ぬくぬくしたモラトリアムを出なければならず、また出ようと必死になる朋也。
そしてまた最初から同じ努力を繰り返さなければならない渚の苦悩。
しかしそんな中、「娘さんを下さい」という会話をキャッチボールでさせる巧さが光り。
秋生は良いとも悪いとも言いませんが、両者の投げた弾は確実に互いのグローブに収まり、揺るぎない信頼関係をその画で見せてくれました。
作画はいつも通り。
しかし、普通の話を丁寧に作っていた今回はとても好感が持てました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |