特に今回などは、ゲッコーステイトに入り込んだレントンの状況にそっくりで、意識したにせよしないにせよ、ここまでする事は無かろう、という気が。
緻密な設定には感心させられますが、戦略シミュレーションゲームをそのままアニメに移植した、という感覚も受けます。
良くできているけれど面白味が無い。
そんな感じ。
もう少しだけ様子見。
タグ:亡念のザムド
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あなたはアットホームなコメディものが好きなようですが。
>アニメ製作者は頑張ってるけど、自分の趣味にあまり合わない…ということですか?
そう取って頂いても問題は無いと思います。
ホームコメディは好きですね。
見るのをやめた理由…つまりアニメに対する文句とダメ出しを書いて「見ません」なんて、作品とそのファンに失礼ですし。
なんか昔、「見ない方が失礼」とか言ってましたが、見て文句言って結局見ないなら、最初から見ない方がマシです。しかも文句まで付けるなど、論外でしょう。
○○という作品のファンが見て、例えば○○のレビューが無いブログならば、そのブログを見た○○のファンは「この人は○○を見ていないんだな」で終わりますが、あなたのサイトの場合だと、○○という作品に対するダメ出しで視聴断念という記事があるため、見たファンはきっと不快になるでしょうね。
そういう覚悟で今まであなたはやってきたのでしょうが、どれだけ文句言われる覚悟をあなたがしていても、不快になるのはあなたではなく、ブログに来た○○という作品のファンです。
それに、一話二話では盛り上がらず、三話四話あたりから盛り上がるアニメも有るわけで、一話切りにして見逃した良作も普通に有るでしょう(このブログだとガンダム001.stシーズンとか)。
一話切りや二話切りではなく、見るからには一月くらいは見てから切るかどうか決めて、切る場合でも「最初から見ていない」ことにしてレビューを出さない方がいいです。
長文失礼。
誰一人不快にならない文章の行く末は、毒にも薬にもならない「隣の猫が子どもを産みました」という当たり障りのない日記で、私はその様なものは書きたくありません。
私のブログの方向性についてご意見を下さるより、どうぞご自身で理想のアニメ感想ブログを作られる事をお勧めします。
それは、あなたがそう書いた場合の話でしょう?
あなたは、自分が気に入らないモノに対しては毒を振りまくことしかできない。つまり、先ほどのコメントではそうおっしゃられているのですよ。
あなたは主観論でしか作品を見ていない。そう取れます。
「自分には合いませんでした」=「この作品はダメでした」になっているんです。
自分に合わなかったアニメを駄作と評しているんですよ。
確かにあなたがおもしろいと思っているけいおん!などのホームコメディはおもしろいです。
じゃあ、それと同じ観点で他のジャンルを見ていいかというと、そういうわけではない。
戦争モノなどの陰鬱は作品は、コメディと違ってシナリオの構成が非常に難しく、どうしても完成度はコメディに劣ってしまう場合が多いんですよ。
ならば、一歩下がって見てみるのも手でしょう。
ご意見ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。