
前半に於けるノリの良さとスピード感は最高。
この娘は絶対好きになれないと思っていたみやみやでしたが、さとりんを追い詰める件はもう痛快。
腹がよじれそうでしたヨ。
思えば最初のDQN先輩による陰湿さが、私的にかなりマイナスイメージを引っ張っていた遠因でもあり。
つか、あの先輩達あれきり出てこないなあ。
まあ今更出てこられてもアレだけど。
ノリ的にもまだ手探り状態だったのでは、と思われ、やっぱ切らなくて良かったなぁ。
厳格だけど娘には甘々なタマパパが、何とも良い味を出しており、誕生日イベントに引き継いで良いキャラ立ちをしております。
そしてタマちゃんの私服が素敵。
夕食というリラックスする時間帯なのに、襟がピシッと立ったシルクの様な純白のシャツ、という。
パパが買ってあげたのかなぁ。
いずれにしても、育ちの良さが目で見て解ります。
ところでタマちゃん。
デジタル放送ならコンビニで番組雑誌買わなくても、本体で検索出来るんじゃないの?
パイソン(蛇)雪駄