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電脳コイル 第20話『カンナとヤサコ』
Excerpt:
今回も電脳コイルはいったい何度最終回をやるのだ!と思わせるくらい
見る者を惹き付けさせる濃密な内容に構成に展開で、特にラスト
カンナとハラケン・ヤサコの対面時の盛り上がりに気持ちの高揚感は凄か..
Weblog: よう来なさった!
Tracked: 2007-10-14 06:30
電脳コイル20話 カンナとヤサコ
Excerpt: あっちの世界へ行ってしまったハラケン。
ハラケンを呼び戻そうとするヤサコ。
今回は何より怒涛の展開の連続だった。
4年前におばちゃんがあっちの世界を開いたのがそもそもの原因と説明。
タイト..
Weblog: 失われた何か
Tracked: 2007-10-14 08:27
電脳コイル「カンナとヤサコ」
Excerpt: 電脳コイル「カンナとヤサコ」です。
自分は、何でも結構カテゴライズするのが好きで、この電脳コイルも今までジュブナイルって書いてきた気がします。
もちろんラベリング理論を持ち出すまでもなく、先に..
Weblog: 藍麦のああなんだかなぁ
Tracked: 2007-10-14 08:39
電脳コイル 第20話
Excerpt: 「カンナとヤサコ」 今週もクライマックス!!(;゚Д゚) 毎週凄すぎて心臓止まり
Weblog: Brilliant Corners
Tracked: 2007-10-14 08:57
第20話カンナとヤサコ
Excerpt: 「次々と現れ出でる人型のイリーガルに囲まれたヤサコ、フミエの窮地を救ったのはバイクで駆けつけたオバちゃんとメガばあでした」「電脳コイル第20話カンナとヤサコ」「神様気取りは伊達じゃないアンチスパイラル..
Weblog: 翔太FACTORY+Face.Chat.Union
Tracked: 2007-10-14 09:17
電脳コイル 第20話 「カンナとヤサコ」]
Excerpt: ★★★★★★★★☆☆(8.5)
相変わらず内容が非常に濃いですね。
シナリオ、バトル、共に面白かったです。
今回はおばちゃんの過去、ハラケンへの告白、改造サッチーVS2.0等、
見所は一..
Weblog: サボテンロボット
Tracked: 2007-10-14 09:26
電脳コイル 第20話『カンナとヤサコ』
Excerpt: 「解りました、その電脳体を探します。ハイ、世界が崩壊する前に…必ず」何を企むのか猫目宗助。このイラストでは、何だか「おっとこまえ」過ぎるような気がしますが…ま、いっか(^-^;前回無事に「あっち」から..
Weblog: ユルユル行こう
Tracked: 2007-10-14 09:38
[アニメ『電脳コイル』]『電脳コイル 第20話』
Excerpt: 『電脳コイル』 ※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されています。少しでも気になさ る方は御覧にならない様に注意をして下さい。 今週のお話は、第20話 『カンナとヤサコ』..
Weblog: どっかの天魔日記
Tracked: 2007-10-14 10:01
電脳コイル #20
Excerpt: イリーガルに取り囲まれて大ピンチのヤサコ、フミエ、京子。そんな彼女たちを救ったのは、おばちゃんとメガ婆でした。これで事件は一段落かと思ったら、今度はハラケンがカンナのメガ...
Weblog: 日々の記録 on fc2
Tracked: 2007-10-14 11:47
電脳コイル 第20話
Excerpt: 4年前・・・あの事件を引き起こしたのはおばちゃんだった。
イリーガルから必死で逃げようとしているヤサコとフミエ。
家の外に出ると・・・そこにもイリーガルがいっぱい!!
そこへ現れた救世主..
Weblog: こじこ脳内
Tracked: 2007-10-14 12:19
電脳コイル 第20話 カンナとヤサコ
Excerpt: ヤバイ状況だというのに告白。
やっと電脳コイルというものの正体が明らかになってきた。
オカルト過ぎるでしょ、いくらなんでも。
おばちゃんも昔はやんちゃしてたのね。
いまでもやんちゃして..
Weblog: なななな駄文
Tracked: 2007-10-14 12:37
「電脳コイル」20話 カンナとヤサコ
Excerpt: 4年前の事件を起こしたのはオバチャンだったのか。しかもイサコのようにあっちの世界を開いてたりしてたとは。
そりゃあイサコに妙な執着をみせるはずだ。自責の念もあいまって意地でも止めようとするわな。
..
Weblog: 蒼碧白闇
Tracked: 2007-10-14 18:49
電脳コイル 第20話
Excerpt: 「カンナとヤサコ」 電脳コイル オヤジ(M)ハートランド 2007-11-25売り上げランキング : 277Amazonで詳しく見る by G-Tools 超展開に次ぐ超展開となった電脳コイル第..
Weblog: 本を読みながら日記をつけるBlog
Tracked: 2007-10-14 21:13
電脳コイル 第20話
Excerpt: 「始まり」から。
Weblog: LUNE BLOG
Tracked: 2007-10-14 22:04
電脳コイル 第20話「ヤサコとカンナ」
Excerpt: ………。
あー。
……ふぅ。
とんでもねぇよ!このアニメ!
Weblog: Old Dancer's BLOG
Tracked: 2007-10-14 22:19
電脳コイル 第20話「カンナとヤサコ」
Excerpt: はじまったものは、終わらせないといけない…。
4年前の事件の真相――電脳コイル、Cドメイン、最も古いイリーガル・ヌル。
サブタイ通りカンナとヤサコの邂逅がメインストーリー。
そして事件の始まりの..
Weblog: SERA@らくblog
Tracked: 2007-10-15 01:12
電脳コイル 第20話「カンナとヤサコ」(感想)
Excerpt: 今回は前回から続く危機から脱出、そしていよいよカンナとの決着がつきました!こちらは感想。内容は前半・後半。メガシ屋から脱出を図るヤサコ、フミエ、京子、そしてデンスケ。メガシ屋はつまみをぐるぐる回して閉..
Weblog: からまつそう
Tracked: 2007-10-15 13:41
「電脳コイル」第20話
Excerpt: 第20話「カンナとヤサコ」京子は救出出来たものの、ヤサコたちは次々と現れるヌルに囲まれてしまう。そんな絶体絶命な状況を救ったのは、オバちゃんとメガばあだった・・・。「あたし・・・ハラケンのことが好き!..
Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2007-10-15 16:43
電脳コイル20話
Excerpt: 気がついたらもう20話終盤に向けて色々動いてるといった感じでしょうか電脳コイル 第3巻 通常版
Weblog: みずきの徒然なるヒトリゴト
Tracked: 2007-10-15 20:22
電脳コイル#20「カンナとヤサコ」
Excerpt: 次々と出現する謎の電脳生物【ヌル】に囲まれたヤサコたち。彼女たちは間一髪のところでオバちゃんとメガバアに救出される。サッチーがヌルを次々攻撃!!ハラケンの身にも危機が迫まっていた。サッチーパワーアップ..
Weblog: Sweetパラダイス
Tracked: 2007-10-16 21:28
電脳コイル 第20話「カンナとヤサコ」
Excerpt: 最初に用意された体は、命のないからっぽの器だった
Weblog: 空色☆きゃんでぃ
Tracked: 2007-10-17 01:42
【電脳コイル】猫目のillustと20話〔カンナとヤサコ〕感想
Excerpt: 〔世界が崩壊する前に〕。えぇっ。最後に猫目が、かっ攫って行きました。目が離せないよ〔電脳コイル〕。20話〔カンナとヤサコ〕。当初、子供の世界の謎解き遊びや心の遣り取りだと思っていたこのstory、ニー..
Weblog: くろぬこillust自由帳【KuroNukoMatryoshka】
Tracked: 2007-10-19 01:56
仮にも一つのクライマックスならば、もう少しカットを工夫できんものか。
ハラケンの抑えられた押し込められた感情を表現するにも、
もっと仕草をつけて良いではないか。
とにかく画面造りが画一的すぎる。出崎に教えてもらいなさい。桜井でもいいよ。
電脳空間から逃げるヤサコのシーン以外、空間内で終始二人がボケラ〜っとしてるのは、そういう演出かも知れず。
京子の時も殆ど同じ反応でしたし。
若しくは、原画さんの癖か。
しかし、あのシーンは確かに足りないものはありましたね。
あー、もうね
ハラケンとカンナが狭間交差点で相対するシーンは
本当にスゴイシーンでしたねぇ、、、
もう、スゴイとしか言えないんです
言葉にしたら、何か大事なところが薄れていきそうな、、、
あの場面は完璧に、物語に弾きこまれてしまい
画面に釘付けでした、、、
でも、MUKさんの言う事も気になり見返してみたのですが
確かにもうちょっと画面の工夫が出来る余地はあったのかもしれません
ただ、ヤサコの視点という意味では
あれでもいいんじゃないでしょうかね
ハラケンにフォーカスしすぎると
あの後のヤサコの告白のシーンが浮く気がしますし
「とおりゃんせ」「交差点」「ふみきり」
子供にも解りやすい、こちらとあちらの境界のメタファー。
台詞を必要としないシナリオと演出は、やはり心に訴えて来ますね。
んで、MUKさんは私なんぞが足下に及ばない程の熟年辛口批評してくるんで、アッチの世界のレビュアーと言いましょうか(失礼(笑))。
最近、私の感想もかなり抑えめですからねえ…w。
尋常なものだったら諦めて文句も言いませんので。
横パンとバストショットばっかでアホかと言う事。
ちなみにジュブナイルだったら、最近講談社の青い鳥文庫で
七時間目シリーズという凄いモンに出会ったので
おなかいっぱいです。
好きなもの突き放す事って、最近の若い人できないのかな。
まあ、アッチの世界なのかもねw