これ日テレですよね。
アカギ、カイジ、ワンナウツと同じ。
この後ずっと上記作品みたいに、ひたすら会話劇ばっかで展開したりして?
確かに作画枚数は猛烈に減り、コストパフォーマンスは良くなりますが、アカギなどは会話心理劇で、こちらは推理もの。
今回など、小説にはある「漢字」という強力な解読武器が無いぶん、かなり頭を使いました。
心理劇でしたら感情が入ってくるので楽しめますが、推理ものですと感情より「理解」が優先されるため、今回など見終わった後で疲れてしまいました。
やはり見せ方は色々あるものの、アニメは動いてなんぼだと思います。
今後の展開、気になるところです。