1つ目は、こりゃダメだと思ったアニメ。
2つ目は、作品の質は高いのですが自分に合わないと思ったアニメ。
そして3つ目は感想が書きにくいアニメです。
「らき☆すた」くらいから始まり「日常」で極められてしまった、極端に短いセンテンスをつなげたアニメというのはパーツでしか語れないので、ドラマ的な感想がなかなか浮かびません。
しかし逆にどこから見始めても、または途中離脱して好きな時にまた入ってきてもいつでも楽しめるというのは、今の時代に合ったいわゆる「実況向け」アニメ。
それはアニメをドラマとして一人で鑑賞するのではなく、コミュニケーションツールとしてネット越しにみんなで「使う」という新しい楽しみ方です。
かなり好きなギャグ作品なので最後まで見ますが、感想書きはここまでとさせて頂きます。