2006年09月23日

2006年09月23日

ウィッチブレイド 第24話「光」

 テーマは「母性」であり、まりあが最後に見た幻も、雅音の母性に影響を受けたものであり、あいうえPONの消滅もまたしかり。  ウィッチブレイドが母性の象徴だったのだとしたら、あいうえPONもまた人間だった時の本能で、雅音に母の愛を求めて集まってきたのかも知れません。  しかし、正直なんか拍子抜け。  いえ、お話もキャラクターも収まるべき所に収まり綺麗に終わっていたのですが、いかんせん尺が足りない。と、言いますかまるっきり足りない。  明らかに消化しきれなかった部..
posted by えみりおん at 20:58

2006年09月16日

ウィッチブレイド 第23話「乱」

 あの気の弱いナォミが筮竹を折って「大吉です!」と叫んだり、雅音が既に味覚を失っていたり、と小さい描写ですがそれらが積み重なって大きく心に響いて来ます。  雅音や梨穂子から離れて、自分のやるべき事に徹底している鷹山もプロフェッショナル。しかしそこに雅音にかけた電話のやりとりや、瀬川から「変わりましたね」と指摘された時にフラッシュバックする梨穂子達との想い出で、彼が何のために戦っているかが強く伝わってきます。  バトルが足りないとか言う意見もあるでしょうが、このアニ..
posted by えみりおん at 23:10

2006年09月09日

ウィッチブレイド 第22話「告」

 ぐは…次回予告で目が滲んでしまったよ。  手紙の横には楽しかった海水浴で拾った「ずっといっしょにいられるおまじない」の入った小瓶。
リコちゃあぁぁん!! (つД`)
 と言いますか、もう完全にドラマにどっぷり。  いつもは感想を書く事を前提に見ているので、ある程度引いて見ることにしているのですが、もうダメです。
雅音ー死なないでー! リコちゃんを悲しませないでー!
 おいこら斗沢、チョーさんを導示重工のラボに送り込んでやってくれ。きっと役に立ってくれる..
posted by えみりおん at 12:35

2006年09月08日

ウィッチブレイド 第21話「誓」

 今回、声優さん全員の演技が異様に入り込んでいた気がします。特に雅音役の能登麻美子さん、そして斗沢役の松風雅也さん。  アフレコ現場の空気が伝わって来るようでした。  死を前に怯え、足掻き、絶望し、そしてウィッチブレイドを地獄へ道連れにする事を決意する雅音。  和銅の小物っぷりがちょっと気になります。もしかしたらこの後化けさせるつもりかも。もしくは現段階で一番のくせ者、瀬川がラスボスになるのか。  しかし、正直言いますとここまで見事に広げたドラマを、どうや..
posted by えみりおん at 14:32

2006年09月08日

ウィッチブレイド 第20話「願」

 ウィッチブレイドの最高の魅力は、キャラ立ちの良さ。  特に梨穂子ちゃんです。  基本的に私はロリの人で、お子様キャラとかそりゃもう大好物なんですが、この梨穂子というキャラは今流行の「萌え」から意識的に外しており、やってくれるなぁ、という感じ。  萌えアニメなどで乱発される幼い子供のあざといエロチシズムは微塵も出さず、素直にこの子に幸せになってもらいたい、そう感じさせるキャラクター作りは本当にお見事。  梨穂子の前では鷹山も牙を抜かれたライオン状態だったのが微..
posted by えみりおん at 13:50

2006年09月08日

ウィッチブレイド 第19話「思」

 おわっちゃちゃちゃ…。  ダークサイド雅音にいかなかったのね…つか、急ぎすぎ。  確かに無駄が無く、納得できるシナリオではあるのですが、いかんせん展開が早すぎて、見ているこちらの心が追いつけませんでした。  バトルシーン等の作画はそれなりだったのですが、斗沢と車の中で会話するシーン、マンションで酒をみんなで飲んでいるシーンなど、作画に壊滅的なところがあり、かと思えば猛烈な修正が入っていたり、と斗沢ちゃんじゃありませんが、「作画余裕ねえぞぇ」。  そして…..
posted by えみりおん at 13:07

2006年09月08日

ウィッチブレイド 第18話「転」

 ネット掲示板で車の特定をする動きが、とか市民団体の服が野暮ったかったりとか、細かい部分の拘りがリアリティを高めています。  今回はサブタイトルにもある通り「転」。  大きく事象を動かし、次のドラマへカタパルトをはめ直した、という感じ。  相変わらず作画は弱く、中田刑事が扇子を縦に振っていたりとか、そろそろ突っ込むのも面倒になってきたか。  雅音が壊れ出す予兆が見えだし、嫌な雰囲気が漂い始めてきました。
posted by えみりおん at 12:26

2006年09月05日

ウィッチブレイド 第17話「錯」

 今回もインターミッション的なお話ですが、やはりシナリオが面白い。  この作品、アニメーションというよりも「物語」が大変面白く、作画がヘタっても演出が力及ばない時があっても、楽しめてしまう。  やはり根幹となるストーリーというものは大事だな、と感じます。  そしてまた現れました、この作品のテーマである「親子」。  古水の父、そして母に対する強いコンプレックス。親子の愛というものに対するアンチテーゼ。  では雅音の梨穂子に対する愛情こそが正しいのかと思わせ..
posted by えみりおん at 13:24

2006年08月26日

ウィッチブレイド 第16話「憩」

 エロ作画では定評のある金子ひらくさん作監による息抜き水着話。  しかし媚び媚びのポーズとかは比較的少なく、ウィッチブレイドらしい良いお話に纏めていたのは感心しました。  息抜き話となると、本編ほったらかしで完全番外編、という形に持って行く作品も多いのですが、今回は中盤にて梨穂子がウィッチブレイド装着者になるかもしれない、という衝撃の事実が呈示され、だからこそ尚更楽しい海水浴と母娘の絆が切なく、そして強烈なものとして我々の心に訴えかけて来ます。  そしてやはりエ..
posted by えみりおん at 00:12

2006年08月03日

ウィッチブレイド 第15話「絆」

 今まであれだけマリアの癇癪を見させられて来た所で、Aパートラストのあの引きは凄まじい。  しかもまだ玲奈は「母親」として目覚めていない状態で、雅音は別の場所。  物凄い緊張感を持った舞台を用意したものです。  買い物に行ってくるから待ってろ、と言われて待っちゃう辺り、目の前しか見えない子供のマリアには無理だろう、とかちょっと強引な所はありましたが、多少の事には目を閉じて恐ろしくハイレベルなシナリオ。  雅音は、リコは自分の子で誰にも渡したくないという本心..
posted by えみりおん at 10:58

2006年07月16日

ウィッチブレイド 第14話「家」

ふらふら  なんか珍妙なOPになってしまった。  それとやはり演出が弱い。  今回は積み木と、ラストの涙と、2つも見せ場があったというのに、それを全然生かし切れていません。  シナリオを時間で均等に切り割った様な、そんな見せ方では視聴者の心は転がせません。溜める所は溜め、まくるところはまくって戴きたい。  お話も沈んだままですし、リコちゃんの良い子っぷりもここまでくると健気というより不自然に感じてしまいます。  とっととこの辺りは流して..
posted by えみりおん at 21:23

2006年07月13日

ウィッチブレイド 第13話「別」

 うーん…あの程度で手放してしまうんですか?  雅音にはもっと見苦しく暴れてもらうくらいして欲しかったし、実際あの母娘の絆はそれくらい強かった筈。  ちょっとお涙頂戴の安っぽさを感じてしまいました。  演出、作画も相変わらず弱く、見せ場の筈のバトルシーンが邪魔に感じる程。  さあ、折り返しです。  頑張っていただきたい。
posted by えみりおん at 00:09

2006年07月09日

桜蘭高校ホスト部 第14話「噂のホスト部を取材せよ」

 演出こそは前回などの五十嵐演出よりは若干弱い感じはありましたが、お話の素晴らしさはダントツで今回の方に軍配が上がります。  締める時は締めるが基本的にお人好しの環が、しかも先輩が二人もいる中でリーダーを務めていられるのは、統率力でも無く、頭が切れるからでも無く、全ては人望だった、という点。  この辺、ウィッチブレイドでの梨穂子ちゃんを彷彿させます。  12話で退院した梨穂子ちゃんを、アパートのみんなが祝福してパーティーを開いてくれたシーンなど、まさにそれ。..
posted by えみりおん at 19:00

2006年07月07日

ウィッチブレイド 第12話「囚」

 1000万で復活しちゃうマサムネには笑った。  無論ギャグでもあるのですが、この辺リアルだな、と思いました。  子供を幸せにする為にはお金が必要であり、無論リコはお金より母の愛を取るだろうし、雅音もそれは同じ筈。しかし、それでもお金はリコを社会的に護ってくれる絶大なる「力」であり、それはウイッチブレイドの持つ腕力など足下にも及ばない「力」。  ラストシーン、DNA鑑定で児童福祉庁から実の親子ではないと言われても、雅音と梨穂子の絆が崩れる筈も無し。  しかし、..
posted by えみりおん at 10:39

2006年06月28日

ウィッチブレイド 第11話「危」

ふらふら  お話は相変わらず良い感じなのですが、演出が弱いか。  例えば冒頭での格闘訓練シーン。  やられ役の女性が大きく空中バック転するんですが、この時点でウソっぽいな、と感じてしまいます。お客さんを楽しませる為のアトラクションじゃ無いんですから、隙だらけになる空中バック転など、戦闘のプロフェッショナルがする事ではありません。迫力を出そうとしてこの様な演出をしたのだと思うのですが、これは興を削いでしまいます。  また、色違いツインテールが女性を撲..
posted by えみりおん at 22:27

2006年06月20日

ウィッチブレイド 第10話「交」

 順調に作画力は落ちていますし、構図も単調。  しかし、キャラ立ちの良さとお話の解りやすさは毎回感心させられます。  今回は恐らくバトル展開出来る程の余力もない捨て回だったのでは、と予想できるのですが、それでも動きが少なくても迫力が出る飲みバトルをクライマックスに持ってくる辺り、シナリオの職人芸。  シナリオは良いんですよね。  他頑張っていただきたい。
posted by えみりおん at 11:59

2006年06月06日

ウィッチブレイド 第9話「哀」

 今回は弱かった。  構図やテンポが悪いせいか映像的なパワーが足りず、日常シーンにしても戦闘シーンにしても、引き込まれるものがありません。  また、雅音の変身がただの武器扱いになってしまっていたり、エクスコンの変身もプロセスを省いてポンと変わってしまうので、迫力がありません。  作画も振るわず、凡作という感じで残念でした。
posted by えみりおん at 09:18

2006年05月28日

ウィッチブレイド 第8話「互」

 作画こそゴンゾクオリティ一直線ですが、シナリオは実に良い感じ。  贅沢にも1話丸々使った斗沢とのやりとりで、ギリギリの線での妥協点をお互いが見つけ、共存して行くまでを見事に描いております。  キャラ立ちも非常に良く、特にお話が沈みそうになると現れるチョーさんが、ムードメーカーとして良いポジションに居座っております。  また主人公の行動全てが、リコとの幸せな生活に収束しており、実に筋の通ったシリーズ構成。  ここまでお話がしっかりしていますと、ある程度の作..
posted by えみりおん at 09:44

2006年05月14日

ウィッチブレイド 第6話「変」

 あれ、あのOPのダサいナレーション復活しちゃった(笑)。  今回は事後処理。  取り立てて大きなドラマも無く、ツルッと進行してしまいました。  書くことも特にはありません。
posted by えみりおん at 18:26

2006年05月07日

ウィッチブレイド 第5話「探」

 OP前にあったあのダサいナレーションが無くなったのは良い事でござる。  日常パートはとても楽しい。  エレベーターの中でマイケルのでっぷりしたお腹に埋まってる梨穂子ちゃんとか、増毛剤の話題でピクピクする鷹山。  ギャランティ交渉のやりとりで、線引きをしっかりさせた上でちゃっかりと取り分は取る雅音の性格も気持ちが良い。  その分バトルパートに少々物足りなさがあり。  解りやすくバランスも良いので、後は戦闘シーンでの爽快感を出してくれれば満足かな。 ..
posted by えみりおん at 08:20

2006年04月29日

ウィッチブレイド 第4話「動」

 実は、今回もシリアス展開だったら見るのどうしようかな、とか思っていた所なんですが、あら、バランス良いじゃありませんか。  結構カツカツのお話が1話から続いていたので、ここらで息抜き話とかを持ってきてくれないと辛いな、と思っていた所です。  引き裂かれる母娘の悲哀話かと思われましたが、意外や面白い方向にお話が転がりだした様です。  ちょっと期待。  先生と秘書らしき女性。カップの後片付けをしておきます、と言った途端、私の百合アンテナがピーンと来ました。 ..
posted by えみりおん at 03:09

2006年04月27日

ウィッチブレイド 第3話「抗」

 戦車の砲身に欲情したりとか、ストレートだなあ(笑)。  スリのねーちゃんが被害者になる等の勧善懲悪捻らない単純明快さがこのアニメの売りなのだとは思いますが、その手の作品はちょっと気を抜いただけでステレオタイプになってしまう諸刃の剣。  母娘とのすれ違いが中心になるのかと思ったら、意外や早めに出逢ってしまい、ドラマの盛り上げをどうやっていくのかお手並み拝見。
posted by えみりおん at 15:07

2006年04月15日

ウィッチブレイド 第2話「惑」

 やはり最大のポイントは母と娘。  もしこの物語に娘がいなければ、雅音はウィッチブレイドに翻弄されるがままで、お話しはグダグダになってしまった所でしょう。  護らなければならない、求めるべき娘がいるから、恐らく彼女は自らの刃と抗う事になるのでしょう。  梨穂子ちゃんも、お前ちょっと出来すぎ、とか思うくらいしっかりもので健気ですし、ママンも不必要に(笑)エロい身体つきしてるし。  こーゆーサービスも忘れないで欲しいところ。  この手の物語にしてはストーリー..
posted by えみりおん at 03:19

2006年04月08日

ウィッチブレイド 第1話「始」

 バトルママンが主人公というのは目新しい設定。  1話目としての掴みは若干弱い感じですが、母と娘の絆を中心に物語が回れば面白くなるかとは思います。  ただ、今の段階では「何か起き始めてるなぁ」という鈍い感覚しか受け取られず、インパクトが足りません。  とりあえず様子見です。
posted by えみりおん at 21:29
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