2007年06月17日

精霊の守り人 第11話「花酒をタンダに」

 今回は珍しく今ひとつ。

 確かにトーヤとサヤ、タンダとバルサ、二組の男女関係がモチーフにはなっていますが、それぞれのドラマが綺麗にパッキリと別れてしまっている感があります。

 タンダが戻る切っ掛けも心の結び付きという意味合いより、単なる謎解きと卵というアイテムに頼ったもので、ドラマが見えません。
 行ったは良いけど実は戻り方が解らなかった…というのもなんか間抜けに見えてしまい。

 演出も、チャグムが家の軒先でタンダと話していたら、いつの間にか横に座っていたりして混乱します。本来でしたら時間経過のモンタージュを挿んだりするものなのですが、それに相当するカットがサヤの顔では、あまり意味を成さないかと。
 結構距離がありそうな橋の下と上とで、声を張ることも無く普通に会話していたりとか、甘い部分があり。

 また作画もあまり良くなく、トーヤの食いっぷりの動きが今ひとつで、あまり美味そうに見えなかったのが残念。

 まあ長いお話、こんな事もあるという事で。
 次週期待します。



 と、思っていたらシチュー鍋の中の混沌さんの所で、あのトーヤの喰いっぷりは、マッチメイカーの心象を悪くさせる為の演技かも、との言及があり。
 なるほど、そう言われてみれば…。

 確かに今回動きの悪さが目立ちましたが、それに気を取られていて演出意図が読み取れなかった様です。

 これはちょっと反省。
posted by えみりおん at 02:11| Comment(0) | TrackBack(6) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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