この方のヒーローに対する思い入れはとても強く、ある意味いまの時代にこそ必要な作品ではないかと思われます。
しかしアクションシーンこそは良いのですが、設定などに色々と無理があり。
例えば主人公の少年がホームレスであったのに「死」を知らないなどの不自然さ。
仮に数ヶ月前までの記憶が無かったなどの設定があるとすれば、それはちゃんと見せてくれないと「突っ込みどころ」になってしまいます。
じいちゃんの言葉はなかなか心に残るものがあり。
機会があったら原作を読んでみたいと思います。
タグ:1話切り
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。