世界を護れましたとか、彼らの死に意味がありました、とかの着地点。
主題歌の通り、恐れを知らぬ戦士の様に墓穴に突っ込むしかない今の状況は、観ていてなかなか辛いものが。
ラストで誰か一人助かるかも、とかいうのは最早希望なんて言うにはケチなものですし、視聴者が指標を持てない作風なもので、このドラマのどこを観て良いものか戸惑うばかりです。
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