意図してケレン味を廃した淡々とした演出をするんですよね。
それでいてとても高い演出力を持っているので良く出来ているけれど面白味が無いという、ちょっと困った作風で。
例えるならば学校で、先生の喜びそうな非の打ち所の無い作文を書いてくる優等生の様な。
「輪廻のラグランジェ」は総監督なのでどこまで関わっているかは解りませんが、やはり同じような感じがあり。
いや、でもラグランジェはまだ遠くでサービスしようという意思が見えるので良いのですが、こちらはどうかなあ…。
まずは様子見とまいります。
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