しかし同時に今回は背景が悪く、実写取り込み画像がそのまんま、みたいなカットもあり。
3Dの自動車なども含めデジタル臭さが気になり、その度に現実に引き戻されてしまいました。
せっかく作画が良い仕事をしてくれているのに、残念です。
あと凄く気になったのが、汐と朋也が外に出ようとしていた一連。
明らかに時系列のカットがおかしかったのですが、これは…演出?
どういう意図なんでしょうか。次回で解るのかな。
そしてその次回が最終回…。
え〜、これで視聴者が納得の行く終わらせ方が出来るんでしょうか。
正直、幻想世界がどうのとかってファンタジーが絡んで終わったら突っ伏してしまいそうなんですが…。
さて…。

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