2007年12月11日

仮面ライダー電王 第44話「決意のシングルアクション」

わーい(嬉しい顔)

 モモタロス達はその命を既に良太郎に捧げているので、ある意味楽かも知れません。
 良太郎の為に死ねば良いのですから。

 でも良太郎にしてみれば、そんな酷い仕打ちはありません。
 モモタロスとのぶつかり合いで、遂に良太郎は泣き出します。

 時間を護りたい。
 それは宿命とか義務から来る「護らなければならない」という気持ちではなく、このドラマがずっと描いてきたものから。

 「でも僕は迷えない、迷いなんか無い。モモタロス達が消えるかも知れないのに」

 この時点で良太郎はキッパリと、モモタロスを消してでも時間を護ると言い切っています。

 だだっ子の様に泣きながら語る良太郎の、この強さ

 過去も未来も、モモタロス達も、どちらかを捨てなければ護れない。
 だけど、ただ一つだけ何の引き替えも無しに護れるもの

「…今ってヤツだ」

 ここでグズグズと迷っていたら、その「今」すらも護れなくなってしまう。

 良太郎はモモタロスにそれを教えてもらったのです。

 時間がテーマなだけに、この「今を護る」という台詞は猛烈な説得力があります。
 この猛烈な感動は4話以来です。

 今からこんな凄い話を出して、最終回は一体どうなっちゃうんでしょう。
 観るのが恐いですよ、本当に。



仮面ライダー電王 子供ラーメン丼
posted by えみりおん at 20:05| Comment(0) | TrackBack(3) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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