幼い凜々蝶さまの文通は恋に恋する少女という以前に、自分を一人の人間として扱ってくれる事に対する喜びがあったのでしょう。
蜻蛉の賑やかな性格がまた、彼女を楽しませたりもしたのではないかと思わせます。
引き続き次の回を見ましょう。
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