なだけに、若干の駆け足が勿体なく。
3話くらいかけて観たかったですね。
旅に出た辺りからポルフィの頭身がグッと上がり、キャラクターデザインが大きく変わりました。
甘ったれで礼儀知らず、挨拶やお礼もろくにいえなかったポル公。
今回もリュックを探し出してくれた大人に礼も言えませんでしたが、それでもチロを諭したり、ドーラに対する気遣いとか、ゆっくりですが確実に成長している様が解ります。
この長い目で見るゆっくりした成長、というのが名作劇場の醍醐味ですね。
バベルの塔
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