まだ若すぎるクルージェは、失う事の恐ろしさも知らなければ、それ以前に出逢う事の素晴らしさも知りません。
そんな子供に「魔法少女」という任務を与える「評議会」。逆にその恐ろしさや素晴らしさを知る以前の子供になら押しつけられる任務、という考え方なのでしょうか。
しっかりと考えられている作品だとは思うのですが、そろそろリルムとワンダーランドをすり寄らせて貰えませんと、特に今回、巽がわのドラマが完全に浮いてしまっており、水と油状態。
もういい加減動かしても良いのではないでしょうか。
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