2011年08月01日

輪るピングドラム 第3話「そして華麗に私を食べて…」

 陽毬が「死ぬ」カットで唇が乾いており、こういう描写にドキッとします。  シムーンにて野に放り出されたマミーナの遺体。その目が落ち窪んでいた描写。  まどか☆マギカにてまどかが生き絶えるカットも同じく唇が乾いており。  確実に死んでいる事が伝わってくる演出です。  1話では猛烈なインパクトのあった宝塚シーンですが、さすがに双子兄貴のリアクションまで丸々バンクとして使いまわされるとちょっと。  ストーリーの方も前回ラストのインパクトが薄まってしまい。 ..
posted by えみりおん at 23:36

2011年04月09日

GOSICK -ゴシック- 第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」

わーい(嬉しい顔)  やっと来たかアブリル回かと思ったら、おいコラ引き返すなクジョー!ww  もともと作画の良いこのアニメですが、今回の作監はAS姐とこ西田亜沙子さん。  ヴィクトリカの可愛らしさはもう絶品でした。  ある意味サービス回でもあったのですが久城の過去を絡めて来るなど、メリハリの付いたシナリオが素晴らしく。  帝国軍人の三男だという言葉は血筋故に苦しんでいたヴィクトリカにとって不快だった事でしょう。  家族の事を楽しそうに話す久城に腹がたつ一方で、次兄..
posted by えみりおん at 02:15

2010年07月02日

さらい屋 五葉 第12話「もうふらふらですよ」

 ここからお話が本筋に入りそうという所で終わってしまい、もっと見たいという気分で残念。  この作品は家屋などをはじめ時代考証がしっかりしており、特に灯りの乏しい夜の描写などは秀逸。  本当に彼らがここで生活している雰囲気が伝わってきました。  音楽のMOKA☆は、同じ望月監督のポルフィでも少女コーラス(サンプラー?)っぽいBGMを作曲していました。  軽快な三味線のリズムとか、シムーンのBGMを意識したかの様なアコーディオンでのタンゴなども、ちょっとニヤリ..
posted by えみりおん at 04:01

2008年12月25日

喰霊-零- 第7話「呵責連鎖(かしゃくのれんさ)」

 畳み掛けて来るなあ。  かなりシビアな展開が続いており、次回は復讐ですか。  今回はあまり作画が振るわず。  ラストカットでの死に顔が死人の顔に見えなかったのも悲しく。  普通に寝ている顔にしか見えず、黄泉のショックが伝わって来ません。  死に顔と言えば思い出すのはシムーンのマミーナ。  目の周辺がボコッと落ちくぼみ、生気が全く見えなかったあの作画は本当にゾクッと来ました。  AS姐渾身の作画でした。  続き8話とまいりましょう。 ..
posted by えみりおん at 21:36

2008年01月25日

true tears 第3話「どうなった?こないだの話」

わーい(嬉しい顔)  始まった当初は強い閉塞感に息苦しかったこのアニメでしたが、乃絵の破天荒な振る舞いがそれを打ち破ってくれ、3話目にて実にバランスの良い傑作となりました。  シナリオは各キャラクターの想いを交差させ、演出はそれがスムーズに流れる様に獅子・狛犬に挟まれた境界線や、バスケットボールなどで助け。  そして感心するのは 乃絵にドッ引きする周囲の生徒達のリアクションがしっかりと描かれており、乃絵の奇行がちゃんと奇行に見える、という事。  凡百の萌..
posted by えみりおん at 04:08

2007年09月14日

風人物語 第7話「台風がきた」

 夢オチとはらしくないな、と思っていたのですが、ラストの「まるで…」の一言で大きく膨らみました。  ナオ達が空を飛べたのは普通に夢だったのだけれど、風を使えるあの三人が夢を共有していたのかも。  もしかしたら本当に飛んでいて、猫達が固まって飛んでいた事を「まるで(空を飛んだ時の私たちの様)」と言いかけたのを、ニブい潤が気づけなかったのかも。  そこをわざと曖昧にしている辺り、大人の作品だな、と感じました。  ところで 風人物語背景  このカットを見て気づいたのです..
posted by えみりおん at 08:03

2007年09月13日

風人物語 第5話「保健室物語」

わーい(嬉しい顔)  風邪をひいて保健室に行ったナオは、隣のベッドでズル休みをしていた槙野先生と、他の先生達との他愛もないお話を耳にします。  ただそれだけのストーリー。  牧野先生は生徒が集中できる30分だけ授業をし、残りの20分は「本当にあった恐い話」をしてくれる生徒の人気者。  しかし、そのやり方に不満を持つ先生には嫌みを言われ、保健の先生には子供だと言われ。  やがてマレーシア旅行の話になり、ナオは熱にうなされながらマレーシアの風を感じるのでし..
posted by えみりおん at 00:10

2007年03月30日

Saint October(セイントオクトーバー) 第13話「ロリ慟哭!悩んで迷って、超乙女!!」

 全体的に良い感じなんですが、肝心な所のツメが甘いなぁ〜。  小十乃があんなになってしまった全ての元凶であるユアンに対するヨシュアの心理が、全く描かれていません。  それどころか、先週ユアン本人の口から語られた本性を忘れてしまったかの如く、彼に迎合している描写さえあります。  どうもこれ、ヨシュアとユアンとの同居に無理を感じたシナリオが、避けて通ってるんじゃないか、という気が…。  また、小十乃を復活させる為のユアンの台詞ですが、どう贔屓目に見ても詭弁。「じゃ..
posted by えみりおん at 03:24

2007年03月02日

Saint October(セイントオクトーバー) 第9話「ロリ潜入!その時、TVに映った超大物が!」

わーい(嬉しい顔)  作画も演出もヘロヘロなんですが、何とも楽しい。  それもこれも、キャラクターの魅力です。  とにかくロリたちの頭の中がお花畑なので行動が突飛で先が読めない。  「ケーキ大好きっ子14歳」さんが出てきた時は突っ伏してしまいました。続く白ロリちゃんは生声で登場。  本名も所属も惜しげもなく敵にバラしてしまい、トドメは赤ロリちゃんが磨りガラスを砕いてクルツにどころかテレビに全員顔晒し。  「くそぉー、CMだー、CMいけー!」  で、..
posted by えみりおん at 03:24

2007年01月12日

ヤミと帽子と本の旅人 第8話「藤姫」

 なんかいきなり作品のカラーが変わった、つーか、80年代テイストぷんぷんなんですが。  まあ本によって世界が変わるんですから、これもアリなんでしょうが、『うる星やつら』と『シムーン』が同居してる様なこのヘンテコリンなミスマッチ。  けっこう仮面のお姉さん達がゾロゾロ出てきた時はどうしてくれようかと思いました。  狙ってやったのか、はたまた80年代を引きずっているスタッフがいたのか判別しにくいんですが、でもこのミスマッチさが妙な味になっている事も事実。 ..
posted by えみりおん at 06:25

2006年11月14日

ヤミと帽子と本の旅人 第1話「葉月」

 当時見損ねてアニマックスで始まったのでわくわくして見ましたが、訳解らん!  と、ネタバレにならない程度に調べてみたら、これ時系列バラバラにしてんのね。Aパートでテロップ付きで時間を前後させてたのは、こういう構成で行きますよ、という宣言だったんでしょう。  で、この理解不能さはどっかで見覚えがあると思ったら、シムーンだよ。何気にスタッフかなり被ってるし。  葉月ちゃんの過激な、つか病的なまでの百合っぷりは、かなりカウンター。シリーズ構成は少女物大好きの望月智..
posted by えみりおん at 12:38

2006年09月26日

シムーン 第26話「彼女達の肖像」

 時は無情に過ぎて行く。少女は必ず大人になり、戦争も続く。  しかし、二人を送り出した皆は、自分があの一瞬に間違いなくいた、という確証が欲しかった。  アーエルとネヴィリルは時と場所から無縁の世界で永遠の少女となり、この世の終わりが来ても二人少女のままで踊り続けることでしょう。  彼女たちは、新たな神話となったのです。  台詞や回想シーンで1から10まで説明されないと視聴者が離れて行ってしまうこのご時世、何とも大胆な「詩」を紡いでくれました。  かく..
posted by えみりおん at 04:23

2006年09月19日

シムーン 第25話「パル」

 何より嬉しかったのは、アルティもカイムも共に女になる事を選んだ事。  どちらかが抱きしめてあげたい、抱きしめられたい、ではなく、二人とも子供の頃に共に感じた暖かい指先を選んだ、というのが素敵だった。  奈落に落ちてゆく彼女達の慟哭を全て受け止めたユン。  オナシアを救い、消えてゆく者達の心を救う道を選んだ彼女は、今後もその辛い役目を背負って行くのでしょう。  審問会におけるネヴィリルの「今でも私はシムーンシヴュラなのでしょうか」という問い。アヌビトゥフの「君..
posted by えみりおん at 04:44

2006年09月12日

シムーン 第24話「選択」

 なんかこの芸風、どこかで見たことがあると思ったら、神無月の巫女でした。  いえ、百合がどうのこうのではなく、このカッ飛ばし方。  神無月は1クールで納めるのは絶対無理、とシリーズ構成が判断したのでしょう、ストーリー進行は「粗筋」と割り切って徹底したシナリオのシェイプアップを計り、心理描写のみを時間をかけてネチネチと描く、という手に出ました。  シムーンは2クールある事にはあるのですがそれでも尺が足りず、ただでさえ説明不足と罵られているのに、残り2話と迫ったこの..
posted by えみりおん at 13:47

2006年09月05日

シムーン 第23話「永遠の少女」

 今週の礁国語 フロエ「…って、あんた達には解んないだろうけど」 兵士1「何だ貴様ぁ」 フロエ「ふ〜ん、けなされてるってのだけは解るんだ」 兵士1「文句あるのかぁ!」 兵士2「何だ?」 兵士3「どうした」 兵士4「何があった」 巫女1「おやめなさい!」  なんか普通でつまらん(笑)。  何気にシャワーシーンは毎回パラ様なのは何でだ。談笑するパラ様とアルティの元に来るカイム。  「自分を受け入れた方が楽になれる」  このままほったらかしにされ..
posted by えみりおん at 06:30

2006年08月29日

シムーン 第22話「出撃」

 超高々度から重力を利用しての急降下爆撃。直後、攪乱した敵の中を急上昇で挑発した後散開。パイロットの目を太陽で焼いた所をアルクスプリーマの一斉射撃。  マミーナの死を切っ掛けに、上層部を除く全ての人達の心が一つになった瞬間です。  しかし最後の見せ場を、よもや豆腐艦長が掻っ攫って行くとは思わなかった。  何気にヘタレから完全復活しちゃったパラ様。眼鏡キラーンで惚れ直すカイムや、ベロベロベ〜のフロエ、ワポーリフに「完璧な治療」をしてもらったモリナスやら、あちこちに..
posted by えみりおん at 04:09

2006年08月24日

シムーン 第21話「新天地への扉」

 物語は一気に急転直下。次々と明かされる謎と答え。  グイグイとドラマに引き込まれたその時…!
ドミヌーラのリサイタル
 しかも毎回微妙に失敗しているあの止め絵で。  スマン、腹を抱えて笑ってしまいました。  しかし、ドミヌーラがシムーン世界のキーパーソンとは意外でした。  宮守やドミヌーラの言葉を辿れば、ドミヌーラ達が辿り着いた場所は過去であり、やがて「神の申し子」として翠玉のリ・マージョンを伝えに戻ってくる、という事なのでしょうか。  と、す..
posted by えみりおん at 06:10

2006年08月16日

シムーン 第20話「嘆きの詩」

 よくぞたった1話でここまでまとめたものです。  キャラクター全員の心のまとめを一人一人ではなく、複合的に絡めて収め、最後に全員で空に祈りを捧げて見せる。  これで一応の決着は付いたわけです。  その中で、汚れた大地を捨て、恐らく翠玉のリ・マージョンにて新天地へ行こうと画策する宮守。ドミヌーラとリモネが行っただろうそこは、この戦乱の地よりも美しいパラダイスなのか。それとも…。  ラスト、追撃され花の咲く野に晒されたマミーナは切なく、そして美しかった。  ..
posted by えみりおん at 17:18

2006年08月08日

シムーン 第19話「シヴュラ」

 犬死にとは言いませんが、ドラマ的にマミーナが死ぬ必然性が薄い気がします。  自国からさえ葬列から外される程の階級差別を受けていたマミーナを、プルンブム嶺国の巫女たちは、サブタイトルに表される様に「シヴュラ」と認めてくれたのです。  あの場であの様な状況に置かれれば、間違いなく彼女はあの様な行動を取って然るべきでしょう。  翠玉のリ・マージョン探求の為に作られたコール・デクストラの生き残りであるドミヌーラと、完璧なリ・マージョンを追い求めるそのパルであるリモネは..
posted by えみりおん at 14:56

2006年08月01日

シムーン 第18話「葬列」

「仲直りも何も、ネヴィリルが勝手にヘソ曲げてただけじゃん」
 いい(笑)!  こーゆーツッコミキャラの配置があってこそ、シリアスな物語に潤いが現れます。  しかしまさにその通り。ネヴィリルの歩み寄り(と言うよりすり寄り?)と、「二人だけの秘密」を持つ事により、アーエルとネヴィリル、二人の絆は強く結ばれて行きます。  そして司政院の介入に対し、言葉を交わすことなく蒲公英のリ・マージョンを描く二人。  そして記憶と妄想のすり替えを経て、遂にお楽しみターイム!..
posted by えみりおん at 09:48

2006年08月01日

シムーン 第17話「遺跡」

 本来私は謎解き物とかが極端に苦手で推理小説など全く読まないタチなのですが、この作品では珍しく謎解きにハマってしまいました。  遺跡でのアンギラスアングラスなど、もう予測の斜め上を行っており、片時も目が離せなくなっております。  リモネとドミヌーラが消えた事による動揺などは、普通は次回(つまり今回)で大きくドラマチックに描かれるものですが、『シムーン』においてはいつも通りメンバーの日常的な会話などの演出にて、とても地味に描かれています。  この辺が大きなドラマの盛り..
posted by えみりおん at 08:30

2006年07月19日

つよきす Cool×Sweet 第3話「激突!体育武道祭!!」

 感想が書きづらい。  とりあえず、この手の作品にしては珍しく惚れた腫れたよりも学園生活にスポットを当てている点が好感度持てて目を付けていたのですが、それにしても作りが雑。  シムーンの流れで見るとは思いますが、感想書きは断念させていただきます。
posted by えみりおん at 23:49

2006年07月18日

シムーン 第16話「翠玉のリ・マージョン」

 翠玉のリ・マージョンとは単純に戦術的なMAP兵器やメガンテではなく、生や性を越えた究極の扉を開く鍵か。  しかし、成功すればテンプスパティウムに仕える事が出来ると伝えられてきたそれを目の前にして、ドミヌーラは自らの手で祭壇を壊しました。更に母艦が囮になるというトンデモない事態に於いて翠玉を使おうとしたドミヌーラは、やはり翠玉が強力な最終兵器だと思っていたフシもあります。  が、結果はあの通り。  アーエル並みに空気読めないウインクをしながら降りてきたアルク..
posted by えみりおん at 03:52

2006年07月11日

シムーン 第15話「一人、また一人」

「これから死ぬ人は、ああいう目をするんだ」
 その直後、いつものギラついた目で歩いて来たドミヌーラ。  これはゾクッとしましたね。  一瞬、ヤヴァい方向にイっちゃったのかと思いましたが、その後のフードファイトの描写で、完全復活。  食べる事、即ち生きることです。  「あっちいって」の名言の如く、今までパルとしてちゃんと認めて貰えなかったドミヌーラでしたが、やっとリモネと心が通じ合えました。  死の淵より這い上がって来られたのは、全てはリモネのお陰。..
posted by えみりおん at 09:00

2006年07月04日

シムーン 第14話「冒さざるもの」

 翠玉のリ・マージョンとは、巫女の生け贄を捧げる儀式なのか。  ヘリカルモートリスの中にあったものは、巫女にしか見えない消えていった者の魂か。  ドミヌーラはコール・デクストラで死んでいった者をそこに見たのか。そしてそこにはアムリアも居るのか。  なんかすげえ方向に話が進んでいます。  シムーンはただの機械だ、と言ってしまったワポーリフは、信仰との狭間で強い葛藤に苦しむ。そしてその信仰の為フロエとの一線を越えられなかったワポーリフは、モリナスにキスをし、シ..
posted by えみりおん at 06:42

2006年06月27日

シムーン 第13話「理(ことわり)」

凄い、凄いよアーエル! 大本命最大級の地雷を真っ向から踏み抜いた!
 今までアーエルの主人公としてのお仕事は、お友達の地雷をバカスカ踏みまくって、コールテンペスト内の地均しをする事にあったのですが、この空気の読めないっぷりはもう地雷に核を落とすが如し。  せっかく10話もかけて引き籠もりから脱したのにまた引き籠もっちゃうよ、とか思ってたら窓からレイパーの如く追い打ち。ネヴィリルもシーツで胸元をかくし、もうレイプシーン以外の何物でも。  さすがのパライエッタもそ..
posted by えみりおん at 02:50

2006年06月20日

シムーン 第12話「姉と妹」

 お姉ちゃんを狙うヤヴァい子はアルティかと思ってたら、メンヘル娘は何とカイムの方でした。  出撃前夜のテンパった状況で主客動顛したカイムが、今の今までそう思い込んでいて、ラスト血の味で確信した訳ですね。  「同じ味だ」というのは百合エンジン動かすちゅーの時に食いちぎったアルティの唇の血とも取れますし、もっと深読みすればアノ夜の破瓜の血の味だったのかも知れません。  ロードレアモンは雷が恐くて、ついリモネをダシにして一緒に寝てもらおうとします。そんなロードレアモン..
posted by えみりおん at 14:29

2006年06月13日

シムーン 第11話「共同戦線」

 コレですコレ!  文句言いつつも見続けていて良かった。  過去の感想にて私は別に、人を殺すな、と言ってた訳じゃないんです。  人を殺す事はどんな事か、戦争とはどんな事か、という事をうやむやにせずにはっきりと描いて欲しい、と言っていたんです。  今回の主役フロエが淡い恋心を抱いた少年は、敵に奪われた故郷を取り戻す為に戦いに出ましたが、その街のシンボルを、敵にならまだしも事もあろうに敬愛するシビュラに破壊されます。  既に頭のてっぺんに死亡フラグをはためかせて..
posted by えみりおん at 05:02

2006年06月12日

シムーン 第10話「籠の鳥」

 雑居部屋での生活、ネズミ、錆色の水が出るシャワー、そして食事。  「生活」が描かれた事で、やっとキャラクター達に命が吹き込まれ、物語としての体裁が出来上がりました。  そしてラストでの盛り上がりと戦闘。  1話の中で見せ場があってこそのエンターテイメント。これが今までのシムーンで決定的に足りなかった部分です。  ただ、やはりどうしても受け付けないのは…
「あのお肉」
 戦闘中にこんな事言われれば、MAP兵器で肉片になった敵兵の事かと思うじゃんかよ..
posted by えみりおん at 16:16

2006年06月03日

シムーン 第9話「審問」

 やっとプロローグが終わったようです。  ここまでの話を丁寧と捉えるか、かったるいと捉えるか、その辺は色々あるでしょうが、少なくとも次回からは、暇を持て余した女の子達がダラダラ過ごすのを見る事が無くなるのは良い事でしょう。  そしてここに来てやっと、自分たちが大量殺人をしてきた事を、ネヴィリルが口にします。上層部はそれに対しては信仰心にすり替えている様ですが、他のシヴュラがそれらをどう捉えているのかは、相変わらず見えず、不満が残ります。  次回から、ですね。..
posted by えみりおん at 20:42

2006年05月23日

シムーン 第8話「祈り」

ふらふら  待たされた時間が長い分、ああやっと動いてくれた、という感じ。  ただこれが「化けた」とか「いきなり面白くなった」とかいうものではなく、大雑把ながらやっと並みのアニメになったかな、というレベル。  マミーナの回想シーン、MAP兵器で人を虐殺した直後に見せた彼女の嬉しそうな表情。人を殺した事に対するフォローが無し。  自爆テロ直後、指令とコールテンペスト、そして整備班以外誰もいない様な呑気な描写。  神経が行き届いておりません。  ..
posted by えみりおん at 02:28

2006年05月16日

シムーン 第7話「公海上空にて」

 どうしたんだ、シムーンが面白いぞ。  面白いシムーンなんてシムーンじゃねえ!  …というジョークは置いといて、いや、今回は良くできていました。  基本的に団体で行動しているコールテンペストの皆さん、いつもはモサッと没個性の塊になってしまうところを、パライエッタは副隊長として、アーエルは主役として、そして他のみんなもそれぞれの役割を持って動いていました。  新キャラであるマミーナもインパクトのある登場をしてくれましたし、魔女っ子メグちゃんの最終話を彷彿させ..
posted by えみりおん at 02:27

2006年05月09日

シムーン 第6話「傷と痛み」

ふらふら  今週も順調にお話が停滞しています。  「ダダダダダ、バキューン」とか戦争ゴッコして遊ぶまでに落ちぶれたコールテンペスト。2話以降ずっとニートやってるリーダーの基で、規律もへったくれも無さそうです。  今週唯一の見せ場だったエロ水着でのフェンシング良作画も、かける意味がさっぱり解らないポケモンフィルタかまされて台無し。  それでも見てしまう百合マジック。
posted by えみりおん at 02:23

2006年05月02日

シムーン 第5話「白い孤独」

ふらふら  なんか偵察の予定が殲滅しちゃってるんですが…。  このアニメのテーマがさっぱりなのは相変わらずなんですが、今回は一応一つのドラマとしての体裁は保てています。  ただ、どうして雲の上に逃げないのかとか(逃げられないのならその理由を描くべき)、トラウマである仲間の死の克服を、何百人もの人間の命を一瞬で消し飛ばして行う神経がどうも…。  しかも人を殺しているという自覚を持っているのかいないのか、という判断材料も無し。これはまずいでしょう。 ..
posted by えみりおん at 02:20

2006年04月29日

シムーン 第4話「近い戦争」

 やっとドラマらしいドラマが出てきたと思ったら、今度は猛烈にえぐい事やってます。  縄をほどくために出したナイフが伏線になっていて、あの兵士の指を切り取ったんでしょう。  そして、主人公による最後の台詞が「ごめん、こんなに汚しちゃって」。  遺体損壊までしたアーエルが謝った相手はシムーンであり、あの兵士にでもなく、リモネにでもありませんでした。  しかもシムーンを掃除したのは、敵兵の血を仲間から隠し誤魔化すためでもあり、本心から謝っていたのかは甚だ疑問。 ..
posted by えみりおん at 04:31

2006年04月18日

シムーン 第3話「遠い戦争」

ふらふら  極めて辛いです。  例えば会話をしていて、キャラをパンで振ったりする時、顔がフレームインするまで待ってからでないと喋らせないとか、段取り芝居が非常に多く見られます。  それとやはり説明台詞が多すぎ。設定に振り回されてドラマが用意出来ていません。  そして、どうしても気になるのは背景。多分演出としてあのような水彩風にしているのだと思うのですが、3Dで創られたシムーンなどの乗り物と、ベタ塗りのキャラクターと重ねると、水と油状態です。  も..
posted by えみりおん at 02:18

2006年04月11日

シムーン 第2話「青い泉」

ふらふら  うーん、微妙ですねえ。  泉に入る事により失うもの、というかなり深いテーマがあり、失った後の叫びはこちらの心にも届いたのですが、そこに至る過程をもう少し時間をかけて描いて欲しかった。  また、アーエルを奔放に描きたかったのでしょうが、今のところ協調性のない無神経な少女としか見えず、特に今回ネヴィリル以外の者達を無視するような行動が多く、好感が持てません。  それと先週も思ったのですが、ハーモニー処理が微妙に失敗している様な…。 ..
posted by えみりおん at 21:52

2006年04月04日

ストロベリー・パニック! 第1話「櫻の丘」

 さて、そして続く百合アニメはストロベリー・パニック。  こちらも見ている間顔が緩みっぱなしで、だらしない事になっておりました。  しかし…シムーンよりは良い感じですが、何というか、優等生。  王道と言えば聞こえは良いのですが、捻りの無い展開にちょっと脱力。  それでも見せ方でねじ伏せてくれればよっしゃあ、となるのですが、全体的に動きの少ない画作りで、主人公も受け身、とアニメマリ見ての悪い部分だった所をそのまんま持ってきてしまった様な…。  キャラデザや..
posted by えみりおん at 04:05

2006年04月04日

シムーン 第1話「堕ちた翼」

 えー、ここにいらっしゃってる皆さんは両脇のアマゾンリンクで既にお気づきかとは思いますが、私、百合好きであることをカミングアウトさせていただきます。  で、鳴り物百合で始まったシムーン。  とりあえずおにゃのこ同士のちぅをたっぷりと堪能させていただきましたし、満腹状態。  デザインワークスも素晴らしく、見ていて溜息の出る画面。  ただ、アニメとして面白いかと言われれば、首が傾いでしまう所でして。  なんかもう、まるで開き直ったかの様な説明台詞の応酬で、い..
posted by えみりおん at 03:52
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