2006年11月11日

ウルトラマンメビウス 第32話「怪獣使いの遺産」

 サブカルチャーの必要性というものが浮き彫りにされた一話でした。

 あの当時、ウルトラマンもセブンも帰マンも、世間の認識は子供騙しのジャリ番で「文化」ですら無かった。だから「故郷は地球」「ノンマルトの使者」、そして「怪獣使いと少年」という怪作もゲリラ的に作れた。

 しかし、今ウルトラマンは文化を通り越して「商品、経済」でもあり、デリケート過ぎる問題を真っ向から描くにはあまりに難しい。

 無論、お話的には良く練られていて非常に完成度は高かったのですが、「怪獣使いと少年」が持っていた「情念、怨念」は伝わってきませんでした。

 これはもう仕方がありません。
 今の円谷プロが扱うには危険すぎるテーマですから。

 しかし、その意志を継いだ作品は、必ず他のサブカルチャーの中で生まれている事でしょう。

 まさに「怪獣使いの遺産」として。



posted by えみりおん at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(12) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

ライオン丸G 第5話「ライオン丸VSタイガージョー決風!鋭くなって状態!」

 おお、5話目にしてやっとヒーローになったぞ。
 それに至るまでの過程も説得力あり。

 ちゃらんぽらんで良いトコ全く無しの最低なダメ男の獅子丸だが、ただ一つだけ「悪人ではない」というポイントがあり、これだけは第1話から徹底して貫かれて来ていました。

 内情を知らなかったとは言え人身売買に荷担し、サオリとコスKを見捨てて逃げた獅子丸。
 キンサチの太刀の呪縛からは逃げられず、よしんば逃げられたとしても自分は「悪人」になってしまう。

 ヒーローの誕生です

 日本の平和を守るためでもなく、暗黒魔神をやっつける訳でもなく、自分が悪人になりたくない為だけの変身。

 十分だと思います。

 さあ、これからですね。

posted by えみりおん at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

ライオン丸G 第4話「闇忍者シャドー出現!獅子丸URAGIRI状態!」

 「助けてくれないくせに、ヒーローなんかに変身するんじゃない!

 あ、やっぱりヒーロー物を作ろうとしてるんだ、というのが解った台詞です。
 とすれば、最後までしっかりと見届けたいと思います。

 次々と現れるエキセントリックな連中。東映の浦沢不条理シリーズにも様々なエキセントリックな人々が出てきますが、あちらはファンタジー、そしてこちらはリアリティ。
 一本どころか数本ネジの外れてしまった連中には、それが外れるに至る見てはならない暗黒部が垣間見られ、逆にそれがリアリティとなって跳ね返って来ます。

 獅子丸があんなんなっちゃった理由も今回聞けました。このままキンサチの太刀を受け取らなかったら、いつかは獅子丸もあのエキセントリックな人々の仲間入りをする事になったのでしょう。

 やっと方向性が見えてきた気がします。
 楽しみになってきました。

posted by えみりおん at 02:28 | Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

ライオン丸G 第3話「偽スカルアイ事件発生TROUBLE ADDICT状態!」

 しかしやかましい「前回までのあらすじ」だなあ(笑)。

 一部辛い人はいますが、獅子丸役の波岡一喜さん、果心居士役の大久保鷹さん、そしてハリセンボンのお二方の大熱演。
 やはりアニメは作画、ドラマは役者ですね。

 この最低ヘタレ男の獅子丸を、全然不快に感じさせない演技力は凄い。

 そしてかなり手間がかかっていそうな凝ったカット割りに、不潔な街を演出する赤いフィルター。

 悔しいけど面白いですよ、これ。
 なんかもう最終話まで獅子丸、ヘタレのまんまでも良いかな、とか思っちゃうくらい。

 いずれにしても、途中で性格が豹変してヒーローになっちゃう、なんて事はないでしょうし、この路線は続くでしょう。

 今回見て、もうそれならそれで楽しんじゃおう、と思った次第でした。

posted by えみりおん at 03:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

ライオン丸G 第2話「タイガーJOE推参UNDERCOVER SAMURAI状態!」

 うーん…まさかとは思うけど、このままの状態で進むんでしょうか?

 一応OPとかで獅子丸も凛々しい顔つきを見せているので、やがてヒーローに目覚めるのだとは思うのですが、ただのヒーロー物パロディムービーだったら早々に切りたいんですよね。

 もう1〜2話様子を見てます。

posted by えみりおん at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

ライオン丸G 第1話「2011 NEO歌舞伎町ライオン丸TRANSFORMED状態!」

 と言いますか、ピープロがまだ存在してたって事がびっくりした(失礼)。

 さて、カット割りもテンポも良く、役者も良し。
 ドラマとしては面白い感じはしますが、ヒーロー物としてどうなるか。

 普通どんなダメ主人公でも、1話の中でどこか一つくらいは良いところ見せて視聴者を「おっ」と感じさせるものですが、こいつに関しては全く無し

 本当にマジでダメ男。

 しかし、ヒーロー物である限りは、主人公は誰かのヒーローであるべきです。
 まさかネオ歌舞伎町のヤクザ勢力争いでもやる訳ではあるまいし、このダメ男がヒーローとなる瞬間をいつ見せてくれるか。

 まずはそこから。

 様子見です。

posted by えみりおん at 18:34 | Comment(0) | TrackBack(3) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

ウルトラマンメビウス 第10話「GUYSの誇り」

 頭から最後まで作戦で、お話に余裕がありません。
 これを熱いドラマとも受け取る事は出来るのですが、この所の展開はずっとこんな感じ。

 見るのに気力が必要になって来てしまい、そろそろ辛い。

 残念ながら視聴断念。

posted by えみりおん at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

ウルトラマンメビウス 第9話「復讐の鎧」

ふらふら

 うーん、正直またこのパターンか、と。

 やるのならツルギに地球人を殺させるくらいやってくれないと、どうせ最後にはメビウスと和解するんだろう、と緊張感が維持できません。

 また今回は、熱いドラマを展開しようとして、暑苦しくなってしまっています。
 ドラマ的に引く部分、言い換えれば息抜きのシーンが無いので、なんかもうお腹いっぱい状態。

 サコミズに一言いわれてサクッと立ち直ってしまうリュウや、そのリュウに説教されて頑張っちゃうウルトラマンとか、どうも安っぽい。

 そろそろ辛いか。

posted by えみりおん at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

ウルトラマンメビウス 第8話「戦慄の捕食者」

 状況は一応進んでいるのですが、同じ事を繰り返しているだけで、そろそろ飽きが来はじめました。
 ミクラスとエレキングの件も、青いウルトラマンと全く絡みませんし、今回は今ひとつ。

 と言いますか、ここの所面白い話が無く、このままですと切りに入るかも。
 頑張って欲しいところ。

posted by えみりおん at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

ウルトラマンメビウス 第7話「ファントンの落し物」

 インターミッションの小品ですが、ソツのない作りで安心できます。

 特にこの作品は子供向けという事もあり、解りやすい説明が要求されるのですが、その点良い感じに仕上がっています。

 例えばファントン星人が食前に突然踊り出し、その間を逃さず司令室で別の解説をします。そして踊り終わると、今のは食前の神聖な儀式だった、と更に解説される、目で見て理解しやすい説明。

 ウルトラマンが戦っている間、要所々々で簡潔な解説を入れるテッペイも、既に定着した役所。
 くどさを感じられない解りやすい説明、というのは非常に大切な事だと思います。

 ただ、やはり小品という感はぬぐえず。
 次回へのチャージという事で。

posted by えみりおん at 12:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

ウルトラマンメビウス 第6話「深海の二人」

 キャラ立ちは良いですね。

 特にリュウなんかは、当初神経質そうな性格だな、とか思って好きになれるか不安だったのですが、コミカルな役回りも出来て非常に良い感じ。

 そして主人公のミライ。
 正直、演技はダイコンです。しかし、彼の何が良いかって、その表情です。
 人なつっこい笑顔をしたと思ったら、シリアスにも十分耐えるキリッとした顔立ち。演技力こそありませんが、何か画面から強く惹き付けられるヒーロー性を持っています。

 さてストーリーの方は順調に進んでいるのですが、どうも前回のサッカーと言い今回の耳の話と言い、サブストーリーとの絡め方が今ひとつかと。
 また、二人のピンチにミライが変身するシーンなどは、せめてミライが司令室から出る描写などを入れてくれませんと、ご都合主義と言われそうです。
 もしかしたら、そのままモリモリ巨大化するのではなく、場所を関係なく空間を越えて変身出来るのかも知れませんが、それだとしたらその旨の演出が必要になるかと。

 省いて効果のある演出と、省いたら世界観の壊れるそれとがあると思うんですよね。

posted by えみりおん at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

ウルトラマンメビウス 第5話「逆転のシュート」

 謎の女が積極的に関わってくるようになり、行方不明の芹沢が現れ、更に青いウルトラマン。
 モチーフが多くちりばめられている中で、ジョージの話を展開するのは少々無理があったか。

 特に、チームプレイに欠けているジョージが非を認め復帰した直後に、「…下手な攻撃は…」「俺なら撃てる!」というのはどうでしょうか。
 足の古傷やウルトラマンに憧れていたという辺りの伏線も、もう少し子供に解りやすく振って欲しかった気がします。

posted by えみりおん at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

ウルトラマンメビウス 第4話「傷だらけの絆」

 1話の伏線がしっかり回収されており、良い感じです。また、モモーイコノミ隊員の眼鏡が赤く横に細長い形状をしていたのがセブンのモチーフだった、というのも面白かった。

 ただ、そのコノミ隊員ですが、演技が…ちょっと…いや、かなり…。

 あの解りやすいプチ悪役トリヤマ補佐官が何故か憎めないのは、石井愃一さんの名演技にある訳でして、今回の様に美味しい役を与えられてもそれを発揮できないコノミ隊員の演技に、ちょっとばかり先行き不安が残ります。

 頑張って欲しいところです。

posted by えみりおん at 14:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

ウルトラマンメビウス 第3話「ひとつきりの命」

 今回は今ひとつだったか。
 クルーの未練とウルトラマンの命というテーマが、微妙にズレていた感触が有り。

 メテオールバリアの描写も解りにくかった。
 登場時にメビウスがバリアを展開する描写があったため、メテオールバリアもメビウスが出したのかと混乱を招いてしまいます。

 あちこちに散在するモチーフが、一つに収束していかないもどかしさがありましたか。

 次回に期待。

posted by えみりおん at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

ウルトラマンメビウス 第2話「俺達の翼」

 単純明快でカッコイイ。

 単純明快を幼稚と勘違いし、カッコイイを難解なドラマと勘違いし、今まで何度これに挑戦してきて失敗してきた事か。

 やっとここに辿り着けたな、という感じ。

 物腰は柔らかいが人を動かすことに長けているサコミズ隊長、その分前線にて激しい闘志を燃やすリュウなど、キャラ立ちが非常に良いのがメビウスの魅力。

 そしてここでポイントになってくるのは、ウルトラマンであるミライ。

 やはりウルトラマンは神であり、すぐ兄に頼る甘えん坊でもドロドロの葛藤渦巻く「人間」でもありません。
 今の時点でミライのキャラが、他のキャラクターと比べると不自然に立っていないのは、この「神」を意識しているからでしょうか。

 ヒーローであり、神であるウルトラマン、そしてその人間体であるミライ。
 この両立をどう見せてくれるか、期待したいところです。

 そして今回一番ゾクッと来たのは、メカ発進プロセスにおいて流れたあのワンダバソング
 子供に歌いやすいやさしいメロディーで、尚かつ勇ましいマーチ。久々の名曲です。

 次回登場はバードン。
 過去の怪獣を登場させる事を単なるサービスとせず、しっかりとドラマに組み込んでいる感覚があり。

 期待大です。

posted by えみりおん at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(12) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

生物彗星WoO 第1話「あいつが宇宙から落ちてきた!」

ふらふら

 なんか、ここで引いちゃいますか、的な。
 カタルシスも何も無い見所の薄いドラマ。

 主人公が中学生なのに、アイ吉みたいな幼稚なクリーチャーを出し、かと思えば妙な恋愛ドラマっぽいものも入り、対象視点が定まりません。

 合成も汚しが入っていなくテカテカなので空気感がありませんし、WoOもピカピカのカッチカチで、ギニョールに至っては人形劇状態。

 盛大に宣伝したわりにはこれですか、という感じ。
 特に見続けるような物でも無さそうです。

 視聴断念。

posted by えみりおん at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウルトラマンメビウス 第1話「運命の出逢い」

 ウルトラマンシリーズ40周年とか言ったりして、こーゆー風に気張るとろくな事にならない、というのが通例だったのですが、これは面白かった!

 何よりシナリオが秀逸で、ウサギを助けに行くに至るプロセスの中で、各特技を生かしつつドラマの中で解りやすく、かつ無理なくキャラクターを立たせている件は脱帽です。

 また冒頭。風船を手放してしまった女の子がしょんぼりして歩いているカットでカメラが回り込むと、そこに風船を手にしたミライがフレームインする。
 神秘的であり、ハートフルであり、そしてとても強い印象を残すシーン。

 そして怪獣を倒したウルトラマンが誇らしげに立っている所に「バカヤロー! それでもウルトラマンかよ、なんも守れてねえじゃねえかよ!」というリュウの叫び。

 おお、一筋縄では行きません。

 変身してからウルトラマンが登場するまでの「間」も凄い。1話という特に時間が切迫した回なのに、期待感を持たせるためにこれだけの時間を割いたのは、恐ろしく勇気がいる事だったと思います。
 怪獣の武器も、ワイヤーというシンプルでいて尚かつ強いインパクトを持ち、ウルトラマンもチャカチャカ動かず、威厳と神秘性を保っています。

 あとは、等身大である「ミライの心」と「ウルトラマンの心」を、どの様に処理してくれるか、です。

 期待の視聴決定。

posted by えみりおん at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(12) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

ゴジラ FINALWARS

 いや、楽しそうに作ってるなぁ、というのが感想。見てるこっちが楽しいかどうかなんか関係無し。本当に楽しそうに作ってる。

 何しろ、物語の整合性を求めてツッコミを始めたら論文が1本出来上がってしまいそうなくらい破天荒で、むしろそんな(彼らにとっては)些細な事よりも格好いいシーンをひたすら撮りたい! という、まことに自分に正直な作風には恐れ入ります。

 森(映画)を撮ろうとせずに、自分の作りたい木(シーン、カット)だけ撮り、後は繋げりゃいいや、という思い切りの良い、というか開き直りが微笑ましく、今風だなあ、とつくづく感じました。

 それにしても玄田哲章さんの声で喋るドン・フライが格好良く、主役はアナタですね、と拝んでしまいたくなります。

 まさにファイナルウォーズ、という映画でした。

posted by えみりおん at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

轟轟戦隊ボウケンジャー 第1話「魔神の心臓」

 なんか、馬鹿じゃないレッドって、すげえ久しぶりかもしれない。
 ただそれを強調したいが為、かなり強引な性格に設定されており、この辺子供達が共感を持てるかがポイントとなってくるでしょう。

 それに素顔を晒している時間が非常に短く、また1話まるごとミッションであり、生活感が皆無なのも気になります。

 「冒険」というテーマの割りには、目先の宝物をゲットする事しか見えておらず、冒険を通じて得ることが出来るロマンが見えないのも減点対象。

 ただ、ビッグオーか金目像かという敵ロボットのデザインが秀逸で、それには強く惹かれました。

 しかし、最近個人的に戦隊物は食傷気味なので、余程の出来でないと観ようというテンションが上がらないこの頃。
 視聴断念です。

posted by えみりおん at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

仮面ライダー甲斗 第2話「初2段変身」

 私にはダメです。登場人物に感情移入出来ません。
 と、言うより、こいつら朝飯喰ってる妹以外全員ムカつきます

 それらは描写不足にあり、特に今回顕著だったのが、灰皿に水ぶっかけるシーン。

 一応最後に、子供が煙たがっているとのフォロー台詞は入れてあるものの、その肝心の子供が煙たがっている描写が入っておりません。あるのはその後子供がニヤッと笑うシーンのみ。

 当然、あのガイジンさん達はマナーを破っていた、という設定なのでしょうが、それを視聴者に伝える努力を怠っている訳ですから、そりゃ見ている方は後味の悪さだけが残ります。
 ヒロにしてもクールな部分に加えて食事系で家庭的な雰囲気を出そうとしているのですが、それもまた浮いています。

 確かにクロックアップとかカメラワークとか、アクションシーンは見栄えがするのですが、日曜の朝から気分の悪い人間関係を見させられるのはちょっと辛い。

 視聴断念です。
posted by えみりおん at 13:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

仮面ライダー甲斗 第1話「最強男」

 高い演出力と素晴らしいカメラワーク。

 しかし、まだ1話という事もありハッタリをかまさなければならないからか、迫力こそはありますがドラマが希薄。
 視聴者が誰に感情移入させたら良いのかも曖昧です。

 とりあえず、ああ、凄いなあと感じた一話。
 それ以上に進めるかどうか。

 様子見です。
posted by えみりおん at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

仮面ライダー響鬼 第34話「恋する鰹」

 もう苦行みたいなマネはやめて、素直に切ります。

 最後に「仮面ライダー響鬼」を通じてコメントなどをいただけた皆さん、トラックバックでお知り合いになれたブログの皆さんに、今までありがとうございました、とお礼を述べさせていただきます。

 「仮面ライダー響鬼」。
 良い夢を観させて戴きました。
posted by えみりおん at 04:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

超星艦隊セイザーX 第1話「拓人は燃えているか!」

 助けを待つ子供達の「大人は信用できねーからなー」発言と、助かった後の上っ面のでのありがとう、とかは思い切り笑わせていただきました。

 ただ、それ以外は見所無し。
 チャカチャカとした細かいカット割りにしては、視点誘導が曖昧でスピーディーさよりも、ちぐはぐさが感じられ、主人公にしても「ここが彼の魅力だ!」という収束点が見えず、ただ暑苦しさが強調されているに止まっています。

 同じ様なコンセプトのタイムレンジャーと比べてしまいますと、どうしても見ていて辛いものが。

 これも視聴断念です。

 あ、もう一つ見所あった。
 2カットくらいしか出てこなかったあの謎のガイジン!
 すげえ存在感でしたわぁ。
posted by えみりおん at 16:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

仮面ライダー響鬼 第33話「装甲う刃」

 噛ませ犬の天然イブキ、愚痴ばかり言うキャラにされたトドロキ。
 身体と共に精神を鍛えていた夏期特訓が馬鹿らしくなる、兎跳びと発声練習でのパワーアップ。
 「響鬼装甲」とか言ってるわりには防御が上がっている描写が皆無。

 もういちいち挙げるのもおっくう。
 ぞんざいなこどもばんぐみになっちゃいましたね。

 「仮面ライダー響鬼」が大人のドラマなんて言う気はありません。
 が、これは子供すら馬鹿にしていませんか?
posted by えみりおん at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

仮面ライダー響鬼 第32話「弾ける歌」

 ヤバい、布施おもしれー!

 「仮面ライダー響鬼のようなもの」になってから思い切り沈み込んでいましたが、布施明の登場でちょっとテンション上がっちゃいましたよ。
 キャラクターが立っていて、尚かつ布施明のふてぶてしい演技がハマりまくり。

 しかし、所詮は飛び道具。
 街中を走っていた布施がいきなり現場にいたり、魔化魍ほっといて店掃除とか、ぞんざいな桐矢の描写、本人を目の前にしてのひそひそ話、数え上げればきりがない程の、ドラマ的な隙。

 戦隊物とかなら通るでしょう、これらのギュウギュウでアバウトな描き方。

 「仮面ライダー響鬼」だと思わなければそこそこ面白い。
 しかし、この作品の冠は「仮面ライダー響鬼」に違いありません。

 斬鬼さんから受け継いだ弦にプライドを持っていて、音激棒に抵抗があった戸田山が、何の躊躇もなくアームドセイバーに手を伸ばす。
 また潔癖性なくらい謙虚だった彼が、自分を売り込むシーン…。

 やはりこれは「仮面ライダー響鬼のようなもの」です。

PS1.CMでネタバレやめて。白ける。
PS2.筆文字のカットインやめたの? 「尻」「叩」とか入れてよ。
posted by えみりおん at 08:59 | Comment(2) | TrackBack(3) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

仮面ライダー響鬼 第31話「超える父」

 響鬼は「父親に会え」、とストレートに明日夢に言う男ではない。
 またその言動が不遜なものであっても「俺と勝負して下さい」と真剣な目をする少年に、「あぁ〜あはははぁ…帰って勉強しなさい」という態度を取る男でもない。

 新しいものを作るため、築き上げてきたものを壊す、という積極的なものはここには見えません。自分の作っている物にしか興味が無いのでしょう。

 「仮面ライダー響鬼」は、平成ライダーで唯一全話観てきました。
 「仮面ライダー響鬼のようなもの」に変わった今、どうしたら良いのか。

 正直、「優れた作品として評価していた」というより、「大好きだったドラマ」だっただけに、困惑しております。
posted by えみりおん at 05:36 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

仮面ライダー響鬼 第30話「鍛える予感」

 始まってから数分の間は、色々言いたくてメモとかとってたんだけど、その内どうでも良くなってきて投げちゃった。
 1話目からのこんな感じだったら別に3話くらいで切ってたから、それはそれでどうでも良かったんですが、ここまで積み上げてきておいて、いきなりコレ、というのはやりきれません。

 「良い夢を見させていただきました」…と言うのは早いかなぁ。
posted by えみりおん at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

仮面ライダー響鬼 第29話「輝く少年」

 どうしたんでしょう、先週に引き続き脚本が弱い。

 思った通り、先週の引きからは「ああ、危なかったね」で終わってしまい、今まで背中で語っていた響鬼は明日夢に多く口を開いています。
 口で諭されると、頭では理解できても感情が付いていかないもの。だから口を閉ざし「背中で語る」ことこそ、人に何かを伝える事の出来る数少ない手段。

 今まで響鬼は明日夢にEDの如く背中で語ってきたのに、急に雄弁になってしまい、それはキャラクターが違うんじゃないんですか、と思うんですよ。
 元々口下手なキャラであり、戸田山との夏合宿の時に口で上手く説明出来ない響鬼に戸田山がパニくってしまう描写などもあり、響鬼というのはこんな蕩々と説教するキャラでは無いでしょう。

 響鬼の代わりに語ってくれるキャラとして、立花のおやっさんがいるのですが、今回の扱いは「その他大勢」でありそりゃないでしょ、という感じ。

 珍しくちょっと引っかかってしまうお話でした。
posted by えみりおん at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

仮面ライダー響鬼 第28話「絶えぬ悪意」

 今回は構成がちょっと…かな。

 明日夢の怪我とか、まず「おやっ」と思わせたかったのでしょうが、後説までに恐ろしく時間をかけてしまい、とまどいが先に来て落ち着いて鑑賞できませんでした。
 ラスト、明日夢が転げ落ちる引っ張り方も唐突で、視聴者に何を伝えたいのかよりも、ただショッキングなシーンを持って来ました、的な感じを受けてしまい、いただけません。

 しかし、今回特撮の方は頑張っており、特に土蜘蛛武者童子が天井や壁に立って戦闘しているシーンにて、足下から落ちる埃を合成していたりして、細かいところに気の利く描写。

 次回に期待しましょう。
posted by えみりおん at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

仮面ライダー響鬼 第27話「伝える絆」

 うおおお、斬鬼さんの殺陣かっちょえー!
 さすがは元鬼。生身で童子と姫二人を相手にして一歩も引けを取りません。
 しかしそこに現れる「クグツ」。その斬鬼の動きを止め、指一本触れずにはじき飛ばすその力。なかなか見せてくれます。

 しかし、残念ながら今回もキレは無いか。
 質より量のぬこ攻撃にソツ無くお仕事をこなしました、という感じで、爽快感やヒーロー的な憧れなどが伝わって来ません。

 今回の見所は響鬼と斬鬼の会話。
 響鬼の明日夢に対する接し方、戸田山が可愛い可愛いという斬鬼(笑)。

 バトルパートよりも人間ドラマの方が面白い。それはそれで悪いことではないとは思うのですが、ヒーローの必要の無い仮面ライダーと呼ばれないように、頑張って欲しいものです。
posted by えみりおん at 09:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

仮面ライダー響鬼 第26話「刻まれる日々」

 あれれ、極めて珍しく単調なお話。

 演出は相変わらずの鋭さ。
 イブキが街の怪童子たちを追うカット割りなどは非常にスリリングですし、冒頭での白衣、黒衣の男達によるイメージカットも抜群。
 しかし、ストーリーの方は葛藤に乏しく盛り上がりに欠けます。

 また、あからさまなザンキさんの「スケジュールが合いませんでした」攻撃もちょっと…。

 まあ、もう26話もやってる事ですし、たまに普通な回が無いと不自然ですかね(笑)。
 次回に期待です。
posted by えみりおん at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仮面ライダー響鬼 第25話「走る紺碧」

 もうバイクの疾走シーンだけで何十カット使うつもりか。
 走行中、ディスクアニマルの鷹に気付き頭を上げるシーンも、しっかり走行しながらの顔のアップ撮影(メットに流れる道路が映り込んでいる…CG合成にしては出来すぎてる)もしていますし、この制作者の気合い、ビシビシ伝わってきます。
 もっちーが照れるシーンまで、しっかり顔を赤く色補正してたりして、ここまでやるかぁ?(笑)という感じ。

バコーン! バコーン!
「どうした…ああん?」
バコーン! バコーン!
「どうしたっ」


かっちょいー!

 今回はパワーアップした紅によるその力と、凱火のお披露目。そしてインターミッションとしての遊びにお色気サービス

 観ている方としては息抜き回ですが、スタッフは息抜き回だから手を抜く、なんてセコい事をしない辺り、プロフェッショナル。
 やはり、モノを創る、という事はこうでなくては。
posted by えみりおん at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

ウルトラマンマックス 第6話「爆撃、5秒前!」

 部下を見殺しにしろ、という命令に逆らうヒジカタ隊長。

トミオカ「ヒジカタの奴…」
ヨシナガ「望んでいた事なんじゃありませんか?」

 うん、これは良いやりとり。
 司令官という立場、そして部下を守る責任を持つ隊長。
 ただ、その後の「頼んだぞ」という台詞は余計ですし、このやりとりの後にこそ、成功率3%という可能性への疑問ではなく、トミオカとヨシナガのやりとりを見た、「人間」というものへの不可解さを表すロボ子の台詞が欲しかったところ。

 毎回都合良く気絶するミズキもちょっと笑ってしまいますが、いずれにしても、続けて猛烈に鑑賞したい、という気分にさせてはくれませんでした。

 残念ですが、そろそろリタイア。
 視聴断念。
posted by えみりおん at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウルトラマンマックス 第5話「出現!怪獣島!」

 ヘリの墜落、「岩石」を吐くレッドキングというアイデア。
 レッドキングがコケてマックスが「はぁ?」という表情をするのも笑ったし、特撮シーンはとても楽しい。

 しかし、仮にもプロの戦闘集団が民間人に戦闘不能にさせられるとは情けないなぁ。何のために出ているのか解らないトミオカ司令官やヨシオカ博士ももったいないし、本編の方はやはり締まりが無い感じが。

 連続物なので、後1話観て判断しようかと思います。
posted by えみりおん at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウルトラマンマックス 第4話「無限の侵略者」

 マックスが墜落するダッシュバード2号を受け止める時、身体を回転させて衝撃を和らげるシーンなど、しっかりと考えられた演出。
 また、スピードを売りにした宇宙人、という事もあり、移動車を使った撮影に加え激しいカット割り、派手な殺陣など、見応えは抜群。
 マックスに投げ飛ばされたスラン星人が空転するシーンなどは格好いい!

 ただ、人間ドラマの方が希薄で、そこが何とも残念。

 ただ単純にマックスの活躍を見たい、という子供達には喜ばれるとは思います。
posted by えみりおん at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

ウルトラマンマックス 第3話「勇士の証明」

 正義を行う事に証しは必要なのか。良いテーマです。

 病室でキツい言葉を吐いて出て行ったミズキですが、隊長が出てくるまで待っている辺り、彼女の二面性が見えて良い感じでした。
 この辺、ネクサスでのキツさだけを強調した西条よりも、より人間味が深くなっています。
 また、優しそうな物腰ですが、容赦なくDASHの証しを取り上げる隊長も、人の上に立つ者として、しっかり描かれています。

 そして何の伏線も無いまま子供にキャンディーを貰っちゃった時は、どうしてくれようか、とか思いましたが、その後、公園で楽しむ人々を撮して「護るべきもの」を画で見せる演出は良い感じでした。
 ただ、カメラが引いていった時に画面の中に全員を入れようと、人々を中心に配置しすぎたせいで、こぢんまりとした画になってしまったのが残念か。

 夢の中での会話で音声に、エンタープライズで使っていた前倒しディレイをかけているのは面白かったかな。やっぱスタッフはスタートレックに影響受けてるみたいです。

 空中に浮かんだままバリアを張るマックス! しかしそのポーズがかっこわるいぞマックス
 更に必殺技を出そうとした時に攻撃をしかける掟破りのレギーラ
 そのマックスが危険な時に固唾をのんで見守るだけのDASH
 あとはインチキガイジンが良い味出してるなぁ。

 まあ、色々ツッコミ所満載ではありますが、良い話でした。
posted by えみりおん at 13:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仮面ライダー響鬼 第24話「燃える紅」

 戸田山と香須実との会話なんか、手を抜こうとか思えば二人をガチーンと正面から会話させてしまえば楽なんですが、顔を合わせづらい戸田山が香須実を背にして会話、そしてゆっくりと歩きながら移動してロケーションを林の中から心現れる沢へと移す、など、演出の本気が覗われます。
 また、小さなところですが日菜桂の「そう簡単には太鼓で戦おうなんて思えないと思うんですけどねぇ」のカット。格子窓ごしに日菜桂と明日夢の顔を映し、手前に枝を配置する画作りとか、芸術的ですらあります。

 そして戸田山が弦をやろうと思った理由、そして明日夢のドラムと繋げる辺りの構成。
 基本的に響鬼のドラマと明日夢のそれは完全に分離しているのですが、見事なまでにこの二つの話が紡ぎ合っているのが素晴らしい。

 もっちーがいるから、あきらからの携帯をこっそり渡した日菜桂の気遣いを持ち前の天然でぶち壊しにして、日菜桂激怒、というシーンも滅茶苦茶笑った。

 敢えて難を言えば、赤鬼への変化というのは一大イベントでしょうに、ドラマのベクトルが戸田山君に方に持って行かれた事と、その紅モードのデザインがちょっとかっこわるい…という点でしょうか…。
posted by えみりおん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

仮面ライダー響鬼 第23話「鍛える夏」

 おー、けっこう響鬼さん厳しいねー。
 優しくて頼れるお兄さん、という部分をずっと描いてきたぶん、この様な一面をみせてくれると嬉しくなります。

 私はお笑い番組のドッキリとかで先輩芸人が後輩を怒っているシーンを観るだけで不快になるタチで、普段社会でストレスの溜まる生活していて、何でテレビ観てまで不快な気持ちにならなきゃいかんのよ、と腹立たしく思う訳。

 しかし思えばあれほど神経質そうな斬鬼でさえ一度も怒ったところを見せていませんし、今回の響鬼にしてもコミカルなシーンを随所に挟んでおり、ドラマを見ている視聴者を不快にさせないぞ、というポリシーがはっきり伝わってきます。

 これをストレートに作ってしまえば、不本意な特訓を受けさせられる戸田山と青二才に対する響鬼の苛立ち、という構図で真っ向から対立させてしまったりする訳で、それを避けつつ尚かつそれを逆手に取ってコミカルな方向に持って行く辺り、スタッフの暖かさが嬉しい1作。

 ねー、誰も日曜の朝から不愉快なドラマなんか見たくないよねー。
posted by えみりおん at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

ウルトラマンマックス 第2話「怪獣を飼う女」

 うーん、いきなりレベルダウンか。

 停電と共に落ちる特殊組織の電気もアレだが、その非常電源に切り替えるクルーであるロボ子まで一緒にシステムダウンというのも凄いな。

 孤独な女性、電気という生命線を切られる事、一人疑問を持つミズキ、など、色々と欲張っているわりには、どれ一つ芯が通っておらず、勿体ないお話。

 データそのまんまのロボ子も、ブレント・スパイナーの名演技とどうしても比較してしまい、かなり悲しいものが。
 10分切りのCMタイミングとか見るに、海外輸出前提なんでしょうが、そうなるとこのロボ子の悲しい演技がTNGとか当たり前の様に見ている皆さんに晒される事を考えると、痛々しいなぁ…。

 シンプルが一番難しい。
 頑張ってもらいたい所です。
posted by えみりおん at 13:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

仮面ライダー響鬼 第22話「化ける繭」

 微妙に画面がこぢんまりとはしていましたが、やはりCG巨大生物と、人間の演技との合成は難しいものですね。
 特にヤマアラシや今回の合体魔化魍などのデザインは、岩のように丸くてもっさりしたものなので、「慣性」による揺れなどを、例えば長い手足などで視覚的に表現出来ないのが難点。
 現実にいるような「生物」にするには、もうちょっと慣れが必要でしょうか。

 「俺の出番だな」と現れた響鬼さん、かっちょえー。
 ただでさえここんとこ出番が少なかったので、もうちょっと派手に暴れていただいても良かったかなあ、と。

 来週はインターミッションでしょうか。
posted by えみりおん at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(6) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウルトラマンマックス 第1話「ウルトラマンマックス誕生!」

 画面が明るいだけで、こうも印象が変わるものだろうか。

 シリーズが迷走を続けると必ず叫ばれる「原点回帰」。しかし、それがいかに難しいものかは、過去に「原点回帰」してきた作品を見れば明らかです。

 昔の作品には、おおらかさ、別の言葉で言えば「細かいことは気にしないいい加減さ」があり、それはヒーロー番組というものが子供向けであり、低く見られていたからこそあり得た、「何でもやってしまえ」というパワーとダイナミックさに直結していました。

 しかしこのおおらかさというのは時代的なものです。21世紀、ドラマ作りのノウハウが蓄積されている現代でそれをやるには、どうしてもやれる事を押さえてシンプルな作りにする事が要求されます。

 物語をシンプルに作る、という事こそ、最も難しい。

 1話の感触は良い感じ。怪獣は人間の「天敵」とされ、人類が生き残るには駆逐されて当然のもの、と設定。
 「悪い怪獣をやっつけるウルトラマンマックス」という構図。
 そして見ている子供達からの怪獣デザイン募集。

 絞り込んだターゲット。しかし、子供向け番組というのは…難しい!
 作り手がほんの少し気を抜くだけで、「シンプル」から「子供だまし」へと簡単に流れてしまいます。

 その恐れを抱きつつ、期待の視聴決定。
posted by えみりおん at 06:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

仮面ライダー響鬼 第21話「引き合う魔物」

 かつて無いほど非常に細かいカット割り、バラバラになっているメンバー。しかしそれを混乱させる事無くスムーズにかつエキサイティングに組み上げている構成が素晴らしい。
 とても週1ペースで作れる実写作品とは思えない手間。スタッフの皆さんには本当に頭が下がります。

 今回、魔化魍の姿が一般人に見えないという描写がさりげなくされており、設定的な謎解きの楽しさも加わってきました。
 バトル物としての体裁も十分になってきましたし、特に今回は戸田山君が童子たちに追われて凄い段差をドカンドカンと飛び落ちるシーンが圧巻。

 そして来週、魔化魍合体ですか?
posted by えみりおん at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

仮面ライダー響鬼 第20話「清める音」

うまい! うまいよ! 上手すぎだよ脚本!

 前回からの展開だと絶対に、調子こいた戸田山くんがザンキさんにシバかれる話だと思うじゃないっすか。

 私、ドラマとかで、ザンキさんみたいな神経質っぽい人が怒るシーンとかがすげえ嫌で、今回それがあるんだろうと実は結構憂鬱だったんですが、なるほど、こう来たんですね。

 前回、口にこそ出していませんでしたが、立花のおやっさんもザンキさんも、それなりに戸田山にくん対する不安があった訳で、ディスクアニマルを放り投げる描写とか(蓋を開けてみればあざとかったけど)のミスリードもされていて、視聴者はすっかり騙されていた訳で。

 一発喝を入れてやらにゃならんのか、とやって来たザンキに対し、戸田山くんの答えは「俺なりの清めの音なんです」。

 何と戸田山くんは、「自分をマネするな、お前なりのやり方で行け」というザンキの言葉に、愚直なまでに従っていただけだったのです

 誤解されやすいこいつには、尻ぬぐいする奴が必要だな、とサポートを決意するザンキ。

 視聴するまで、いつ戸田山くんが怒られるか、とビクビクしていた視聴者である私は、この爽やかな幕切れに、「うわー、やられた」と頭を下げさせて頂きました。

 日曜の朝、良いドラマを拝見させて頂きました。
 で、次週は休み?

やだやだやだい、もっと響鬼観たいよぅ!!
posted by えみりおん at 08:44 | Comment(2) | TrackBack(5) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

仮面ライダー響鬼 第19話「かき鳴らす戦士」

 化け蟹を次々と倒して絶好調の轟鬼。テンション上がりまくりでギターをかき鳴らす模様までディスクに記録され、ザンキと共におやっさんが「新しく考え出した必殺技かなぁ…?」とか真面目な顔で分析する様は、腹を抱えて笑ってしまった。

 しかし元々生真面目でまっすぐな性格のトドロキではありますが、若さ故の押さえきれないパッションがあり、独り立ちしたという自信も加わり、足下に油断という名の落とし穴が開いている事に気づけません。
 それを勘で察知したヒビキは、轟鬼の様子を見に行くことに。

 ヒーロー物という中で人の成長を描く、というのは定石ではありますが、エキサイティングに、少しコメディも足し、分かり易く見せてくれる、仮面ライダー響鬼。

 良い感じです。
posted by えみりおん at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(6) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

仮面ライダー響鬼 第18話「挫けぬ疾風」

 地道にフラグを立てまくっている明日夢くん。てめえ、盲腸で入院うんぬんとか言って心配さたせ割には、楽しい学園生活送ってるじゃねえか。
 そしてナチュラル〜にバイト状態に入ってしまった明日夢と、走るアキラに連絡を取り合うヒビキ。
 情報により繋がるドラマ。自然に猛士の一員として溶け込んでゆく様は、エウレカセブンでゲッコーステートに家族として迎え入れられてゆくレントンと重なります。

「鬼のイブキ君は、一人前の鬼って事だね」

 こちらは「轟く鬼」で見せてくれたような熱い男同士のドラマこそはありませんが、一人の女性に男として認めてもらうイブキのロマンがあります。

 スポットの当て方が一辺倒ではなく多方面からで、バラエティに富んでいて飽きさせません。
 実に楽しいドラマです。
posted by えみりおん at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

仮面ライダー響鬼 第17話「狙われる街」

 やはり何と言っても恐いのが童子たち。都会に紛れ込んで妖しげな行動をしていても、道行く人達は「なにあの人達」、という反応。
 実際ゲリラ撮影でしょうし、カメラが近くになかったとしても、前衛芸術家のパフォーマンスなんだろう、と日常として素通りしてしまう。

 その恐ろしさです。

 普通そこまでいちいち気にしていたら生活なんか出来ませんが、物語の中で改めてみると、この様に当たり前のように「何か」が我々の日常に浸食して来ているのに、それに気づかない我々の感覚が一番恐ろしい。

 そんな事を考えさせてくれる1話でした。
posted by えみりおん at 06:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

仮面ライダー響鬼 第16話「轟く鬼」

 鬼になる事は半端ではない。

 先週、今週と、戸田山が轟鬼となるまでの苦難の道を描き、それと平行して響鬼と明日夢との関係にスポットを当てる。

 やはり響鬼は明日夢に自分の弟子になってもらいたい、とは思っていた様だが、満足に高校へも通えないアキラを見るに、少年の夢を全て奪う事になる、という残酷さ。
 更に身体を張りボロボロになりながら苦闘する戸田山の様子を聞くに、とても明日夢にそれを言い出せず、自分から「弟子にする気は無い」と言ったのだろう。
 明日夢も自分は鬼になる気はないと言ったが、「鬼とその弟子」でこそないが、二人の心はより深く結ばれた様だ。

 今回は戸田山が苦戦しなければ、上記のドラマは説得力を失う訳で、だからか特撮パートはより力が入っており、巨大魔化魍と戸田山との合成も極めて自然で、雷電激震をぶち込むシーンも迫力満点。
 欲を言えば、ヤマアラシが爆発するシーンで、戸田山が爆風でつんのめる、などの描写があったら尚良かったか。

 特撮パートもこなれてきた様で、やっと一安心。
 これで何の心配も無くドラマを楽しめます。
posted by えみりおん at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

仮面ライダー響鬼 第15話「鈍る雷(いかずち)」

 ザンキの登場に合わせ、テーマ曲のメロディがギターになりました。

 テーマは「世代交代」。

 病み上がりとは言え、身体の衰えを感じ始めていたザンキは、戸田山に「鬼」を譲る決心を。
 そのザンキは結構気難しそうな性格、そして弟子の戸田山君はまた気が弱そうで、見ていてハラハラするけれど楽しいコンビ。
 ザンキのの引退を中心に添え、イブキとあきらも絡め、「鬼と弟子」との細かいドラマが緻密に絡み合い、それでいて混乱するどころかテンポ良く見せてくれています。

 今まで正直邪魔じゃないか、とも感じていたバトルシーンも本格的になり、特に今回のザンキ達の雷変身シーンなどは、お姉様方失神モノサービスも含め、大迫力。

 いよいよもって面白くなってまいりました。
posted by えみりおん at 19:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

仮面ライダー響鬼 第14話「喰らう童子」

 完全路線変更かと思わせておいて、来週はまだ魔化魍が出るようで、スタッフの慎重さが覗われます。

 いずれにしても等身大アクションになった前回、今回のバトルは見所満点で、やはりこの路線を中心に据えるのが正しいかと思われます。
 固定、ステディカム、クレーンを豪華に使い分けたカメラワーク、乱れ童子の剣が木に突き刺さるさりげない部分に気を遣った合成と、気合いが入っています。

 今まで巨大魔化魍に対して使ってきたライダーキックにあたる音撃を、等身大の童子にどのように使うか楽しみにしていたのですが、良い感じに見せてくれました。

 ただ、ちょっとドラマ的に大きく動くものが無かったのが残念でしょうか。

 来週はギタリストライダー!?
posted by えみりおん at 16:06 | Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

仮面ライダー響鬼 第13話「乱れる運命(さだめ)」

 古びた洋館からブラック指令が出てくる冒頭は、ちょっとチープだったかなあ。

 新しい力をもらう童子たち。そしてイブキとの戦闘中に童子は姫を、そして魔化魍の幼体まで喰ってしまう。

 この展開はちょっとビビった

 そしてダンキと童子たちの戦闘中、いきなり山陰からヤマビコが現れるタイミングにも驚かされるし、目に入るモノ全てに襲いかかる乱れ童子のバーサーカーっぷりは凄い。

 今まで強敵と言える強敵がいなかったこの作品。良い具合にテコ入れが入ったのかも知れません。
 また、乱れ童子の口元が開いていて、歯の演技が見られたのもポイント高し。

 やっと「ヒーロー物」らしくなってきたかも。楽しみです。
posted by えみりおん at 16:49 | Comment(0) | TrackBack(3) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
タグクラウド
1話切り AKB0048 Angel beats! Another ARIA Aチャンネル BACCANO! BLOOD-C B★RS C C3 C3部 CANAAN Candy boy DARKER_THAN_BLACK GA GJ部 GOSICK HEROMAN Kanon NEEDLESS NO.6 Pandora Hearts PIPOPA RDG sao SF映画 STAR_DRIVER TARI TARI TIGER & BUNNY TVスペシャル UN-GO white album WORKING!! あさっての方向。 あだち充 あっちこっち あの夏 あの花 いつか天魔の黒ウサギ いぬぼく。 うさぎドロップ うぽって!! うみものがたり えびてん えん魔くん おおきく振りかぶって かなめも きんいろモザイク くじびきアンバランス けいおん!! けいおん! げんしけん こどものじかん これはゾンビですか? さくら荘のペットな彼女 ささみさん ささめきこと さらい屋 五葉 さんかれあ じょしらく そふてにっ そらのおとしもの それでも町は廻っている たまゆら ちはやふる つり球 とある科学の超電磁砲 とある魔術の禁書目録 となりの怪物くん とらドラ! にゃんこい! のだめカンタービレ はがない はたらく魔王さま! はなまる幼稚園 ひだまりスケッチ ぽてまよ まおゆう ましろ色 まどか☆マギカ まほろまてぃっく まよチキ! まりあ†ほりっく みつどもえ みなみけ むろみさん めだかボックス ゆゆ式 ゆりるゆり ゆるゆり よみがえる空 れでぃ×ばと! わんおふ アイドルマスター アカギ アクエリオン アクセル・ワールド アザゼルさん アスタロッテのおもちゃ! アスリード アニメ映画 アマガミSS イカ娘 インフィニット・ストラトス エヴァンゲリオン オオカミさんと七人の仲間たち カイジ カサヰケンイチ カードキャプターさくら ガンダム ガールズ&パンツァー キミキス キャシャーン キルミンずぅ キルミーベイベー キングゲイナー ギルティクラウン クライムエッジ クラナド クロスゲーム クロワーゼ グレンラガン ココロコネクト コミック ゴシック サムライガールズ サンレッド シムーン シャングリ・ラ シュガシュガルーン シンフォギア ジュエルペット スケッチブック ストライクウィッチーズ ストロベリーシェイクSweet ストロベリー・パニック! セイクリッドセブン ソ・ラ・ノ・ヲ・ト ダンガンロンパ ダーティーハリー デジモンクロスウォーズ デッドマン・ワンダーランド デュラララ!! ドラゴンクライシス! ドルアーガの塔 ドージンワーク ニコニコ動画 ニャル子さん ハヤテのごとく バカとテストと召喚獣 バスカッシュ! バンブーブレード パパ聞き パンスト ヒャッコ ビビパン ビューティフル・ドリーマー ピクサー フォトカノ フォーゼ フタコイ フラクタル ブラッド・バード プリキュア プリティーリズム ベン・トー ペットな彼女 ペルソナ ホライゾン ポルフィの長い旅 マイメロディ マジカノ マジンガーZ マリー&ガリー ミチコとハッチン ミルキィホームズ ムント モーレツ宇宙海賊 ヨスガノソラ ライドバック ラグランジェ ラストエグザイル ラブライブ! リストランテ・パラディーゾ リルぷりっ ルパン三世 レヴィアタン ロウきゅーぶ! ローゼンメイデン ワタナベシンイチ ワタモテ ヴァンパイアバンド 世紀末オカルト学院 中村健治 亀垣 一 二舎六房の七人 井出安軌 亡念のザムド 京都アニメーション 人類は衰退しました 仮面ライダーオーズ 仮面ライダー電王 会長はメイド様! 佐々木政勝 佐伯昭志 佐藤卓哉 佐藤竜雄 佐藤順一 侍戦隊シンケンジャー 俺たちに翼はない 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 倉田英之 傑作 僕H 僕等がいた 充電ちゃん 八谷賢一 出崎統 前川淳 化物語 化猫 名探偵コナン 君と僕 君と僕。 咲-Saki 咲-saki- 四畳半神話大系 坂井久太 坂道のアポロン 堀口悠紀子 変ゼミ 夏のあらし! 夏雪ランデブー 夢喰いメリー 大地丙太郎 大正野球娘。 大関雅幸 大隈孝晴 大魔神カノン 妹がいる! 学園黙示録 宇宙戦艦ヤマト 宮崎駿 宮繁之 富野由悠季 小林利充 小林治 小林靖子 小野学 屍姫 屍鬼 山内重保 岡田麿里 岸誠二 川口敬一郎 庵野秀明 怪談レストラン 恋姫†無双 恋愛ラボ 戦国BASARA 戦国コレクション 戦国乙女 放浪息子 斎藤久 新世界より 新房昭之 日常 星の海のアムリ 星空へ架かる橋 最終話 望月智充 未来日記 東のエデン 東京マグニチュード8.0 桜井弘明 桜蘭高校ホスト部 桜見かつし 森田さんは無口。 森田和明 横手美智子 水上清資 水島努 氷菓 池畠博史 河森正治 洋画 涼宮ハルヒの憂鬱 渡辺はじめ 渡辺敦子 渡辺明夫 瀬戸の花嫁 特別編 狼と香辛料 猫神やおよろず 琉神マブヤー 琴浦さん 生徒会役員共 田中宏紀 田中将賀 男子高校生の日常 百合 百合姫 真マジンガー 真・恋姫†無双 石立太一 神のみぞ知るセカイ 神山健治 神様はじめました 神様ドォルズ 神無月の巫女 福田道生 第1話 第1話 細田守 細田直人 絶対可憐チルドレン 絶望先生 織田信奈の野望 聖痕のクェイサー 自主制作 花咲くいろは 西村純二 西田亜沙子 視聴断念 谷川流 貧乏神が! 超くせになりそう 輪るピングドラム 迷い猫オーバーラン! 進撃の巨人 邦画 鉄のラインバレル 鉄腕バーディー 銀河へキックオフ!! 長井龍雪 陸上防衛隊まおちゃん 雑破業 電波女と青春男 電脳コイル 青い文学シリーズ 青い花 飯田里樹 馬越嘉彦 高屋敷英夫 高橋丈夫 高橋龍也 鬼太郎 魍魎の匣 魔乳秘剣帖 魔法使いTai! 黒執事 1話切り
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。