実にスタンダードな話で良いのですが、その分、演技(作画)や演出が気合いを入れてくれませんと、ただの「ありがちな話」に落ち着いてしまう危険性があります。
(ここは止め絵だし、この演出の流れだと次の台詞が来るまではキャラは動かないだろうし、その間パソコンとかによそ見が出来るな)
今回は何度もそんな事を思うシーンに出逢いました。
一時たりとも目が離せない。
それが映像作品ではないでしょうか。
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