ところで、ずーっと気になってたんですが、シゴフミの配達人って何であんなにちんちくりんなの?
成長する配達人なんて変だ、と何度も言及されているのに、回想や昏睡してるフミちゃんと比べると、フミカは逆に縮んでるよな?
今回のチアキの回想なんか、あれを恋人同士と呼ぶのは無茶を通り越して犯罪だろう。
どんなに贔屓目に見てもパパと小学生の娘だよな。
と言うか、登場人物が誰一人そこに突っ込まないので、彼らの目にはちゃんとした背丈に映っている、とかいう観念的な設定なのかとずっと思っていたんですが…。
もしくは、配達人になるには一回幼女に姿に戻るとか…。
今回、「お母さんは幼女だった」とかって台詞で、余計に混乱してしまいました(笑)。
それとも私、何か設定見落としてますか?
とりあえず、今回の様なある程度ブッ飛んだお話ですと、死者からの手紙、という設定もファンタジーとして受け入れられます。
チアキのはしゃぎっぷりも可愛かったですし、要の寂しい「居るだけ」旅行もちゃんとギャグとして笑えました。
次回からまた暗いお話に後戻りかなぁ…?
スウェーデンの性と性教育