そこにいるのは京子ですが皆の輪からは華が消え、「京子の不在」が強く印象づけられるシーンです。
しかし、ごらく部の廃部を告げるシリアスなシーンでも、後頭部のタンコブをしっかり見せてるもんだからお話の落とし所は視聴者にはもうはっきりとわかっており。
それでも結衣の泣き演技をはじめ、迷惑を被っていた周囲の娘たちの喪失感がしっかり描写されているため、良い緊張感を保てました。
無くして初めてわかる、その人の存在。
良いお話でした。
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