今回はシナリオが秀逸。
冒頭、簡単に人を信じてしまうポルフィと、誰が本当の悪人かを簡単に明かさないハラハラ感。
そして情に厚いかと思えば、世間知らずのポルフィに仕事の厳しさを叩き込む親方。
そのポルフィはと言えば、勿論レオンが言っていた通り、背伸びもあるのでしょうが、それは全てニーナを早く探さなければ、という焦りが大きく。
それはラスト、ポルフィにコンパスを渡したレオンの言葉に集約されます。
「決して自分の立ち位置を見失うな
迷ったら、立ち止まってよく考えろ」
今のポルフィにはまだ言葉通り、道路で迷った時の忠告としか受け取れないでしょうが、本当の意味をやがて知る事でしょう。
ポルフィは父さんの工具を肌身離さず持ち、ニーナは母さんの時計を持ち。
特にポルフィの工具は目に見える形で自分を助けてくれます。
父さんと母さんは、いつも一緒にいるのです。
今回の脚本は誰だろう、とチェックしても、司馬元という名前は分からず。
誰かのPNなんでしょうね。
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