2005年05月04日

甲虫王者ムシキング 森の民の伝説 第5話「果実の里」

 安い。余りに安すぎる命。  命の大切さと同時に、死とは何かを見つめる。そんな作品にしたかったのでしょう。  しかし実際に話を作ってみると力及ばずで、ヒューマニズムとエコロジーの上っ面だけが空しく響きます。  大人なら何度も人の死に立ち会って来ただろうし、社会の仕組みも解っています。しかしこの作品のターゲットは子供です。説得力の無いまま「命」をテーマとして扱うのはどうでしょう。  これなら悪の虫と正義の虫とが戦う、痛快バトルアニメにした方がまだ良かったか。 ..
posted by えみりおん at 18:54

2005年04月27日

甲虫王者ムシキング 森の民の伝説 第4話「生命の輝き」

 これは辛いなあ。  「生命の輝き」という冠なのに、先週死んだ二人はもう最初からいなかったが如く、彼らがいなくなっても何の躊躇いも無いが如く振る舞う一座。  そして、また自分が原因で一座が危険に晒されて、「それを捨てろ」とまで言われているのにエゴを突き通すポポ。  事実、仲間に怪我までさせておいてシラっとしているポポに、私は軽い殺意まで感じてしまったんですが、これはどうなんでしょう。  そしてまたウスバカゲロウは「死」なずに「消え」てしまいます。何故このスタッ..
posted by えみりおん at 18:33

2005年04月20日

甲虫王者ムシキング 森の民の伝説 第3話「魂の行方」

 うーん、よもや死ぬとは思わなかった。  と言うのも、あのバトルはある意味超能力バトルで、誰がどのくらいのダメージを喰らっているかが読めない。…と言うより、ドラゴンボールなどでマヒされたバトルシーンでの痛みの欠如が、制作者側も、観ていた私も、図らずも露呈されてしまったのではないか。  多分ポポは非常に特別な存在なのでしょうが、前半道すがらの会話を聞くに、彼らにとってのポポは、偶然知り合ったただの旅仲間以上のものではありません。  そんな彼に、なぜ命を張れるのでし..
posted by えみりおん at 18:52

2005年04月13日

甲虫王者ムシキング 森の民の伝説 第2話「サーカス団の少女」

「お前の森の母のは、身震いするほど美しかったな!」  おい! 犯っちゃったのか!? つか子供番組でソレはないだろ!  …ああ、か…。  わしもヨゴレちまったなぁ…。 orz  神秘的なぱんつはいてないとの出逢い。何を考えているのか解らないので、どう接したら良いのか迷うポポ。しかし一目惚れした弱みで、彼女に翻弄される様子は何とも可愛い。  先に見たLOVELESSの立夏よりエロく感じてしまうのは、どうしたもんでしょうか。  ツキヨダケの件で母を想..
posted by えみりおん at 18:52

2005年04月12日

甲虫王者ムシキング 森の民の伝説 第1話「ポポの旅立ち」

 ううむ、引き込まれます。  宇宙やらファンタジー世界やらなら腐るほどあるのに、この様な世界を描こうとする勇気のある人達は何故いなかったのでしょう。  自然は恵みを与えてくれ、生きとし生けるものを守ってくれる。その反面、一瞬で全てを消し去る事もあり、神秘的なものであり、畏れの対象でもある。  その自然に囲まれて生きてきたポポが、森の異変に旅立つまでを描いた1話。  父と母という身近な繋がりを求める為に、森の異変という巨大な謎に立ち向かう、というわくわくするプロ..
posted by えみりおん at 21:31
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。