2008年01月24日

CLANNAD 第12話「かくされた世界」

風子、参上!

 多分いつかは出てくるかとは思ってしましたが、このタイミングで、しかもこんな登場の仕方をしてくるとは!

 ベタベタな泣かせ登場ではなく、あくまで日常の延長線上の何気ない通りがかりさんとしてコミカルに出てきたのは、何とも上手い。

 みんな風子の事は忘れていますが、心のどこかにヒトデが残っており。
 風子も彼らから貰ったものを恩着せがましくありがたがったりせず、いつものマイペースで引っかき回してサラリと消えていきました。

 またいつか、という言葉を残して。

 これだけでもう最終話まで観なきゃ、と思っちゃいますよ。
 うまいなあ。

 ことみの家で「黒い蝶」を感じる朋也。
 不自然にベタ塗りされたその黒さは、ポジに対するネガ。
 こちらの世界に対する、反転した世界の存在、というメタファーなのでしょう。

 朋也はそれに気付いておらず、しかしそのネガの蝶に導かれる様な感覚を覚え、庭に、そして部屋に入って行く。

 この辺の流れも綺麗でした。

 しかし、やっぱり出てしまった科学かオカルトか。
 この原作ゲームが出た頃はこの様なモチーフは流行っていたのですが、正直今ですと食傷気味。

 まあ、その辺はその辺として。



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posted by えみりおん at 01:58| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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