2007年07月11日

ひぐらしのなく頃に解 第1話「サイカイ」

 解とは良く言ったもので、本当に24分間ひたすら解説されてしまいました。  元々観る前から視聴断念は決めていましたが、やっぱり視聴断念。
posted by えみりおん at 22:31

2006年12月24日

ヤミと帽子と本の旅人 第6話「ミルカ」

わーい(嬉しい顔)  異様に洗練されたお話でびっくりしたのですが、シナリオはシリーズ構成の望月智充さんでした。  ストーリーこそは綺麗な一本道なのですが、会話のやりとりが素晴らしい。  例えば葉月がAという質問をしたとすると、ミルカはストレートにそのAの回答を応えず、Bという遠回しな答え方をして、実はそれがAの答えであると共にCという過去についても語っている、というなかなか高等な会話が続出。  そしてミルカの場合はボキャブラリーの少ない子供だから、またセ..
posted by えみりおん at 22:15

2006年10月19日

BLACK LAGOON 第15話「Swan Song at Dawn」

 この手のキャラクターを演出するのに、例えばいつもは邪気のない笑顔を見せていた所に、虚を突いて醜悪な顔で叫ばせたりするものがあります。  その極端な演出はひぐらしのなく頃にでやっていましたが、この二人の場合はそんなラインはとうに越え、完全にアチラ側に行って、ベニーが言ったとおり二度と帰って来られない状態だったのでしょう。  突然人格が変わったかのように叫んだり笑ったりするのは、まだ片足がコチラ側にあるから豹変する訳で。  しかし、時々二人の口元が歪む描写はあって..
posted by えみりおん at 00:43

2006年06月11日

ひぐらしのなく頃に 第10話 祟殺し編 其の弐「キズナ」

ふらふら  またキャラが突っ立ったまま会話、会話、会話。  原作はトライアル版の頭をちょっとプレイしただけですが、ゲームの場合は動きを出せない、という制約があり、あのような形になったのでしょうが、アニメーションは「動き」を見せるものでしょう。  別に動きと言ってもアクションさせろとかそういう意味ではなく、映像に力を持たせて欲しい、という意味です。  また、原作の通りになぞる必要はどこにも無いわけで、原作を一回解体してアニメーション用に再構築するのが..
posted by えみりおん at 22:18

2006年06月05日

ひぐらしのなく頃に 第9話 祟殺し編 其の壱 「兄」

ふらふら  説明台詞だけがダラダラと流れて、ドラマとしての面白味が殆ど感じられません。  キッチンで説明、野球場で説明、帰り道で説明。  以上。  これで何かを感じてくれ、というのも無理な話です。
posted by えみりおん at 22:28

2006年05月27日

ひぐらしのなく頃に 第8話 綿流し編 其の四「願い」

ふらふら  やはりこの作品の弱点は、狂気というものを表面的にしか捉えられていない事でしょう。  狂った人を描くのに、顔を歪ませてポーズを取らせるなど、余りにも分かり易すぎ。  完璧に狂気モードに入っている人間というのは、実はそんなに恐くはありません。既に意思疎通が出来ないのですから、動物と同じ対応で済むからです。  また今回、照れるシーンで頬を赤くするカットがありましたが、この様な「はい、照れましたよ」という記号的な演出ではなく、ここはキャラクター..
posted by えみりおん at 21:46

2006年05月20日

ひぐらしのなく頃に 第7話 綿流し編 其の参「嘘」

 この作品は基本的に動きの無い会話劇なので、楽をしようと思えばキャラを棒立ちにさせて口パクさせておけば済むわけで、スタッフのスキルややる気がはっきり解ってしまう恐いアニメ(笑)でもあります。  そんな中、今回は作画も演出も頑張っており、木々などの自然、キャラの仕草から髪の翻りまでしっかり演技して緊張感を高めてくれました。  ただ非常に気になったのは、魅音がハシゴをガタガタやるシーン。表情や動きがあれだけ激しく乱れているのに、声のトーンがそれに全く合っていません。 ..
posted by えみりおん at 01:13

2006年05月11日

ひぐらしのなく頃に 第6話 綿流し編 其の弐「タカノ」

ふらふら  「前原さんとこの倅さんも休憩したって」  圭一が振り返るのは、この台詞が全部終わってから。  しかし、普通は「前原…」という名字を聞いた時点で反応する筈。  段取り芝居なんですね。  この様な神経の行き届いていない演出がずっと続きます。  会話は突っ立ったまま説明台詞を喋るだけ。  そしてまたラストシーンで説得力の無いまま圭一が豹変します…。  確か注射とかありましたよね。  この前編から続くキャラクターの情緒不安定さ..
posted by えみりおん at 06:10

2006年05月04日

ひぐらしのなく頃に 第5話 綿流し編 其の壱「嫉妬」

ふらふら  なんか変に凝った事をしているのですが、それらが全部ハズしていて、ヤヴァイ作画も手伝い、珍妙な出来になってしまっております。  頭で思い描いているセンスが、フィルムに出来なかった、そんな感じ。  とりあえずありきたりな言葉ですが、次回に期待。
posted by えみりおん at 15:28

2006年04月27日

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第4話「歪」

ふらふら  今回は音響や作画の良い仕事も手伝い、かなりビビらせてくれた演出。  しかし、この主人公の病的なまでの人間不信には、どうも私は付いていけません。  レナ達の事で怯えているのは解らなくも無いのですが、それ以前の仲の良い友達だった時の記憶をすっかり失っている様な振る舞い。  せめてレナ達の事を信じたい、でも恐ろしい、という葛藤を見せて欲しかったか。でないと、彼女たちよりもこの主人公の方がよっぽど病んでいる、と感じてしまいます。  …とか..
posted by えみりおん at 06:55

2006年04月20日

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第3話「疑心」

ふらふら  ああ…またヌルくなってしまいました。多分スタッフのローテーション的な部分でしょうね。  ファミレスでの会話では顔を交互に撮すだけでしたし、何より、恐いものを「さあ恐いぞ」と演出するそのまんまさが辛い。  2話に於いては日常と狂気との境目が見えなくなったスレスレ感が素晴らしかったのですが、今回は「はい日常」「はい狂気」と、線引きがくっきり見えてしまっています。  この様なサスペンス的な作品は、演出がモノを言います。  頑張っていただ..
posted by えみりおん at 03:56

2006年04月15日

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第2話「隠しごと」

 今回は面白かった。  楽しい日常の最中に、ズルリと暗部に引き落とされる感覚。  レナと隠し事について話している時に見せてくれた、世界が、人が、日常がひっくり返る瞬間を捉えた演出は見事でした。  楽しい学校生活、それが不確かなものになり、身近な可愛い少女が、ナニカヨクワカラナイモノになる。  この調子で続いてくれれば、期待が持てるかも知れません。
posted by えみりおん at 02:34

2006年04月07日

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第1話「ハジマリ」

 良く動いている作画のわりには、妙な空回り感があるのは、恐らく演出のせいではないかと。  構図的に単調なのに作画はグリングリン演技しているので、息が合っていない様な感覚を受けます。  例えば「知らない」とか、あの辺はゾクリとさせる感情の転がし方をして欲しいのですが、上手く伝わって来ませんし、ラストでレナが鉈持って歩いて来るシーンも同じく。  作画力が落ちたら結構辛い事になりそうです。  慎重に様子見。
posted by えみりおん at 15:10
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