その発進プロセスだけで十分に楽しいものです。
正直言って先生二人組を抜かす弁天丸正規クルーはいきなり湧いて出た様な感じで、今ひとつ感情移入出来ませんでした。
しかしヨット部クルー達は冒頭のミッションから徐々に成長していく様を一緒に体験出来て。
個性にしても弁天丸クルーの方がアクが強いのですが、等身大のヨット部クルーの方が愛着が湧いているのが不思議です。
まさかとは思いますが弁天丸クルーを彼女たちに総入れ替えなんて事はあるんでしょうかしらん。
だってそう考えないと、ヨット部クルーの存在意味があんまり無いですからねえ。
いずれにしても、暫くは楽しめそうです。
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