トコトンまで辱めるつーこの手管。  普通の萌えキャラが、ぱんつ無くしてもさほど萌えはしない。殆ど敵に近い状態だった、笑顔一つみせない冷徹なおにゃのこがぱんつ無くして恥ずかしがってるからこそ萌えるのだ!  ぱんつはいてないなつきたん、「せめて…生徒会室まで行けば」..
posted by えみりおん at 03:16

2004年10月15日

舞-HiME 第3話「炎の舞/星の誓い」

 今週も凄い。このまま息切れせずに行けるか?  まずはAパートをたっぷり使ってザンネック状態になった舞衣の力を魅せてくれます。まだ制御が出来ずに暴走させつつも、なつきと命の援護を経てカグツチを目覚めさせます。 「戦うなら、君は一番大事なものをかけなきゃならなくなる」  それを自分の命と受け取った舞衣。だが、彼女にとって自分の命より大事なものは、今まさに護ろうとしているものでは無かろうか。  そして圧倒的な力の基に、山に深々と立てられた傷跡。  学園か..
posted by えみりおん at 03:36

2004年10月08日

舞・HIME 第2話「ヒミツの放課後」

 とにかくシナリオが見事。  OPでズラリ並ぶ生徒の人数を見て、いくらなんでもこりゃ無茶だろう、とか思ったんだが、このシナリオを維持してくれればこなせるかも、とか思っちゃいましたよ。  前回からの引きで執行部の遥に絞られていた舞衣だったが、巧海と再会。それを見て腰砕けになる遥が、見た目のアグレッシブさと裏腹の善人っぽさをポロリと出してしまって可愛い。  解放されて、愚痴をこぼせる友達祐一と職員室に移動。祐一をからかう舞衣に、前回の小道具ピルケースを見せる巧海..
posted by えみりおん at 11:22

2004年10月08日

ジパング 第1話「みらい出港」

 固いアニメだなあ。  いや、テーマがとかうんぬんじゃなくて、アニメーションとして。  人物の表情も、動きも、魅力が無い。またコンテも変な事やってて、タイムスリップ中の空とかオーロラとかを印象強く見せて視聴者を引き込まなければならないのに、何故あんなに観づらい構図にしたんだ?  艦内の狭い雰囲気を出したいため、とかってんだったら、それはちがうでしょう、と思うんですが。  舞・HIMEを切ってまでして観る価値は無いか。  視聴断念。
posted by えみりおん at 10:17

2004年10月01日

舞-HiME 第1話「それは☆乙女の一大事」

 赤い星と土左衛門、そして不思議な剣と身体に刻み込まれた印。とどめは女の子同士での人工呼吸でサービス。  ツカミはオッケー。  まず謎で引きつけ、その後ほのぼのとした日常でワンクッション。薬や着替えた制服などの小道具を使って、ごく自然に世界観を紹介するAパート。  頑固そうだがアクティブで弟思いの舞衣。  軽薄に見えてやる時はやる嫌みのない少年、祐一。  大人しく人当たりの良い巧海と、元気なキャンキャン娘、詩帆。  そして謎の少女、命となつき。 ..
posted by えみりおん at 13:54
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