2009年10月06日

そらのおとしもの 第1話「ユウシャ世界に起つ!」

わーい(嬉しい顔)  空から半裸の女の子が振ってきて、何でも言うことを聞いてくれる、なんてヨタ話を、よくぞ本気で、そして真面目に作った。  実力に裏付けされた上で、この様な作品を堅実に作れる人っていうのは、そうは居ません。  その名は斎藤久。  初監督のバンブーブレードで一躍脚光を浴び、続くきグルみっくV3では谷口悟朗監督に呆れられるオバカさん演出。  頭の悪い本物の萌えアニメ。  この様な作品を待っていました。  さあ、期待の視聴決定です..
posted by えみりおん at 01:58

2008年04月04日

バンブーブレード 第26話「"それから"と"これから"」

わーい(嬉しい顔)  「あれから」何があったのか。  その一番気になる部分は視聴者の想像に委ねてスッ飛ばし、いきなり「えっ?」「おいおい」「何でお前が(笑)」とかいう飛び道具。  しかし、この長くて短かった2クールを一気に凝縮した様な楽しさを目の前に突き付けられた新入生二人。  一気に剣道の、いえ「室江高剣道部」の虜になってしまいました。  しかも、この二人の兄は…という泣けるオマケ付き。  これだけでもジーンと来ちゃったところ、主題歌に乗せて「..
posted by えみりおん at 04:06

2008年04月02日

バンブーブレード 第25話「剣道とそれがもたらすもの」

 相変わらず忙しい展開ですが、演出が良いのでサクサク見られます。  前回見られた堅苦しさは無く、試合場に来た他校生徒たちのモブ、猫の秒読み、礼美のストーキングなど、遊びが沢山散りばめられており、この慌ただしい展開を余裕を持って観られる様に工夫されています。  生徒たちの件はこの回で一通り終了の様です。  後は、作品全体のまとめでしょう。 【DVD】ハイパーセレクション08年3月26日発売!バンブーブレード DVD 三本目
posted by えみりおん at 19:26

2008年03月26日

バンブーブレード 第24話「剣と道」

 展開が早いと言うよりは、無駄のなさ過ぎかなあ。  全てのキャラが問題の収束に向けて一直線に突き進んでおり、そこにブレが一切無いので、うまく回りすぎの様な感覚を受けてしまいます。  みんなの言動には無理も無駄も一切無く、だけどそれに対して「そうだったね!」と一瞬で納得出来てしまうほど、人間って崇高な生き物じゃ無いと思うんですよ。  理屈じゃ解っていても、という部分。  それは結局は時間が解決してくれたり、徐々に自分の中でこなれていったりなどで、何とかな..
posted by えみりおん at 15:24

2008年03月13日

ARIA The ORIGINATION 第10話「その お月見の夜のときめきは…」

わーい(嬉しい顔)  冒頭、橋説明でのけぞるアリスで、今回の作画の気合いを感じ。  そしてその猛烈な作画力で、恋心に揺れる乙女の表情を見事に捉えてくれました。  ピチッとボディにフィットしたセーターを着込んだ藍華に、終始月明かりのライティングが真上から差し込み、バストの下ラインの影がくっきり浮かび上がり、とても強く「女性」を強調していた今回。  しかし藍華の顔アップで見せてくれる恥じらいの初々しさは、その強調されたボディラインとのアンバランスさで、絶妙なエロ..
posted by えみりおん at 07:51

2008年03月04日

バンブーブレード 22話「敗者と勝者」

わーい(嬉しい顔)
「ブレイバーが負けないのは正義だから」 「とにかく勝たなきゃ」 「それは、彼女に使っちゃ駄目なんだ」
 悪相手にのみ使用してきた今は禁じ手となった突きを、余裕を失い自分を見失い、凛に使ってしまった時点で、珠姫は既に負けていました。  不吉なメタファーが散りばめられた今回、起こるべくして起こった珠姫の完敗。  試合に負けて勝負に勝った都とのコントラストもくっきりと、珠姫は試合に負け、心の勝負にも負けたのです。
「力が正義ではない、正義..
posted by えみりおん at 18:30

2008年02月26日

バンブーブレード 第21話「川添珠姫と鈴木凛」

わーい(嬉しい顔)  負けてないから強いんだ、というタマちゃんの認識に「貴方はブレイバーの表面的な部分しか見えてないわ」と語る凛。  タマちゃんが今現在抱えている問題。  その解決の糸口がブレイバー対シナイダーという劇中劇にあり、それはそのままタマちゃん対凜、という構図となり。  そしてタマちゃんより一足先に走り出すのはミヤミヤ。  彼女を支えるダン君とさとりん。  微妙な百合空気に包まれるキリノとサヤもついでに(笑)。  ブレイバー上映会で夜..
posted by えみりおん at 05:14

2008年02月26日

バンブーブレード 第20話「ブレイバーとシナイダー」

 多分タマちゃんのライバルとなるのでしょう女の子登場。  クイズ大会という形で実力派拮抗、そして歌にて敗北するタマちゃん。  息抜きのお遊び回ですが、シナイダー少女に負けたブレイバー少女、という、これから描くテーマをはっきりと打ち出してくれる構成は、やはり気持ちが良いです。  今まで負け知らずのタマちゃん。そして負ける事を知らないが故の危険性を何度も提示してきた1クール目。  これからタマちゃんはシナイダーとの戦いで、何を学ぶのでしょうか。 ..
posted by えみりおん at 04:29

2008年02月17日

バンブーブレード 第19話「アルマジロとセンザンコウ」

 無駄が無くて尚かつ綺麗に整ったシナリオはとても美しい。  冒頭、タマちゃん何をムクれてるんだろうと思ったら、棄権負けをずっと引きずってたんですね。  コジローの気遣いも賢三郎のアドバイスも突っぱねるタマちゃんは、かなりの頑固者。  そして今回は、そんな負け知らずのタマちゃんと対極にある、勝ち知らずのミヤミヤ。  性格こそアレですが負けてばかりの彼女は、何としてでも勝ちたい、というハングリー精神があります。  対するタマちゃんは言わばサラブレッド。  ..
posted by えみりおん at 20:33

2008年02月09日

バンブーブレード 第18話「大会とその後の室江高」

わーい(嬉しい顔)  とりあえず今やってるアニメの中で、声出してゲラゲラ笑えるアニメって、これだけだなぁ。  とにかく押しと引きのバランスが絶妙。  タマちゃんの反抗からキリノがヘタれて負けるまで、緊張と笑いがスパンスパンと小気味よく切り替わり。  強すぎるが故のタマちゃんの危険性についてタマパパが諭すシーンでも、リモコンやらナマハゲやらブレイバーやら。  微妙にキャラ立ちの悪かったサヤも、キリノの不調からメキメキとその存在感を現し、全校生徒に向けて部..
posted by えみりおん at 22:33

2008年01月30日

バンブーブレード 第17話「光と陰」

わーい(嬉しい顔)  おお、ダブルフェイクで来ましたね。  前半の緊迫した状況から、試合に入ったら途端にお腹ギュルギュル、ストーカーレイミに気を取られて、早くも二人轟沈。  この辺、中途半端にやられますとただのおフザケになってしまうのですが、兎さんモグラさんやらもう演出が徹底しており、これだけはっちゃけてくれればアリ。全然オッケー。  このミスも、二人の性格や状況から来るものなので、唐突感も無く笑いながら納得できます。  そして初めてでしょうか、サヤの..
posted by えみりおん at 06:25

2008年01月25日

バンブーブレード 第16話「キリノの欠席と予選大会」

 相変わらず構成力はお見事。  先週の引きであるキリノの母親から始まり、サヤサヤの友情。  勝ちを取れずに苛立つミヤミヤのパシリに飛ばされる、いじられキャラさとりんと敵大将との遭遇。  そしてタマちゃんの危機。  実に自然に流れています。  敵大将とタマちゃんがすれ違うシーンの背景には、大会のポスター「輝け!青春」とある皮肉も効いており。  大将蚊帳の外で三色娘達が暴走してるだけなのか、大将が望む事を三色が読み取っての行動なのか、微妙に隠しているチ..
posted by えみりおん at 08:12

2008年01月19日

バンブーブレード 第15話「初合宿と初銭湯」

 作画は大きく崩れましたが、そんなの気にならないくらいの面白さ。  これだけの人数を出しても、誰一人霞むことのないキャラ立ちは本当に凄い。しかも、ミヤミヤや優梨も含めてまで、キャラに不快感が無いのも特筆。  猫に反応したり、カレーにお味噌汁とかブレイバーとか、校内にこそ居ますが学校というコミュニティを離れた開放感から、思わず地が出てしまう女の子達が可愛く。  随分遅れての登場で心配していたさとりんも、そんな心配どこ吹く風、良いキャラ立ちですっかり溶け込んでいます..
posted by えみりおん at 13:33

2008年01月11日

バンブーブレード 第14話「さとりんの決意ともぎゅもぎゅ」

わーい(嬉しい顔)  前半に於けるノリの良さとスピード感は最高。  この娘は絶対好きになれないと思っていたみやみやでしたが、さとりんを追い詰める件はもう痛快。  腹がよじれそうでしたヨ。  思えば最初のDQN先輩による陰湿さが、私的にかなりマイナスイメージを引っ張っていた遠因でもあり。  つか、あの先輩達あれきり出てこないなあ。  まあ今更出てこられてもアレだけど。  ノリ的にもまだ手探り状態だったのでは、と思われ、やっぱ切らなくて良かったなぁ..
posted by えみりおん at 19:29

2007年12月26日

バンブーブレード 第13話「先生たちと生徒たち」

わーい(嬉しい顔)  ボケ〜っとお菓子の事を考えていた所に、タマちゃんの容赦無い一撃。  先週、芽衣ちゃんに剣道の楽しさ教えて! とか思ったんですが、うわあ、そいやタマちゃんって加減ってもんを知らなかったんだ〜(笑)。  一瞬見ているこちらがヒヤッとしたんですが、逆にそれがカンフル剤となり。  芸術的なタマちゃんの一撃を貰いたくて、我も我もと押し寄せる成明の部員達。
「タマちゃんを見て 胸がドキドキしない娘なんていないよ」
 そんな一人が東ちゃ..
posted by えみりおん at 19:37

2007年12月19日

バンブーブレード 第12話「東の事情とメイの事情」

 いやいつもながら、ストーリー構成が非常に巧い。  本筋がありそれをサポートする形ではなく、全キャラが同時に絡み合いながら進んで行くテクニカルなシナリオは、賞賛に値します。  規律と礼節を重んじる成明高校と、自由と自主性で剣道を楽しむ室江高校。  その厳しさに次々と部員が辞めて行く世明と、「楽しいからやろぅよぉ〜」とじゃれ合う室江。  テクニカルな群像劇であると同時に、この様な非常に解りやすい対比で視聴者にストレスを与えない、この作りは、映像作品というのを..
posted by えみりおん at 20:23

2007年12月14日

バンブーブレード 第11話「アニメーションとドリーム」

 毎回がクライマックスみたいに急いでいた展開ですが、今回は良い感じのインターミッション。  全てのキャラに見せ場を据え、そして各々のストーリーの整理と前進。  雨という大道具を使った構成のお陰で、ゆったりとした中にも、しっかりとした流れ、うねりがあり。  東登場をここまで引っ張る理由が今ひとつ解りませんが、それでも他のキャラの魅力のお陰で、牽引力が全く落ちておりません。  新人の谷口さんも頑張って下さい(笑)。 【30%OFF】柄太上製竹刀 ..
posted by えみりおん at 13:03

2007年12月04日

バンブーブレード 第10話「宮崎都の憂鬱と初大会」

 うーん、面白い。  隙を見せないタマちゃんに対し、一つしか取れなかった、とキーホルダーを返す礼美。  そしてその礼美に対してあのミヤミヤが極端にビビる描写。  そのミヤミヤからダン君の誕生日だと言われて、DVD-BOXを諦めてパパにプレゼントするタマちゃん。  何と言ってもキャラの魅力と、それを引き出すシチュエーションなどの構成力の巧さですね。  意外やミヤミヤも、自分に絡んでくる礼美で迷惑をかけられない、とアルバイトを辞めたり、幼いタマちゃんをちょっ..
posted by えみりおん at 09:37

2007年11月27日

バンブーブレード 第9話「コジローと運命の分岐点」

わーい(嬉しい顔)  オルゴールをバックにスローにて上演される、虎侍対ババア。  もう腹がよじれるくらい笑った。  カット割りも非常に小気味よく、押しと引きがポンポンと出し入れされる演出が、見ていて快感です。  また何気に構成も素晴らしい。  試合目標への原動力が、半壊したトロフィー隠滅やら、教師生活への引導やら、現代っぽく暑苦しくならないように配慮されており。  一発ネタかと思われたタマパパの勘違いも、良い具合に引いてくれて、これのオチを見なけりゃ..
posted by えみりおん at 20:44

2007年11月20日

バンブーブレード 第8話「タマちゃんとアルバイト」

わーい(嬉しい顔)  単純な息抜きお遊び回だろうな、と思っていたら、意外やタマちゃんの深い掘り下げ話に。  作中で何度も繰り返される「竹刀を持っていれば…」という言葉。  素直で謙虚なタマちゃんですから慢心こそ起こさないでしょうが、賢三郎も指摘していた通り剣道で負ける、という事を恐らく経験していない彼女は、剣道に対しての依存度が極端に高くなってしまう、という事でもあります。  お店で人様のお金を預かったり、挨拶がうまく言えなかったり。  そんな自分の性..
posted by えみりおん at 17:40

2007年11月15日

バンブーブレード 第7話「寿司とメンチカツ」

 ギャグとシリアスの使い分けが巧いですねえ。  名前を二度聞かれたタマちゃんが礼をして本名を名乗った直後に、虎侍のアタフタ、その後に賢三郎がこのインチキ試合への適切なフォローを入れたり。  また、「何か変わった」タマちゃんの強さを見せるのに、試合の迫力は勿論ですが、呆然としている勇次のズームアップを挟み込む事により、心理的な高揚感も見せてくれます。  虎侍のジャッジに対し露骨にプンスカしてほっぺ膨らませて集中力を途切れさせ、そして上段の構えに母の姿を見て、試..
posted by えみりおん at 07:58

2007年11月07日

バンブーブレード 第6話「川添珠姫と遅刻の武礼葉」

わーい(嬉しい顔)  うん、今までで一番面白かった。  剣道をやっている人には失礼な物言いでしょうが、技術を駆使した正しい試合展開より、キャラの個性のぶつかり合いによる駆け引きで展開される試合。  これこそが正しい映像娯楽作品。  武道は武道、エンターテイメントはエンターテイメントです。  大将戦の演出がまた良い感じで、タマちゃんの圧倒的な強さを魅せるのに、激しい攻防戦などををダラダラと描く事はしません。  その体格差でプレッシャーを与えようとし..
posted by えみりおん at 04:57

2007年10月30日

バンブーブレード 第5話「室江高と町戸高」

 タマちゃん可愛いなぁ!  ちっちゃくて強くて、それでいて謙虚でヒーローに憧れる女の子。  先輩部員が萌えちゃって、タマちゃんをオモチャにして遊んでる風景なんか、何ともほのぼのしています。  この娘は絶対に好きになれないな、と思っていたミヤミヤでしたが、先週の先生との会話からの流れで一気にひっくり返してくれ。  この作品はキャラ立ちが非常に素晴らしい。  石橋サイドの女の子達も個性豊かで、こちら側でももう1作作れるだろう、みたいな立ち方。  若干弱..
posted by えみりおん at 05:02

2007年10月24日

バンブーブレード 第4話「ピンクとブルー」

 実は結構見くびっていた事を白状します。  わりと最近のこの手のアニメは、見た目のポンでキャラを解らせるお手軽作品が多く、私もそのつもりで観てしまってました。  どんなキャラか、ではなくて、どんなキャラに成るかを見せてくれるドラマなんですね。  この様にキャラ立て等を、一から組み立てていく丁寧さはとても好感が持て、ちょっと襟を正して観ようかな、と思いました。  アニメーションとしては弱い部分はありますが、そんなに目くじら立てなければ、キャラの魅力だけで..
posted by えみりおん at 13:33

2007年10月16日

バンブーブレード 第3話「ブラックとブルー」

 もう少しキャラクターを魅力的に描いて欲しいかな、と。  人格豹変キャラというのは良くあるのですが、黒い面の中にも魅力が無いと、白い面すら全否定されてしまいます。  予告でやっとサドっ気のあるキャラだと解ったので「愛嬌」と受け取るべきなのだ、というのは解りました。  しかし、この予告を見るまで、彼女の行動はダン君への愛故ではなく、単なる私恨とか衝動レベルにしか見えませんでした。  それこそDQN先輩と何ら変わらず。  今現在のミヤミヤには、正直全く共..
posted by えみりおん at 08:29

2007年10月12日

バンブーブレード 第2話「ブレードブレイバーとお弁当」

 視聴断念した筈なんですが、なんかタマちゃんが気になってしまい、2話を拝見。
いかん、キャラ萌えした。
 相変わらず甘い作りなんですが、正義のヒーローに憧れる、一途で誠実な女の子、タマちゃんのキャラ立ちに惹かれてしまい。  また、甘い作りなのに、お昼ご飯をみんなで食べている時に、正座の足をふにっと崩して、スカートのお尻をぺたんと沈ませる描写とか、妙な所に拘るフェチっぽさ。  かと思えば剣道モノなのに、鉄パイプを小枝で真正面から、しかも片手で受け止めるなどの..
posted by えみりおん at 09:11

2007年10月02日

バンブーブレード 第1話「竹ぼうきと正義の味方」

 これが力尽きた頃の4話くらいのです、というのならまあ解るのですが、1話でこれはちょっと悲しいか。  全体的に突き抜けた部分が無く、続けて観ようかどうしようかと悩んでいた時、携帯でのアレ。  一気に気分が悪くなりました。  しかし、その後でタマちゃんがワルモノを叩きつぶしてくれれば、凡庸ながら気持ちよく見終わる事が出来たのですが、その直前で次週へと引いてしまい。  なんか、視聴者のカタルシスとか気にしてなさそう。  また、視点もフラフラと不安定で..
posted by えみりおん at 02:51
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