次から次へと目まぐるしく弾けるネタは、おもちゃ箱をひっくり返した様な楽しさ。
急すぎる展開には戸惑いましたが、作画やカット割りのテンポが良かったのでサクサク見られました。
で、歌唄とあむが幾斗を取り合うのと同時に、ハンプティロックを取り合う、という構図が非常に興味をそそられます。
ハンプティロックには、ダンプティキーが差し込まれる事になるのでしょう。
それつまり結合、セッ○ス。
伏せ字にしとかないと変なトラバやらが飛んでくるからなぁ…。
あむと歌唄は、あたしのハンプティロックに幾斗のダンプティキーを差し込んで捻って解錠して、と言ってる訳ですね。
ハンプティ・ダンプティはその結果、塀から落ちて壊れる事になるのでしょうか。
近親相姦タブーも臭わせており、あむと幾斗との関係にも何かタブーの様なものが隠されているのかも知れません。
深読みが出来る作品なので、面白いです。
しゅごキャラ! 3