2011年03月23日

これはゾンビですか? 第9話「はい、脱ぐと凄いんです」

 優しい旦那様と出逢って、無愛想だけれどたくましい娘とヤンチャな娘もでき、家族仲良く暮らしていたユー。  しかし突然別れた元カレが現れて「一生付きまとってアンタの家族をメチャクチャにしてあげるわっ、キー!」と脅されます。  このままでは玄関や郵便受けに犬のウンコを置かれてしまうと、彼女は家を出ることに。  落ち込むパパではあったが娘たちとともに、ママを探す事を決意するのでした。  このアニメは、ホームドラマだと私は解釈しております。  家族の「カ」の字も..
posted by えみりおん at 11:50

2011年02月25日

これはゾンビですか? 第6話「そう、私は死を呼ぶもの」

わーい(嬉しい顔)  淡々と繰り返す「死んで」の呪言。  その度に血を吐いて事切れ、そして何度でも蘇り。  遂には自ら発する呪言の瘴気に、ユー本人すらもあてられてきて。  こんな静寂でいて凄惨な殺し合いを、よもや萌えアニメで見られようとは。  最後のけじめも歩がしっかりと取りました。  そして歩は、ハルナからもセラからもパパとして認めてもらえられたようです。  縁側で佇む歩とユーは夫婦であり、家の中でふざけるヤンチャな娘たちを見守る。  父親の視点でこの擬似家..
posted by えみりおん at 21:11

2008年10月05日

狂乱家族日記 第26話「再び、閻禍伝説!」

 なんか全然中途半端なんですが、綺麗に終わった様に錯覚させてしまう強引なシナリオと演出は大したものだと、マジで思いました。  毎回ウザい上に説得力のない説教が入るのが正直たまりませんでしたが、それ以外は実は結構楽しんでいた秘密。  特にこのアニメ、声優のキャスティングが抜群で、実力派から萌え萌え声まで硬軟織り交ぜたバラエティに溢れる声が乱舞し、ヘッドホンで聴くとなかなかたまらんものがありました。  否定的、肯定的それぞれ半分の割合で、現在のオタク界を象徴する..
posted by えみりおん at 01:46

2008年09月28日

狂乱家族日記 第25話「凶華様、狂乱!」

 クライマックスで何やら怒濤の大展開をしたがってるみたいですが、わりともうこちらは醒めた目で。  言いたい事は今までの感想であらかた言ってしまいましたし、作風も全く変わらないので、もう特に語る事は無いかなぁ。 ペルー産アンデス山脈からこだわりの栽培です!インカバナナ750g【4〜5本入り】
posted by えみりおん at 02:28

2008年09月21日

狂乱家族日記 第24話「時をかける月香」

 なんか前回の感想でこの作品が言いたい事ってこうなんじゃないかな、と自分なりにまとめてみた事を今回雷蝶が演説してて、タイミングに笑った。  簡単な事を難しく考えるのは愚かである、という主張に関しては全く同感です。  しかし、例えば作品を作ろうとすれば、先人が築き上げてきてくれた作劇のノウハウが必要な訳で、「よっしゃー、凶華さまが面白いアニメ作るぞー」だけでは、面白いものどころか、アニメを作る事すら出来ません。  単純なモノがこの現代社会に存在し、維持し続ける..
posted by えみりおん at 01:54

2008年09月19日

狂乱家族日記 第23話「その名は強欲王!」

 テンポは良く、サクサク見られました。  そこそこ長い事このアニメと付き合い、要するにやりたい事は解った気がします。
非常に難しい事件が発生 ↓ 単純に考えろー 宴だー ↓ 解決
 という構成を取ろうとしているのでしょう。  しかし、その凶華が言う家族の絆やら宴やらが本当に薄っぺらく単純すぎて、その解決するべき宴が、収拾の付かなくなったオチを爆発で誤魔化す、いわゆる爆発オチとしてしか機能していないないのが現実。  1000年の時を待つ地獄で..
posted by えみりおん at 20:45

2008年09月07日

狂乱家族日記 第22話「落ちてきたプリンセス」

 相変わらずさっぱりだよ。  全然意味の解らないオチは、こういうもんなんだろう、と思っていましたが、どうやら次回への引きらしく。  1話完結なのか引くのかが物語の終わりで解らない構成は、普通に間違っているかと。  今回の様にヤキモチで暴れ回る凶華なら、行動に無理がありませんし、見ていて可愛い。  シリーズ後半になってからチラホラとこの新妻ラブラブモードに入る様になりましたが、当初は独尊でウザいだけにしか見えず。  最初からこうしておけば彼女への印象もかな..
posted by えみりおん at 01:51

2008年09月03日

狂乱家族日記 第21話「黒サンタさんは夜眠れない」

 今回はやたらと静止画の引きばかり目立ち。  たまに動くカットがあっても、動画が微妙だったりとか、ビジュアルで持っているこのアニメでこれは、ちょっと辛いモノが。  作画さえ良ければ、凶華とサンタとのバトルで押し切れたかと思うのですが、残念です。  頼りの門田脚本も、身も蓋もない言い方をしてしまえば、辛い脚本陣の中では比較的良い方、という感じ止まりですし…。  読んでいないので予想しかできませんが、それもこれも原作のシバリのキツさが影響しているのではない..
posted by えみりおん at 21:45

2008年08月26日

狂乱家族日記 第20話「ビタミンCの森」

 一瞬、演出に負けて雰囲気に飲まれそうになりましたが、何か色々と不自然な感じが。  例えその後服役したとしても、脱獄囚がどうして子供までいる家族の立派な一軒家なんかに住めるのか。  冤罪?  集合場所を千花の街にした理由は?  錠剤としてのビタミンCは何のメタファーだったのか。  結局姉の本心は? 姉は生きているのか死んでいるのか?  白日夢的な不条理物語かと思ったら、どうやら全部タネはある話の様で。  だとしたら、あまりにも説明不足な気が。 ..
posted by えみりおん at 08:03

2008年08月17日

狂乱家族日記 第19話「その気がなくてもドジデビル」

 ネタの方はギャグ物の定番、故、赤塚不二夫さんが得意とした「泥棒モノ」。  主人公の家に入った泥棒が、主人公達のトンデモナイ行動に振り回され、「たすけてー、おまわりさーん」、というやつ。  舞台を旅館に移してのアレンジですね。  凶華さまもそうですが、ドジデビルさんの中の人のノリもとても良く、耳へと痛快に突き刺さってくる楽しい声が快感です。  虐待だの恋人の姉を殺しただの、キャラの過去には猛烈なトラウマが、とか。  そんなのより「わーん、みんな良い人たち..
posted by えみりおん at 02:50

2008年08月17日

狂乱家族日記 第18話「正しい看病の仕方」

 説教がましい上に鬱陶しい初期設定から離れるだけで、これだけ生き生きとしたドタバタコメディになるんですね。  凶華さまも最近は暴走しっぱなしではなく、一時的にせよ「ごめんなさーい」としょぼくれたり、デレたりして、なかなか可愛くなってきており。  今回だけを見れば、「うる星やつら」から続く正統派の「押しかけ女房」モノとして楽しめました。 ジョジョの奇妙な冒険 -ファントムブラッド(非売品)1/1スケール石仮面・抽プレ
posted by えみりおん at 00:15

2008年08月03日

狂乱家族日記 第17話「決戦はメロンパンでお願い」

ふらふら  …せめてキャラの整理くらいはちゃんとやって欲しいのですが…。 メロンパン  
posted by えみりおん at 01:32

2008年08月01日

狂乱家族日記 第16話「朱と白のマダラ」

 相変わらず、まともに筋を追おうとすると馬鹿を見る作りなので、その辺はもう突っ込まず。  ではそこ以外は、と語ろうとしても何にも浮かばず。  酷ければ酷いで色々と語りたくなるものなのですが、頭を捏ねくり回しても何も感想が出て来ません。  イコール、見た後で何も残らないアニメ。  ま、こんな時は無理せず、次回を楽しみに、とでも言っておきましょう。 [にっかつ版 原作:手塚治虫] ジャングル大帝 [第1作] 全13巻set
posted by えみりおん at 00:31

2008年07月20日

狂乱家族日記 第15話「奥様は魔女っ娘♪」

わーい(嬉しい顔)  いつもの説得力のない説教が無いだけで、生まれ変わったかのように楽しくなりました。  車に跳ね飛ばされるカットを筆頭に、全体的にテンポは抜群、作画も申し分なし。  凶華のなまっちろいイカ腹がエロキュートで、作画陣の煩悩丸出しが素晴らしく。  その凶華のツンデレっぷりもしっかりと描かれており、ここまで丁寧にキャラを掘り下げていたのは、実はこれが初めてでは…。  というのに気付いて、逆に驚きました。  もう足枷にしかなっていないシ..
posted by えみりおん at 02:02

2008年07月16日

狂乱家族日記 第14話「Electric-Butterfly」

 未だにこのアニメが面白いのか否かの判断がつきません。  が、少なくとも私が今までアニメを見る上での大きなポイントとなっていた「ドラマの積み重ね」が、この作品では無意味だ、という事だけは解ってきました。  ハッタリと意外性だけでひたすら脇目もふらずに突き進む芸風は、恐らく現代オタク文化の極北を現しているのに他ならず、しかしこれが映像として観られるだけのものになっているセンスの良さが困りもの。  この様な芸風は、必ずマネする人とか出て来そうですが、偶然とラッキ..
posted by えみりおん at 09:22

2008年07月06日

狂乱家族日記 第13話「千花の憂鬱」

 最近のアニメファンは「あのシーンは笑った」「あの時のキャラが可愛かった」など、シーンだけを見てドラマ全体を見ない、と言われてはいましたが、それは当然作者の方にも言える訳でして。  時代の流れを感じます。  で、もうしょーがないので、たまにはシーンだけで感想を。  百合っぽい学園がいいなあ。  おっぱいでかい千花が無理矢理可愛い制服着てる無茶がいいなあ。  ネコさんになった親分を愛でる子分達が可愛いなあ。  …つか、本当にパーツだけで見れば、そこそ..
posted by えみりおん at 01:41

2008年07月04日

狂乱家族日記 第12話「月曜日に猫を拾う」

 ねこちゃんは可愛らしいし、カット割りもテンポ良く。  いつものように力任せに押すだけではなく、スタンダードなメリハリがあり。  狂乱家族が出てこないと普通に見られるんだなあ。  …とか思ってたら、意味もなく見せ場だけかっさらって行った凶華さまにあんぐり。  視聴者に世界を理解させようという努力が見えないので、「これパラレルワールドなのかなぁ…まあどうでもいいや」とか思いながら眺めていた自分が微妙な気分でした。  作画も演出もそんなに悪くないんですか..
posted by えみりおん at 02:42

2008年06月27日

狂乱家族日記 第11話「雹霞の初恋」

 久しぶりに面白い、と感じられた一話。  友達の姉を殺したとか、それをサクッと許してしまう切子とか、相変わらず極端すぎる上に説得力のないお話は頂けませんが、めずらしくちゃんとお話として筋が通っており、見終わった後で視聴者的に心の整理がつきました。  なんでこんなに見やすかったんだろう、と考えてみたら、雹霞がメインだったからなんですね。  ローテンションの雹霞とハイテンションの凶華が絡む事によってメリハリが生まれ、早着替え店の地下とか、告白シミュレーションシー..
posted by えみりおん at 17:03

2008年06月21日

仮面のメイドガイ 第11話「真夏の夜の乳」

 相手がリーダーというのがアレですが、恥ずかしローキックをかますなえかが何とも可愛らしく。  ここのところちょっとモッサリしていましたが、今回はテンポも良く楽しめました。  リズやその兄など、キャラを使いこなせていないアバウトさはもうしょうがないでしょうか。  ある意味、勢いで突っ切るアニメなので、もう突っ込まない方が良いのかな。  …で、今回の作画はでしたね。  なえかのサマーソルトキックをはじめ、型を決めた直後のポーズなど、かなりサマになってい..
posted by えみりおん at 15:24

2008年06月19日

狂乱家族日記 第10話「無邪気海賊ムジャッキー」

 気合い入っているのは解るのですが、気合い入りすぎて上滑りしています。  モリモリ動かす作画、結構ありそうなカット数に、1秒だってもったいないとばかりに台詞を詰め込んだシナリオ。  現場は大変そうだなあ、とか思いつつも、なんか苦労してそうなわりには効果が上がってない気がするのは、私だけでしょうか。  カオティックなハイテンションアニメを狙っているのでしょうが、終始チャカチャカと動きまくっているだけで、「引き」がありません。  例えるならば、ギターの速弾きシ..
posted by えみりおん at 03:01

2008年06月08日

狂乱家族日記 第9話「神と死神の宴」

 見ているこちらが感情移入と作品理解を放棄して、所詮こんなもんだ、的な突き放した見方に切り替えたので、もう特に腹も立たなくなり。  凶華さまは相変わらず説教臭いなあ。  前回の作画は苦しかったのですが、今回は少し盛り返してました。  キャラの見た目は好きなのでまた来週。 DVD プロコフィエフ:歌劇「戦争と平和」 ガリー・ベルティーニ/パリ・オペラ座管弦楽団・合...
posted by えみりおん at 01:42

2008年06月03日

狂乱家族日記 第8話「やさしい死神の作り方」

 出しては引っ込めて忘れたかと思ったらまた出して。  しかもそれが、死ぬだの世界の終わりだのの飛び道具モチーフばかり。  もしかしたら「ダイジェスト版の様に作ろう」という方針なのかも知れません。  が、ダイジェストというのは心理や感情の流れを「詰めて」筋を辿る事だけに特化したもの。  その線上では「実は凶華は政府が作ったロボットなんですよ」とか言われても、ああそうなんですね、と確認するしかありません。  ダイジェスト版なんですから。  嫉妬にジタバ..
posted by えみりおん at 23:33

2008年06月02日

狂乱家族日記 第7話「謝々!暗殺中華!」

 良い感じに面白くなりました。  勢いでゴリ押しする展開は相変わらずですが、今回は元々その家族の絆に説得力のない乱崎家を脇役に据える事により、あざとさの軽い普通のコメディとして楽しめました。  元々映像センスの良い作品なだけに、シナリオにさえ気を使ってくれれば今回の様に楽しいアニメになる筈です。  無敵すぎて面白味の無かった凶華も、凰火に窘められたり猫舌だったり、子供達に飯を取られて悔しがったりと、今回は「弱み」を見せてくれたので、ちゃんと可愛く見えました。..
posted by えみりおん at 00:24

2008年05月20日

狂乱家族日記 第6話「狂気の博士と宴の二幕」

ふらふら  自分を気遣ってくれた猿や、その猿を殺した雹霞をスルーして博士に説教する優歌には呆れてしまい。  その博士はというと、小娘の説教でコロッと改心したかと思ったら、出番が終わったら邪魔だとばかりに殺してしまう、後味の悪さしか残らない展開。  宴のゲイダンサーギャグも中途半端で笑えませんし、この作品、理屈っぽいくせに説得力に欠けるのが困りもの。  カット割りテンポにしても、ただチャカチャカと忙しいだけでタメが無く、キャラの気持ちの切り替えにとて..
posted by えみりおん at 07:37

2008年05月14日

狂乱家族日記 第5話「サバイバルハネムーン」

 今回はテンポも良く楽しめました。  ただどうしてもバランスが気になり。  ほぼ毎回挟み込まれるシリアスシーンが正直邪魔かと。  本来物凄い一家が暴れ回る、というシチュエーションだけで十分なのに、実は過去にこんな凄惨な事件があったんですよ、というのをしつこいくらい入れて来て、嫌みにさえ感じてしまいます。  全員がそんな業を背負わなければ、家族というものは成立しないんですよ、という風にも受け取れてしまい。  しかし当然そんな事がある訳でもなく、ぶっちゃ..
posted by えみりおん at 06:10

2008年05月04日

狂乱家族日記 第4話「旅行も呪いも計画的に」

 順を追って進んでいるらしいのですが、それらが全く消化出来ておらず、先週とは別人の様な千花を見て、1話飛ばしてしまったかと一瞬思ってしまった程です。  思うんですが、これを第1話目にしちゃった方が良かったのでは。  4話まで来てまともに世界観が構築出来ないとなれば、既に乱崎家に全員集まっている状態からお話をスタートさせ、余裕が出来たら随時キャラの掘り下げをしていくとか。  細かい設定の枝葉を全て払い落として、見事なまでの単純化を果たした、無印花右京の様な作り..
posted by えみりおん at 01:39

2008年04月27日

狂乱家族日記 第3話「姫宮の鬼姫様」

 説明不足に加えて、そこに至る過程がスッポ抜けており、にも関わらず唐突に泣いたり笑ったり叫んだりするもんですから、観ている側はぽか〜ん状態です。  張り手タイプのプロローグである1話は、あれでも十分だったのですが、2話以降のぞんざいな構成はさすがに辛い。  1話でべた褒めしちゃいましたけど、もしかしたらこれ、つまらないのかも…。 日本のお金持ち研究
posted by えみりおん at 01:39

2008年04月20日

狂乱家族日記 第2話「宴の時間は終わらない」

 うーん…。  1話はテンポと勢いで見事押し切れましたが、シリアスとなるとさすがに説得力のある展開が求められるのですが…。  Aパートラスト、優歌が家族を説得する形で終わったのに、Bパート頭でヘルプサインを出したりなど、行動がチグハグ。  「短いながら」と台詞はありましたが、その短い間の幸せ描写がスッポ抜けているので、任務に忠実な凰火はともかく、他の家族が一致団結するに至る説得力に欠け。  その後の三文芝居でイジメが無くなるのもファンタジーですし、実は金で..
posted by えみりおん at 02:07

2008年04月16日

狂乱家族日記 第1話「 凶華様、君臨す!」

わーい(嬉しい顔)  やっと来ました、第1話から傑作と言い切れるアニメ。  今期はダメダメなのが多すぎて、半ば絶望していた所ですが、嬉しい誤算。  この奥深さを感じさせる設定を、キャラの可愛さと猛烈なテンポの良さでズビシと叩き付けてくれました。  凰火の常識人の中にあるプロフェッショナルさ、そして凶華の行動力と洞察力、そしてカリスマ。  ラストシーン、優歌のお風呂サービスシーンだと思わせておいて、戦闘の傷なのか虐待の痕なのか、ドキリとさせてくれる引き。 ..
posted by えみりおん at 16:04