2008年04月02日

シゴフミ 第12話「シゴフミ」

ふらふら  叫んで泣いて抱き合って、凄く感動的に終わったんだと錯覚してしまいますが、その着地がアクロバティックかつ強引過ぎる為、見終わった後で「このアニメって何だったんだ?」とぽか〜んとしてしまい。  前回から今回にかけて、フミの極端な変容、フミの味方だった夏香がフミを嫌いそしてまたフミに心を向ける。ラストで突然泣き出すフミカなど。  コロコロと、しかも恐ろしい勢いで感情を前に爆発させつつのキャラの変容に、とても着いていけませんでした。  一見..
posted by えみりおん at 20:56

2008年03月24日

シゴフミ 第11話「メザメ」

ふらふら
フミカ胃:三年間稼働しなくてもスキヤキを消化するぞ! フミカ腕:三年間稼働しなくてもWiiを振り回せるぞ! フミカ足:三年間稼働しなくても全力疾走出来るぞ! フミカ指:三年間稼働しなくても拳銃の引き金を引けるぞ!
 ここまで来ると、力はジャイアント馬場の5万倍だ、とか言われても信じるしかないなあ。  まあ茶化してしまいましたが、故意にせよ天然にせよ、この様な嘘を堂々と描写してしまうというのは、これはもう御伽噺です、夢物語です、と宣言してい..
posted by えみりおん at 21:14

2008年03月18日

シゴフミ 第10話「デアイ」

 今回なんかは、彼は特に死ぬ必要は無いですし、逆にこれを死なさずにテーマを伝えられれば、はるかに良くなるのに、とか思ってしまい。  「死」を理解させるのに「死」を見せるのでは、あまりに捻りがなさ過ぎじゃないかと思う訳です。 アキバ系な起業のしかた
posted by えみりおん at 20:25

2008年03月05日

シゴフミ 第9話「サイカイ」

 お前らー、墓前で帽子くらい取ろうぜー。  ところで、ずーっと気になってたんですが、シゴフミの配達人って何であんなにちんちくりんなの?  成長する配達人なんて変だ、と何度も言及されているのに、回想や昏睡してるフミちゃんと比べると、フミカは逆に縮んでるよな?  今回のチアキの回想なんか、あれを恋人同士と呼ぶのは無茶を通り越して犯罪だろう。  どんなに贔屓目に見てもパパと小学生の娘だよな。  と言うか、登場人物が誰一人そこに突っ込まないので、彼らの目には..
posted by えみりおん at 03:41

2008年03月02日

シゴフミ 第8話「ハジマリ」

 前回に引き続き、メインスタッフによる区切り回。  さすがに体力的に持たなかったのか、少しだけ作画にムラがあったり等はありましたが、十分な出来です。  しかし、お話の方は私の期待とは外れてしまいました。  表現者というのは、やはりどこか狂ってないとキラメキが見えない訳で。  あくまでフィクションである事を大前提として、ですが、たった一人の児童の性的虐待という生け贄のもとに、全世界を震撼させるような芸術が生まれるのなら、人類にとってどちらが宝であろうか。 ..
posted by えみりおん at 04:51

2008年02月25日

シゴフミ 第7話「キラメキ」

わーい(嬉しい顔)  こーゆー事されるとメチャクチャ迷惑なんですけど!  前回あそこまでケチョンケチョンに言った私の立場は!?  フミカ、キラメキ、夏香の三方向から攻め、ラストシーンで綺麗に収束する構成はお見事。  三つの進行が実に巧く繋がれており、全く違和感がありませんでした。  「キラメキ」という言葉通り、葛西家の薄暗い部屋に差し込む強烈な光等、光と影のコントラストを強調した演出及び美術も素晴らしく。  要からの携帯を超ローアングルから捉え、それ..
posted by えみりおん at 00:38

2008年02月17日

シゴフミ 第6話「サケビ」

ふらふら  すみません、久しぶりに相当キツい感想書きますので、以下今回のシゴフミが好きな方は、絶対に開かないで下さい。  はっきり言って胸くそ悪い。  と言いますか、吐き気がしました。  ほら、イジメってこんなに酷い事なんだよ、と単純に晒しただけで、その先に何も見えません。  一応取って付けた様な「弱肉強食」みたいなモノはありますが、いやイジメってそんな1+1=2みたいなもんじゃないでしょう。  クラスで誰一人として躊躇したり哀れんだりする..
posted by えみりおん at 19:15

2008年02月09日

シゴフミ 第5話「タダイマ」

あたし魔法探偵フミカ、毒舌を吐くクールなロリよ。 相棒のチアキはうるさいけど、最近ちょっと気になるの。 お喋り杖のカナカと一緒に、今日も大活躍。 でも、猫ちゃんだけは勘弁ね。
 こーゆーお話だったら面白いじゃーん。  このアニメが始まってから、「生死感」というものに対して、私と作品スタッフとの間で非常に大きなギャップがあった為、ずっと観るのが苦痛だったのですが、この様な楽しくハートフルなアクション物でしたら、歓迎です。  今回の死人は喋らなかったのも個人的..
posted by えみりおん at 13:07

2008年01月27日

シゴフミ 第4話「ナミダ」

 恋愛モラトリアムであるとか幼少時のトラウマであるとかも、最終的に落ち着く場所に落ち着けば、百合好きも文句は言わず。  「女性が好き」ではなくて「男が嫌い」、という蘭の設定も、母親からの手紙を読まなければダメだと助言をしつつも、「でも貴方は絶対に離さないわよ」という肉欲で留めさせる七恵の悪魔的な絡め取りが素晴らしい。  蘭のソレが例え本物でなくとも、七恵のコレがあれば百合好きも納得出来る訳ですネ。  脈絡のない火事にご都合主義。  男を作って娘を捨てた..
posted by えみりおん at 03:22

2008年01月25日

シゴフミ 第3話「トモダチ」

 非常に高い演出力。  光と闇とのコントラストが強烈で、生と死との境界線の危うさを見事に描ききっています。  ただ、この様な作風が好きか嫌いかと言われれば、嫌いです。  前にも同じ様なコンセプトのアニメがあり、そこでも強く感じたのですが、死者は何も語れず、何も喋れないからこそ死者なのです。  その大前提をいきなり崩す作りは、正直いただけません。  ゴスロリという感覚としてのファッションはあります。  生と死、白と黒、そして少女。  ただ、死ん..
posted by えみりおん at 03:09

2008年01月19日

シゴフミ 第2話「ロケット」

 作画は乱れませんし、凝った画面作りも健在。  ただ、この美少女が刃物振り回して人がサクサク死んでく系の作品は、ちょっと生理的に受け付けません。  また、画面構成は良いのですが、ナイフ一本で人を埋められる巨大な穴を掘ったり、インパクトを出したかったのは解りますが、捕まえて下さいとばかりに切った髪を証拠として放置していたりとか、変な所でリアリティが無い演出が頂けず。  モロに宇宙作家クラブの影響を受けた様なロケットのモチーフ引き合いも強引で、軽く引いてしまい。 ..
posted by えみりおん at 15:24

2008年01月10日

シゴフミ 第1話「コクハク」

 これはオムニバス?  それとも続き物?  それが解らないと語りようが無いのですが…。  次週サブタイが「ロケット」なので、続くのではないか思われますが、この段階では何も語れず。  それでも1話だけで語れ、という事でしたら、ぽかーん、としてしまった、という感じです。  何が何だか解らなくて気持ち悪いので、とりあえず続き見ます。 力士はなぜ四股を踏むのか?
posted by えみりおん at 00:17