走行中、ディスクアニマルの鷹に気付き頭を上げるシーンも、しっかり走行しながらの顔のアップ撮影(メットに流れる道路が映り込んでいる…CG合成にしては出来すぎてる)もしていますし、この制作者の気合い、ビシビシ伝わってきます。
もっちーが照れるシーンまで、しっかり顔を赤く色補正してたりして、ここまでやるかぁ?(笑)という感じ。
バコーン! バコーン!
「どうした…ああん?」
バコーン! バコーン!
「どうしたっ」
かっちょいー!
「どうした…ああん?」
バコーン! バコーン!
「どうしたっ」
かっちょいー!
今回はパワーアップした紅によるその力と、凱火のお披露目。そしてインターミッションとしての遊びにお色気サービス。
観ている方としては息抜き回ですが、スタッフは息抜き回だから手を抜く、なんてセコい事をしない辺り、プロフェッショナル。
やはり、モノを創る、という事はこうでなくては。