2010年05月31日

さらい屋 五葉 第5話「上手くいくさ」

わーい(嬉しい顔) 「汚れた金」に対してどうしても踏ん切りの付かない政之助を狂言回しに、五葉の成り立ちと梅造の掘り下げの二つのストーリーを同時に回しています。  回想への入り方、そしてあけ方も極めて自然で、一本の河が知らぬ間に解れ、そしていつの間にかまた一つになる様なスムーズさ。  映画の見方とかに少し慣れていないと微妙に解りづらいだろう所はありますが、この作品のターゲット層を鑑みれば問題は無いでしょう。  梅造と松吉との間も深い確執があるのかと思ったら..
posted by えみりおん at 02:44

2009年06月29日

リストランテ・パラディーゾ 第11話「リストランテの人々」

 最終話にしては雑な動画に少し残念でしたが、良い感じに終わりました。  この作品、1話からずっと見ていて微笑ましかったのは、ニコレッタとオルガが笑えちゃうほど似ている事。  無鉄砲で図々しくて、恋する乙女で前向きで。  当初ヒヤヒヤしていた母娘のシビアな確執は結局最後まで描かれる事なく、この上なくおだやかでハートフルに展開され、今期の中ではとても安心して観ることが出来た作品でした。  ただ、中盤から乱れ始めた作画が少々キツく、初老の男女がチャーミングで..
posted by えみりおん at 23:08

2009年06月29日

リストランテ・パラディーゾ 第10話「秘めたる恋」

 死んだものの時は止まっても、生きてる者の時間は進み続け変化する。  若者の視点で見ると時が止まるというのは、変化や発展が止まるという事で悪い事の様に思えます。  しかし、人生も終わりに近づいた彼らの立場に立ってみればどうなんでしょうか。  事実、進み続けて変化しているクラウディオは苦悩し、時が止まったルチアーノは逆に生き生きとしている様にも見えるではありませんか。  無論、ルチアーノも連れ合いを亡くした時は辛かったかとは思いますが、自分が亡くなるまで想い..
posted by えみりおん at 02:34

2009年06月29日

咲-Saki- 第11話「悪戯」

 今回は作画がヘタっており悲しい事に。  この作品、思い出した様に(本当にその場で思いついてるのかも知れませんが)過去に話が飛んで設定とか語り出すのですが、それら回想シーンが入る度にブチブチと本筋の流れが切れてしまい、テンポが悪くなるのが欠点。  リストランテ・パラディーゾなども同じくナイスシルバー達の過去を語る回想が多いのですが、回想の帰ってくるポイントの時間と場所をズラしたり、回想と現在をシチュエーションや小道具で繋げたりなどの工夫で、本筋のブツ切れ感を無くす..
posted by えみりおん at 02:05

2009年06月28日

リストランテ・パラディーゾ 第9話「リストランテの休日」

 ニコレッタが料理学校を出ていたとか、そんな設定があったんですね。気付かなかった。  当初は母に対するわだかまりを、初老の男性との恋を通じて消し去るまでのお話しかと思っていたのですが、どうやらそれは中盤くらいで解決してしまい。  今はすっかり料理アニメになっちゃった感じです。  基本的にはテオの様な神経質なタイプは苦手なのですが、このリストランテにいる男性はほぼ成熟した大人なので、逆にテオがその中に入る事で良いスパイスとして機能しています。  これ、最..
posted by えみりおん at 22:51

2009年06月28日

リストランテ・パラディーゾ 第8話「昔日」

 顔アップは見事に修正されていましたが、皿やカップを手に取る動作や歩きなど、ロングになるとやや動きが悪くなってしまったのは残念。  いつの間にかここに居座っているニコレッタですが、彼女が何をしたいのかが微妙に見えません。  当座はクラウディオ目当てで、やがて料理に目覚める、という辺りでしょうか。  この作品に派手さは求めませんが、長いこと見ていると少し単調に感じてしまいます。
posted by えみりおん at 20:27

2009年06月12日

リストランテ・パラディーゾ 第7話「特別な一日」

 冒頭、女性三人で会話をしているシーンで、会話の最中に背景である窓の明かりが一つ、二つと消えます。  もう夜も更けてきて、そろそろお開き、という演出。  この様な演出は、観る側に次のシーンへの心の準備をさせたりなど、無意識の安心感を与えるもの。  段取りをこなすという事ではなく、心理誘導という意味での演出はとても良い感じでした。  そしてこのアニメらしい、暖かさに包まれたお話し。  ほっとしますね。  子供達は、こんな歳から執事喫茶の洗礼を受けて、..
posted by えみりおん at 05:49

2009年06月04日

リストランテ・パラディーゾ 第6話「ある夫婦」

 珍しくニコレッタ視点ではない1話。 「ある夫婦」と共にヴィートの奥さんまで出て来て、舞台もあちこちにヒョイヒョイ跳んでいたので、ちょっと混乱しました。  ヴィータにもっとスポットライトがあたるかと思いましたが、元々バイタリティのあるキャラだけに、わざと避けたんでしょうか?  今回もあまり作画は良く無かったのですが、アップ修正はされており、何とか観られました。  次回予告でも動きが微妙で、最終話近辺までこんな感じの作画が続くのでしょうか。
posted by えみりおん at 01:39

2009年05月29日

リストランテ・パラディーゾ 第5話「オルシーニの味」

ふらふら  お話しさえしっかりしていれば作画にはあまり目くじらを立てないようにはしているのですが、作品のイメージをぶち壊すまでに酷い作画ですと、そうもいかず。  オルガのアップなどがまた酷く、口元のシワが実に醜く描かれてしまっており、どこの妖怪人間かと思ってしまいました。  初老の人がチャーミングに見えるのがこの作品の売りなのに、これはないだろう、と。  動きも頗る悪く、腕が障害物をすり抜けていたり、フレームアウトを幸いにと関節がワープしていたりな..
posted by えみりおん at 00:54

2009年05月22日

リストランテ・パラディーゾ 第4話「カゼッタ・デッロルソ」

 ナイスシルバーに囲まれてヘコんでしまう若きシェフ。  それに対してニコレッタは、経験深き紳士に囲まれても全く物怖じせず、不満を顔に出して減らず口を叩く。  しかし礼儀はしっかりと弁えており、何とも気持ちの良い主人公です。  愛人のためにレストランを好みの形に作ってしまうなど、公私混同も甚だしいとか普通は思ってしまうものなのですが、金や権力というものをある程度通り過ぎた者達にとっては、この様な愛の形もあり得るんだ、と教えられました。  みんな気持ち良く肩の力が..
posted by えみりおん at 01:40

2009年05月04日

リストランテ・パラディーゾ 第3話「パラディーゾ」

 結婚指輪の件で責められているクラウディオ。  女性にビンタを喰らい、のけぞった瞬間に、その後ろに驚いた顔を見せるクラウディオが。  このフェイクには驚かされました。  アバンタイトルにふさわしい、なんとも素晴らしい演出です。  自分を放っぽっていた母親に対する思いは、当初は憎しみに近いものもあったのでしょう。  しかし、その母親と同じく恋をした今では、奔放に生きる彼女の生き方に惹かれるようにすらなったニコレッタでした。 「母なの…言っちゃった」の直後..
posted by えみりおん at 23:40

2009年04月12日

リストランテ・パラディーゾ 第2話「指輪」

「母なの…(言っちゃった)」 「え゛っ!?」
 毎回予告の引きが上手いですねえ。  予告とかサブタイトルとか、結構ぞんざいにやってしまう作品が多いなか、この様に細かい所に気を配った作りは嬉しくなります。  そして前回の予告、ニコレッタに押し倒されて「困ります…」と目を閉じるクラウディオの姿は、猛烈にインパクトがあり。  今回は相手の台詞を受けてから自分の中でそれをこなす間が作られており、良い演出でした。  落ち着いていて、それでいて何かイケナイ色気..
posted by えみりおん at 20:29

2009年04月12日

リストランテ・パラディーゾ 第1話「ニコレッタ」

 ナイスシルバーに惹かれてしまう女の子(と言っても二十歳越えですが)、というアニメとしてはかなり斬新な切り口。  腐向け作品に多い「気合いを入れて格好つけてる少年達」と違い、自然体で生きているお爺さま方が何とも癒されます。  ちょっと(かなり?)毛色の変わったBL系なのか、と思ったのですが、予告を見たら、女の子がナイスシルバーを押し倒してますが(笑)。  なかなか楽しそう。  まずは様子見です。
posted by えみりおん at 19:53
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