2006年05月14日

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第7話「いたずら天使☆街は大騒ぎ!?」

ふらふら  強引なわりには説得力のない展開。  トーマの「〜は必要ない」は、もうルーチンワークになってしまっており、既に物語を展開させる上での枷にまでなってしまっています。  サブキャラクターも相づちを打つだけで、ドラマに参加しておらず、この辺がキャラ立ちの悪さに繋がっています。  さすがに3話連続で辛い話が続きますとモチベーションが下がります。  視聴断念。
posted by えみりおん at 21:28

2006年05月07日

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第6話「クラブ活動☆ファインのおなら大実験」

ふらふら  うーん、今回も振るわず。  まず非常に解りにくい。  例えば件の装置にしても、おならを動力源にしてチューブの中の車を走らせそのエネルギーで花の香りのするライトが光る…。  楽しさを狙ったんでしょうが、バラバラなシチュエーションな上に、機械のデザインが目で見て解るそれではありません。  別にお尻の形をさせろ、とは言いませんが、もうちょっと何とかならなかったものでしょうか。  部長の台詞を集中して聞けば理解は出来るのですが、本来の視聴者..
posted by えみりおん at 09:15

2006年05月04日

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第5話「学園ニュース☆レインの女子アナ大作戦」

ふらふら  今回はいただけません。  ファインの嫉妬、楽しいニュースを、など色々と重要なモチーフは出してはきているのですが、微妙に出しっぱなし。また、演出の流れもブチブチ切れていて、波に乗れていません。  あと、ラストシーンでエリザベータの銅像に糞をかけられて「ざまあみろ」という吐き捨て描写はいかがかと。彼女が自分の意志で鳥を追い払おうとしたのならともかく、エリザベータは鳥がいた事を知らなかった訳で。  勘違いと行き違いから、逆に鳥を護ったヒー..
posted by えみりおん at 13:20

2006年04月27日

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第4話「いきなり退学〜!?☆初めての授業」

 「え〜、ふたご姫の減点はこれからが本番…と」  …ボケっぱなしかよ!(笑)  なかなかセンス的には面白く、あちこちで声を出して笑わせていただきました。  しかし、薔薇の説教が唐突な感じがあり。  また、お友達と退学とを天秤にかけた場合、観ている側は何の躊躇も無しにお友達を選ぶだろう事は予測できてしまい、それがある意味お約束的な展開であっても、「退学」に対する伏線をもう少し強く張っておいても良かったのではないかと思えます。  エリザベータの性格においても..
posted by えみりおん at 15:53

2006年04月15日

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第3話「お笑い兄妹☆レモンとメロン」

 レモンがツッこんだのが原因でメロンが再起不能になるとか、実はそれはボケ返しが対応できなかったからとか、マジとギャグとスレスレの所を行くという、実はこれ、かなり高度なシナリオですよ。  ぶっちゃけ、子供にはコレ理解出来ないでしょ(笑)。  しかし、今回は作画の動きが良かった為説得力があり、理解出来なくてもパワーで押し切ってしまうという力業で突っ切りました。  これで良いんです。  頭で理解出来なくても、感覚で説得させてしまえば勝ち。  お話しの筋は良..
posted by えみりおん at 10:52

2006年04月09日

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第2話「学園仲良し計画☆着ぐるみダンス」

 あんま着ぐるみに意味が無かったりとか、前シリーズレギュラー陣が金魚の糞状態だったりとか色々ありますが、悪くは無い感じ。  悪役は教頭達大人と、中ボスっぽいトーマのみで、後はエリザベータにしても下々の事がてんで解らない勘違い少女という罪のない立ち位置、イエローカード振り回すマーチにしても高圧的でなく、カードを渡す事そのものに生き甲斐を感じている様なヘンな女の子。こちらも罪はありません。  ともすればガチガチの学校という設定で、息苦しさや陰湿さが出てしまいそうな所を..
posted by えみりおん at 00:05

2006年04月02日

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第1話「新しい学校☆目指せ友だち100万人」

 やっぱ小さな女の子が主人公のお話は、「世界を救う」じゃなくて「お友達をたくさん作る」が一番ですね!  正直あまり期待していなかったのですが、この学園コンセプトは実に良い感じです。  舞台はギスギスした校則だらけの学校。教頭は金持ちの生徒に頭を下げ、成績はポイント。そんな中で、ファインとレインはお友達を作ろうと奮闘します。  ガチガチの学園に飛び込んだ明るい主人公が、学園を楽しく変えてゆく。  なんかワクワクしますヨ!  願わくは、このままのコンセプトで..
posted by えみりおん at 03:19

2005年05月15日

ふしぎ星の☆ふたご姫 第7話「お城に帰れな〜い!☆ここほれラビラビ」

 いくらその模様が奇天烈だといっても、感謝の意を込めた部族ダンスを踊っている子供たちを無視して従者に話しかける月の王妃萌え。  今回は妙にぐねぐね動いていて観ていて楽しい1話でした。  が、やはりネックはシナリオ。  細かい部分になりますが、まずプーモが月の国へ移動する描写が欠けており、お日様の国にいたと思ったプーモがいきなり月の国のプリンセスに掴まれるシーンなど、混乱します。  その月の国のプリンセスにしても、プーモに二人の場所を教えるだけで全くドラマに絡ま..
posted by えみりおん at 15:11

2005年05月07日

ふしぎ星の☆ふたご姫 第6話「占いで知りたい☆エクリプスの秘密」

 今回はお話に整合性が取れてますし、「そんな無茶な」とか感じる所はありませんでした。  では楽しめたか、と言われれば、ちょっと考え込んでしまいます。  綺麗にまとまってはいるんですが、例えばAパートの失敗の連続によるドタバタとか、当たり障りの無いスタンダードなネタ(洗濯機の泡)とか、それでもコンテや絵で盛り上げてくれれば楽しめるんですが、それも突き抜けている訳では無さそう。  Bパートの花に顔を喰われるレインもアングルのせいでインパクトがありませんし、その後の「..
posted by えみりおん at 10:44

2005年05月01日

ふしぎ星の☆ふたご姫 第5話「今度は優勝☆プリンセスパーティ」

 ファインとレインの性格の違いが、そろそろはっきりと出だされて来ていて良い感じ。  ただ、衆人環視の中でいきなり変身シーンに入った上に、周囲のサプライズが全く描かれていなかったり、タネタネの国の皆さんがベストデコールプリンセスに選ばれた理由に、説得力が無かったりと、投げやりな描写が悲しい。  そもそもプリンセスパーティーとはどんな主旨なのか、相変わらずデコールメーカーをドラマに絡ませられなかったり、アルテッサの描き方が一面的で嫌な女の子としか映らなかったり、と挙げ..
posted by えみりおん at 14:18

2005年04月24日

ふしぎ星の☆ふたご姫 第4話「すてきなデコール☆がんばっちゃおう」

 一見甘やかしている様に見える両親も、キャメロット婆さんみたいな憎まれ役がいてこそあの立ち位置を保てるわけで、例えばあそこでトゥールスなりエルザなりがキャメロットを見てありがとう、と首で会釈する、みたいな描写があるとより良かったかな、と。  行く先で会った人(猫?)の仕事の悩みに二人が真面目に耳を傾ける、というのには無理が見えます。2話で見せたようなチャーハンを食べたい、という様な子供の目線にまで話を引きずり落とさないと、本来の視聴者は感情が入り込まないでしょう。 ..
posted by えみりおん at 15:44

2005年04月17日

ふしぎ星の☆ふたご姫 第3話「ドラゴン退治☆そんなのむりむり?」

 例えば「だるまさんがころんだ」の件。  まず危機が迫って来ている時に、オモチャの説明をしなければならないシバリでのんびりとしたバンク。動きの止まるドラゴン、しかしドタバタしている内にまた動き出してしまった。  これでは折角の魔法が無駄になって印象付けられません。  また、「平和的解決」の妄想もドラマの流れを分断しますし、「炎の竜の石」の件も、子供向けという事を考えてもう少し解りやすい伏線を張っておいた方が良いかと。  同じように温泉で暖めるというのも降って沸いた..
posted by えみりおん at 14:26

2005年04月17日

ふしぎ星の☆ふたご姫 第2話「メラメラの国☆はらぺこでプロミネンス」

 やはりアイテムを使うには、必ず「制限」が必要になってくる訳で、ここでも三つの約束が提示されました。  他の二つは良いとしても、三つ目の「命あるものを創り出してはいけない」という辺り、倫理的にも深い約束であり、そしてドラマの中で、約束というものは破られる為にあるもの。  二人が「命あるものを創り出」そうとして、後悔する話も出てくる事でしょう。  やはり子供番組を創るには、これだけのテーマを直視する覚悟が必要、という事です。  7つの国を行き来して、困ってい..
posted by えみりおん at 12:54

2005年04月12日

ふしぎ星の☆ふたご姫 第1話「とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス」

 こちらも冒頭で魅せてくれますが、やはり群を抜いています。ここがどんな世界で、双子のプリンセスたちがどんな性格か。この国がどんな状況に置かれているか、そして歴史。  ほんの数分で強烈に印象付けてくれます。  しかも説明台詞ではなく、絵で。  集中力の無い子供達には特に、台詞で説明する事は禁じ手。音を消して見てもストーリーが大まかに解ってしまうコンテは、やはり一流です。  どちらも好奇心旺盛で常に一緒に行動する、一見、記号的で全く同じに見える双子姫たちですが..
posted by えみりおん at 16:22
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