ああ、この人は二度と帰らないんだ、という描写があると説得力が増すものです。
感動すべきシーンで色々と笑いがこみ上げてしまうのは困りもの。
みんな喋りすぎ、叫びすぎ、泣きすぎなんですね。
タグ:シンフォギア
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スタッフが狙ってやっているのか天然なのかわかりませんが、本作はツッコミ所満載の「駄アニメ」としてはとても楽しい。自分の中では「キスダム」や「アスラクライン」に連なる作品となりました。
喋り過ぎ、というのは同意です。
脚本から台詞を半分削り、絵で見せる演出に切り替えたら、かなりマシになったと思います。
昔の偉い人は言いました。
「百聞は一見に如かず」
>狙ってやっているのか天然なのかわかりませんが
少なくともシナリオは天然ではないかと。
演出は解りませんねえ。天然を逆手に取っているのか、こちらも天然なのか…。
>「百聞は一見に如かず」
映像作品ですからね。
口での説明は最低限に簡潔に印象強く、でしょうか。