上から抑え付けられた世界の下で、人間達がお情けで生かされている様な、そんな感じを受け、閉塞感が更に強まり。
主人公も「やらされてる感」が強く、少なくとも今回では物語の突破口が彼だとは思えませんでしたし、重く垂れ込める世界観は見ていてなかなか陰鬱になります。
痛快な展開が期待される所ですが…。
タグ:亡念のザムド
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