2011年02月04日

フラクタル 第4話「出発」

 いやあ、作画がよく動いています。特にネッサと幼女さん。  ネッサのまるっと剥き出しになった肩から脇のラインがたまりません。  電脳コイルではヤサコの母が、電脳メガネを通した手に触れられないものではなくて現実を見つめて、とヤサコに語るシーンがあります。  一見いいセリフっぽいのですが、違います。  子どもたちは、ビット(電子)の世界であるとかアトム(原子)の世界であるとかの境界線などはとっくに超えて、その向こうにあるものを見つめていたのです。  そし..
posted by えみりおん at 02:37

2011年01月28日

フラクタル 第3話「グラニッツの村」

 確かに分かりやすくはあるのですが、設定説明が直接的すぎます。  村人がネッサを見るときのグラスの説明は、電脳コイル辺りを参考にしていただければもっと楽しく視聴者に伝えられるでしょう。  同じく病院も生の説明なので盛り上がりに欠け。  例えば今回撃たれた太っちょさんが、ハイテクノロジー医療なら助かるものをそれを拒否して死んでいくなどの描写があれば、説明と一緒に彼らの覚悟も見せられるかと。  遊び半分みたいなコメディ描写のまま「邪魔しに行く」とか言っていたの..
posted by えみりおん at 01:54

2009年04月09日

マリー&ガリー 第1話「ふしぎな街のマリカ」

 語呂から「カリガリ博士」をインスパイアしたと思われるドイツ表現主義的な幾何学模様の背景とか、ゴスロリファッションにスラッとした棒の様な手足がエロティックな馬越キャラとか。  NHKは「電脳コイル」をはじめ、時々こういう凄いモノを突然出してくるから侮れません。 (突然っつっても0話は前にあったのですが…)  かなりカオティックな作りですが、1話が極端に短いので破綻しにくいかと思われます。  これは期待の視聴決定です。
posted by えみりおん at 01:17

2008年04月10日

ネットゴーストPIPOPA 第1話「ヨウコソ@ネットセカイヘ」

 舞台を「ねっと」にしただけのただの子供騙し番組だろうと、実は全く期待していなかったのですが、わりと好感触。  惹き付けられたのは、この手の近未来アニメにしては考証が比較的しっかりしているな、と感じた所。  街の案内板とか、サイトにリンクが張られて行く過程とか、突飛すぎず解りやすいビジュアルイメージ。  「電脳コイル」では、高度に発達してブラックボックス化したテクノロジーを「魔術、呪術」とし、ネット空間を「異界」として近未来の都市伝説として描いていました。 ..
posted by えみりおん at 00:16

2008年03月18日

true tears 第10話「全部ちゃんとするから」

 比呂美が家を去るシーンで、ああこれが実写ドラマだったら眞一郎が追いかけてって、二人抱き合って最終話なんだろうなあ、とか思ってたら、おいおいおいおい(笑)。  お話が綺麗に着地してしまい、この後どうすんだよ、とか思ったりして。  これは最終話まで見ないと何とも言えないので、ちょっと乃絵りんのお話でも。  常識人が揃っているこのアニメの中で、一人異彩を放ちエキセントリックな行動で周囲を掻き回す乃絵りん。  彼女の喋り方に注目すると、「〜なのよ」「〜だわ」とい..
posted by えみりおん at 19:32

2007年12月01日

電脳コイル

わーい(嬉しい顔) 「電脳コイル」まとめ 個人的傑作選 わーい(嬉しい顔)第4話「大黒市黒客クラブ」 わーい(嬉しい顔)第12話「ダイチ、発毛ス」
posted by えみりおん at 21:14

2007年12月01日

電脳コイル 第26話「ヤサコとイサコ」

 ラストに向かってキャラクター達やプロットがテーマへと収束して行くのではなく、ヤサイサ二人だけを残して他をバシバシ切り落としてしまった最終話。  黒客倶楽部が再び活躍する事も無く、フミエとオヤジの関係も描かれず。  ラストバトルのババアvs猫目も、4話には遠く及ばず。  …まあ、失敗作と切り捨てるのは簡単ですが、手を前に突き出しながら前のめりに倒れてくれたのが救い。  終始テンパった展開とギリギリのラインでの最終話着地という、何とも危なっかしい事この上無い..
posted by えみりおん at 21:09

2007年11月25日

電脳コイル 第25話「金沢市はざま交差点」

 うう…なんつーかもう、攻略本が欲しいつーか…。  なんか気合いを入れすぎて、前のめりに倒れちゃった、という感じが。  この状況で次週が最終話とくれば、どんなに力のあるスタッフでも纏め上げるだけで精一杯ではないかと。  その纏め上げる事に集中しすぎて、全く余裕が見えなくなった現在の状況は、正直見ていて息苦しさがかなりあり。  バランス感覚を失って、ジュヴナイルの範疇を越えてしまった…のでしょうか。  次週はちょうど26話で2クールぴったりですし、これで完..
posted by えみりおん at 22:54

2007年11月21日

電脳コイル 第24話「メガネを捨てる子供たち」

コーギトー・エルゴー・スム
 デンスケはデータでしかなかった。  大人は触れられる物、暖かい物が全てだと言う。  年齢的にヤサコ達に近いオバチャン(笑)でさえ、電脳メガネは物事を解決する為のツールだと割り切って使っている。  触れられないものは無い。存在しない。  全てまやかしだ。  でも、この心の痛みは何だろう。  何でただのデータが消滅しただけで、こんなに心が痛いんだろう。  「有るもの」って何だろう。  「存在」って何だろう。  じゃ..
posted by えみりおん at 23:28

2007年11月12日

電脳コイル 第23話「かなえられた願い」

 今までお話の面白さに気付かなかったのですが、一度気になり出すと、あれここも、おやここも、と。  特に今回はまた説明台詞の嵐で、理解するのに一苦労。  と言いますか多分私、全部理解出来てないでしょうし、本来のターゲットである子供達は尚更でしょう。  今回、シナリオを助けていたと思われるメタファーは二つくらいしか見あたらず、オババの部屋での土偶、そしてイサコが地下へ降りる時の絵画。  それ以外、難解な説明台詞の間、ずっと顔アップや背景が流れるだけで、もう少し..
posted by えみりおん at 09:05

2007年10月28日

電脳コイル 第22話「最後のコイル」

 ううむ、確かに怒濤の展開なんですが、「なるほど」という驚きはあるものの「凄い!」という感動が薄いのは、説明過剰な為かと。  説明回としての存在ではあるかと思うのですが、みんなペラペラと喋りすぎてドラマから重みが無くなってしまっています。  確かに謎は徐々に解けてきていますが、それよりは追い詰められたイサコと、ヤサコとの和解、そしてデンスケを前にした無力感にもっと時間を割いて欲しかったでしょうか。  正直、今回は本当の意味で、本来の視聴者である子供が完全に置..
posted by えみりおん at 23:49

2007年10月21日

電脳コイル 第21話「黒いオートマトン」

 また物凄い展開になって来ました。  兄が記憶の改竄の産物と知らされ愕然とするイサコですが、兄に貰った人形は確かにその手にあり。  謎の声の言う事も一概に鵜呑みに出来ないでしょうが、そんなショッキングな宣告を受けた上に、実質上完全に孤立してしまったイサコに、冷静な判断も出来る筈もなく。  学校でのイサコの孤立を、駅向こうの生徒達を悪役として使って見せた辺りは、巧いとは思いますが、ある意味ズルいかな、と。  あのフミエが右へならえで、ああまできっぱりとイサコを切..
posted by えみりおん at 10:44

2007年10月14日

電脳コイル 第20話「カンナとヤサコ」

わーい(嬉しい顔)
「ハラケンの事が…好きだった」
 それはヤサコにしか聞こえない声。  ハラケンに「好きだった」という言葉だけうまく誤魔化して伝える事も出来たはず。  「主人公がそんな事しちゃいかん!」と、私の心の中の理性が叫んだのですが、「構わん、誤魔化しちゃえ!」と、そそのかしたくなる気持ちも同時に沸きました。  だってさぁ、ヤサコ可哀想すぎるじゃん!  好きなのに全然振り向いてくれない男の子、もう自分に構わないでくれ、とまで言ったハラケン。 ..
posted by えみりおん at 06:03

2007年10月06日

電脳コイル 第19話「黒い訪問者」

わーい(嬉しい顔)  異界での食べ物を口にすると二度と元の世界に戻れない、というのは神話で数多くあるシチュエーションで、京子がりんご飴を貰った時にゾクッとしましたね。  しかしこの「りんご」飴というのも、旧約聖書の「知恵の実」というう解釈も出来、逆に京子があの飴を食べていたらギャラクシーチャイルドに…?  フミエは一見現実的、合理的な考え方を持っている様ですが、前の電脳ペットと今のおやじとの距離に現れている通り、物事を割り切って考える事により、自分の精神のバランス..
posted by えみりおん at 20:04

2007年09月29日

電脳コイル 第18話「異界への扉」

わーい(嬉しい顔)  何が恐いって、扉を開こうとしたハラケンやイサコ、それを止めようとするおばちゃん達等ではなく、全く関係のない京子が、アッチの世界に連れ去られた事。  何をしても結局自分に帰ってくるのなら、ハラケンの様に自暴自棄になれば簡単ですし、罪悪感すら沸きません。  しかしハラケンは、罪の償いという名の自己満足の為、結果として京子を第二のカンナにしてしまったのです。
これは恐い(´Д`;)
 私は常々、子供の心にトラウマの一つも残せないアニメはダメ..
posted by えみりおん at 19:36

2007年09月23日

電脳コイル 第17話「最後の夏休み」

わーい(嬉しい顔)  Aパート最後、図書館の前での会話は筆舌にし難い素晴らしさ。  ハラケンにイサコと同じ危険な臭いを感じたヤサコは、辛いことはもう忘れても良いんじゃないか、と語りかけます。  しかしそれは逆にハラケンの中で決意をさせてしまいます。  ハラケンは気遣うヤサコを「これ以上来ないでくれ」と拒絶し、「最後の夏休み」にしようと決意します。  そうとも気付かないヤサコは、淡い恋心まで抱いてしまい、切ない事…。  そして猛烈な電脳バトル。 ..
posted by えみりおん at 17:27

2007年09月16日

電脳コイル 第16話「イサコの病室」

わーい(嬉しい顔)  総集編の遊びかと思われたアキラの盗撮がヒントとなり、更にその総集編で出てきたミゼットのお仲間が、実は監視員の様な立ち位置にあり。  おじいちゃんが何を研究していたのか、4423とは、イサコのお兄ちゃん、アッチの世界、カンナ、ミチコさん…。  散りばめられていた謎が、怒濤のように収束して行く様は圧巻。  しかし単純な謎や情報の整理、提示に留まらず、そこに人のドラマが大きく絡んでくる。  ちょっと言葉を失う程の見事な構成でした。 ..
posted by えみりおん at 22:40

2007年09月10日

電脳コイル 第15話「駅向こうの少年」

 えもしれぬ不安が全体を包む一話。  お休み明けの一発目がこれ、というのはどうだろう、とか思いますが出来は当然良い感じです。  この作品におけるイリーガルの描き方が実にうまい。  基本は得体が知れない黒い生物の様なモノなのですが、時にコミカルに、時に不気味に、そして共通しているのは「哀れさ」。  今回、道祖神の後ろから隠れるようにして出てきた長身のイリーガル。  4423を探している事から、ヤサコのお爺さんではないかという予想も立てられますが、そうなりま..
posted by えみりおん at 01:15

2007年09月02日

電脳コイル 第14話「いきものの記録」

わーい(嬉しい顔)  よもや総集編でこんなシカケをカマしてくるとは。  どうやらハラケン、イサコがやろうとしている事は、反剋の術の様です。  となりますと、恐ろしく深いテーマに触れようとしている訳で、更にこの場においてタイトルである「電脳コイル」を初めて口にする巧さ。  前回の呑気な総集編を鼻で笑うような堂々とした作りに、もうこのスタッフなら何やらしても安心、何でもこーい、という感じでした。
「勿論、サッチーは命じられた仕事をしているだけなので罪はあり..
posted by えみりおん at 21:39

2007年08月05日

電脳コイル 第13話「最後の首長竜」

わーい(嬉しい顔)  前回のシュールギャグに続き、今度は正攻法のジュヴナイル。  しかし一番楽に泣かせに逃げられるテーマですし、あまり文学に興味の無いお母さんなどは、「子供達が逃がそうと奔走したあげくペットが死んでしまう」という筋書きだけで、傑作、とか言い出す事もたまにあり。  この様な捻りの無い真っ正直なストーリーは、飛び道具が使えませんので非常に難しい上に、前述の様になかなか正当な評価が与えられる事が少なく。  それでもこの様な作品を作ってくれるスタ..
posted by えみりおん at 20:29

2007年07月29日

電脳コイル 第12話「ダイチ、発毛ス」

わーい(嬉しい顔)
文句なしの最高傑作!
 毎年この季節になると戦争を題材にしたアニメが作られるものですが、その中のほんの少し、本当にまれにですが、戦死者をネタに安易なお涙頂戴アニメにしてしまう輩がおります。  戦争に限らず、死んでいった人々を題材に作品を作るとき、それを作るスタッフには、死んで行った人々の言いたくとも言えなかった言葉を代弁する責任が発生する筈。  しかしそれを意識出来ない輩。  そんなのに限って一辺倒な描き方しか出来ない凡作が多く、し..
posted by えみりおん at 07:53

2007年07月21日

電脳コイル 第11話「沈没!大黒市」

 ダイチ好きの私としては、ちょっと今回の彼はいただけず。  百歩譲ってバカなのは許そう。  本当にバカだから。  ただ彼には頭のキレ等とはもっと別の、信念というかプライドというものがあるかと思っていました。  自分が巻き起こした事件に対し自分でケリを付けようとせず、好きな女の子に頭を下げて事件を収集してもらい、オチでは負け惜しみとしか取れない捨て台詞。  イリーガルによる電磁波障害の悪影響なのかは知りませんが、それにしてもフヌケすぎだろ。  ん..
posted by えみりおん at 22:17

2007年07月14日

電脳コイル 第10話「カンナの日記」

わーい(嬉しい顔)  ダイチはミチコさんが恐くて黒客から逃げたチキン野郎だ、と思わせるイサコの作戦。  しかし以前彼女は、フミエをミチコさんに襲わせる、という意味の脅しをこっそりダイチにかけていました。  ダイチはまたもフミエを護るために黒客を離れたのです。  この時の黒客メンバーの反応が、実に上手く人間関係を表していて絶品。  イサコにビビりながらも躊躇することなくダイチと共に黒客を出るデンパ。彼のダイチへの信頼と誠実さがストレートに出ていますし、他..
posted by えみりおん at 20:30

2007年07月07日

電脳コイル 第9話「あっちのミチコさん」

わーい(嬉しい顔)  ミチコさんとカンナとの繋がりを、怪談話と肝試しのドタバタ、そしてイサコの結合とを交え、硬軟エロ入り交じった絶妙なエンターテイメントに仕上がっています。
高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない (アーサー・C・クラーク)
 怪談というのは、未知なる物に対する畏怖。  殆どブラックボックス化しているハイエンドテクノロジーの電脳世界は、古くも新しい怪談を生み出します。  イサコがあのデニムの服を着てたのは、いつでもイリーガルと結合出来..
posted by えみりおん at 19:42

2007年07月01日

電脳コイル 第8話「夏祭り、そして果たし合い」

わーい(嬉しい顔)  今回の本領はBパート。  色気づいたガキ共が右往左往する姿はキャワイイですわ。  ダイチ以外はもう、ハラケンも他のガキ共も浴衣姿に一目惚れ状態。  安易だなぁ、とか思っても髪を下ろしたイサコ様のステキな浴衣姿を見ると納得してしまいます。  正直フミエが可愛いとは今まで思えませんでしたが、それはあのダサい服のせいだったのか、と気づき。  まあ、縄文人みたいなヤサコの普段着もちょっとアレなんですが(笑)。  つか、あの着た切り雀の..
posted by えみりおん at 06:36

2007年06月23日

電脳コイル 第7話「出動!!コイル探偵局」

わーい(嬉しい顔)  背中を引っかけて動けなくなったイサコを助け、「誰だって他人の力が必要なのよ」と語るヤサコ。さすがのイサコも説得力のある言葉を返せませんでした。  その仕返し、とばかりにイサコはイリーガルについての都市伝説を語ります。恐がらせるのが目的なので誇張はしているでしょうが、かなり真実に近い所にある筈です。  特にイリーガルは自分が何者か忘れてしまった、と語った時の表情から、それは自身の事ではないのかと予想されますし、廃棄された時計のメタファーは時を止..
posted by えみりおん at 21:36

2007年06月16日

電脳コイル 第6話「赤いオートマトン」

わーい(嬉しい顔)  今週も面白かった。  前回の一件でハラケンを警戒するフミエ。ちょっと行き過ぎの言動をいさめるヤサコでしたが、その理由を聞いて何も言えなくなりました。  フミエと出逢ったのも、デンスケの命を助けて貰ったのが切っ掛けでした。  当初、フミエがおやじの事を「しもべ」と呼んでいたのがずっと引っかかっていたのですが、ペットとして可愛がってまた死んでしまったらやりきれない、という思いだったんですね。  この辺、おやじを「しもべ」ではなく「ペット、..
posted by えみりおん at 19:41

2007年06月09日

電脳コイル 第5話「メタバグ争奪バスツアー」

わーい(嬉しい顔)  恐ろしく複雑な設定を、恐ろしく簡単に見せてくれるテクニック。  メタバグを探しに行くという冒険のもと、今回はキャラクターの説明です。  金にがめつくドライな情報通のガチャギリ、鈍くさいが優しく誰も気付かないメタバグの音を聞くことが出来るデンパ、今の所良いトコ無しで強い者に巻かれるナメッチ、実はフミエの弟でスパイにもぐり込んでいたアキラ。  そして皆がくたびれたりしても決して諦めない根性を持ったダイチ。  何気ない会話や行動の中で、実に..
posted by えみりおん at 20:01

2007年06月02日

電脳コイル 第4話「大黒市黒客クラブ」

わーい(嬉しい顔)  今回の見所は、目で見る電脳戦。  陣地を構えて地の利と物量で迫るダイチ達、反則アイテムで単独立ち回るイサコ、メガばあから貰った御札で脇から情報搾取を狙うフミエ。  三者の攻防がまた素晴らしいビジュアルイメージとして映像化されており、何ともエキサイティング。  …でも、最後は癇癪玉を持って走って突っ込んでくダイチ達が笑える。わんぱくで良いなあ。  そして電脳アイテムのイタズラに対して先生が「…またかよ」という顔をしていたのが上手い。 ..
posted by えみりおん at 19:34

2007年05月29日

電脳コイル 第3話「優子と勇子」

わーい(嬉しい顔)  ノースリーブの背中に浮き出してコリコリ動く肩胛骨とか、いつものプリーツスカートぴらぴらとか、いちいち作画がフェチっぽくてこれは良い教育番組ですね。  つか、おやじの動きまでエロいのは勘弁して下さい。  今回は大黒市に隠された謎を追う、というお話。  「悪い人」や事件を追うのではなく、この住んでいる街自体に秘密が隠されている、というミステリアスなシチュエーション。  サッチーはその大黒市が管理しており、メタバグもこの街のみで取れる特産品..
posted by えみりおん at 21:20

2007年05月25日

電脳コイル 第2話「コイル電脳探偵局」

わーい(嬉しい顔)
「はい、100万円」
 「よっこいしょういち」に続いてよもやこの台詞を聞くことになろうとは…。  いや、実に面白い。  別のアニメの話ですが、らきすたOPでおんにゃのこ達が踊る場所は、田んぼに神社に、錆びたトタン看板のある汚い駅前。  そこに目玉が肥大化し、恐ろしくカリカチュアライズされたグロ寸前のおんにゃーのこ達が踊り狂う。
何ともシュール
 欧米の人達が日本のカルチャーに触れる時、オリエンタルで神秘的な景色の中に最先端のハイ..
posted by えみりおん at 02:16

2007年05月13日

電脳コイル 第1話「メガネの子供たち」

わーい(嬉しい顔)  素晴らしい。  現代の子供から老人までもが楽しめるアニメ、というのは「カスミン」がトライしたジャンルでしたが、これは更にそれを一歩前に進めた設定。  舞台は昭和の香りのする下町ですが、そこには「電脳」と呼ばれるハイテクノロジーが同居し、それらは異界の者である所謂「妖怪」。  老人はこのアニメを「妖怪奇譚」として見ることが出来ますし、大人は「童話」として、そして子供達は「ケータイ」に代表される身近なテクノロジーを使った探偵物として見る..
posted by えみりおん at 22:38