
2009年07月23日
青い花 第4話「青春は美わし」

posted by えみりおん at 03:02
2006年12月27日
あさっての方向。 第12話「ここにいること」
ラスト近くグダグダになってしまい、さすがに残り1話ではどうにもならないだろう、と思っていたのですが、意外や奮闘。
まあ奮闘と書くと結構ポジティブですが、正直かなりヒヤヒヤ物でした。
各々の決着はちゃんとつかせてはいるのですが、その各々が多すぎて、当然の如く尺が足りずに殆どが後日談扱いのイメージカットの様な物も詰め込んでギリギリセーフ、という感じでした。
最終話前にはある程度の決着をつけておき、最終話は余韻を残すためのエピローグ、という形が望ましいのですが..
posted by えみりおん at 15:47
2006年12月15日
あさっての方向。 第11話「そこにある現在(いま)」

posted by えみりおん at 03:48
2006年12月08日
あさっての方向。 第10話「本当の名前」

posted by えみりおん at 03:32
2006年12月01日
あさっての方向。 第9話「みちしるべ」

「心配? 心配なんてしてないわ。寂しいのよ
あの子がいなくなってあたしが寂しいのよ!」
こんな強い言葉を生み出せる人が書いたとは思えないシナリオなんですが、これ原作もこの通りの展開なんでしょうか…?
言いたくありませんが…その…ぶちこわし…。
好きな作品だっただけに..posted by えみりおん at 03:02
2006年11月24日
すもももももも 〜地上最強のヨメ〜 第8話「嵐を呼ぶ後輩」

posted by えみりおん at 04:57
2006年11月24日
あさっての方向。 第8話「あさっての方向」

posted by えみりおん at 04:00
2006年11月20日
あさっての方向。 第7話「二人のつかのま」

posted by えみりおん at 07:12
2006年11月20日
あさっての方向。 第6話「夏の永遠」

posted by えみりおん at 06:00
2006年11月12日
あさっての方向。 第5話「帰るところ」

posted by えみりおん at 19:20
2006年11月05日
あさっての方向。 第4話「信じてほしい」

良い最終回だった。
と言っても良い程、綺麗に纏まっていました。
とにかく必要最低限の台詞以外は徹底的に排除し、その中でぽつりと呟く何気ない一言が心にズシンと心に響きます。
シナリオと演出の連携がしっかり取れている様で、からだが人差し指を立てて確認する癖など、台詞ではなく仕草、つまり演技で感じさせてくれており、よほど自分の力に自信があり、また他のスタッフを信頼していないと書けないシナリオです。
「最高のシナリオは無言である」と..posted by えみりおん at 13:43
2006年10月21日
あさっての方向。 第3話「あたらしい生活」
尋がタバコを吸いにベランダに出た時の歩幅や、飲み物を飲む動作が速すぎなど、動きに若干の乱れは出てきましたが、ここに至ってもキャラクター造形の乱れがほぼ皆無なのは驚かされます。
初回からなかなかシビアな話が続いていたので、ここらで少し息抜きをしてくれないと辛いな、と思っていた所に良い具合に和ませてくれました。
Aパートにおける珍コンビのやりとりは本当に微笑ましく、椒子がピラピラの服を着て思わずポーズ取っちゃう辺りは名シーン。
しかし、やはりやりたい事はしっ..
posted by えみりおん at 03:44
2006年10月14日
あさっての方向。 第2話「すれちがい」
「気づくわけなんか、無いんだ」
あそこで尋が安直に「姿が変わっても、からだじゃないか」とか言ってすぐ気づいてしまわなかった辺りに、この作品のテーマが隠されているのかも。
2話目でもうバレちゃって大騒ぎ、みたいな展開ではなく、からだがいなくなり焦る面々や、椒子とからだの一晩をじっくり描くことによって、ただの入れ替わりドタバタコメディではなく、何かを描くぞ、というスタッフのメッセージが伝わってきます。
ただ、小学生くらいの子供というのはまだ現実と空想をごっ..
posted by えみりおん at 21:28
2006年10月10日
あさっての方向。 第1話「願い石」

posted by えみりおん at 00:19