2007年07月11日
ひぐらしのなく頃に解 第1話「サイカイ」
posted by えみりおん at 22:31
2006年12月24日
ヤミと帽子と本の旅人 第6話「ミルカ」

posted by えみりおん at 22:15
2006年10月19日
BLACK LAGOON 第15話「Swan Song at Dawn」
この手のキャラクターを演出するのに、例えばいつもは邪気のない笑顔を見せていた所に、虚を突いて醜悪な顔で叫ばせたりするものがあります。
その極端な演出はひぐらしのなく頃にでやっていましたが、この二人の場合はそんなラインはとうに越え、完全にアチラ側に行って、ベニーが言ったとおり二度と帰って来られない状態だったのでしょう。
突然人格が変わったかのように叫んだり笑ったりするのは、まだ片足がコチラ側にあるから豹変する訳で。
しかし、時々二人の口元が歪む描写はあって..
posted by えみりおん at 00:43
2006年06月11日
ひぐらしのなく頃に 第10話 祟殺し編 其の弐「キズナ」

posted by えみりおん at 22:18
2006年06月05日
ひぐらしのなく頃に 第9話 祟殺し編 其の壱 「兄」
posted by えみりおん at 22:28
2006年05月27日
ひぐらしのなく頃に 第8話 綿流し編 其の四「願い」

posted by えみりおん at 21:46
2006年05月20日
ひぐらしのなく頃に 第7話 綿流し編 其の参「嘘」
この作品は基本的に動きの無い会話劇なので、楽をしようと思えばキャラを棒立ちにさせて口パクさせておけば済むわけで、スタッフのスキルややる気がはっきり解ってしまう恐いアニメ(笑)でもあります。
そんな中、今回は作画も演出も頑張っており、木々などの自然、キャラの仕草から髪の翻りまでしっかり演技して緊張感を高めてくれました。
ただ非常に気になったのは、魅音がハシゴをガタガタやるシーン。表情や動きがあれだけ激しく乱れているのに、声のトーンがそれに全く合っていません。
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posted by えみりおん at 01:13
2006年05月11日
ひぐらしのなく頃に 第6話 綿流し編 其の弐「タカノ」

posted by えみりおん at 06:10
2006年05月04日
ひぐらしのなく頃に 第5話 綿流し編 其の壱「嫉妬」

posted by えみりおん at 15:28
2006年04月27日
ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第4話「歪」

posted by えみりおん at 06:55
2006年04月20日
ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第3話「疑心」

posted by えみりおん at 03:56
2006年04月15日
ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第2話「隠しごと」
今回は面白かった。
楽しい日常の最中に、ズルリと暗部に引き落とされる感覚。
レナと隠し事について話している時に見せてくれた、世界が、人が、日常がひっくり返る瞬間を捉えた演出は見事でした。
楽しい学校生活、それが不確かなものになり、身近な可愛い少女が、ナニカヨクワカラナイモノになる。
この調子で続いてくれれば、期待が持てるかも知れません。
posted by えみりおん at 02:34
2006年04月07日
ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第1話「ハジマリ」
良く動いている作画のわりには、妙な空回り感があるのは、恐らく演出のせいではないかと。
構図的に単調なのに作画はグリングリン演技しているので、息が合っていない様な感覚を受けます。
例えば「知らない」とか、あの辺はゾクリとさせる感情の転がし方をして欲しいのですが、上手く伝わって来ませんし、ラストでレナが鉈持って歩いて来るシーンも同じく。
作画力が落ちたら結構辛い事になりそうです。
慎重に様子見。
posted by えみりおん at 15:10