その途端にまさかのブルマ。いや、確かに時代設定としては正しいのでしょうが、萌え作品ファンタジーとして以外でのリアルブルマというものに、ちょっとした感動すら覚えてしまいました。
全体的に実に綺麗にまとまっているのですが、楽器を通しての会話、薫と千太郎と友情、律子へのキスなど重要なイベントが惜しげも無くポンポンと出てきて。
それぞれ1話かけても良いくらいの重さをもったイベントです。
もうすこし大切に描写して欲しいなと思いました。
千太郎がポーズさせられていたのはアポロン像でしょうか。
タイトルにかかってきましたね。
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