2008年08月26日

ポルフィの長い旅 第34話「天使へのプレゼント」

ふらふら

 冒頭から猛烈な違和感があり。
 会話が死んでるんです。

 RPGゲームの会話の様に、ここに行ってフラグが立ったからこの人が話し出し、みたいな段取り会話が続き、本当にこの人達は生きているのか、とまで思わせる不安感。

 素人脚本モロ出しの精気の無い会話に、リアルかつ死をイメージさせるモンタージュがザクザクと挟み込まれる冴えた演出を加えれば、そりゃシュールにもなります。

 恐らく、それを見越しての素人起用なのでしょう。

 しかし、桃華月憚の様なヤンチャな作品なら実験作として流せますが、これは「世界名作劇場」です。

 ここでやる事なのかどうか。

 世界の名作を、プロの手による映像作品にて子供達に向けて送る、というコンセプトだと思っていたのですが、もうこんな考えは古いのでしょうか。



骨の袋(上巻)
posted by えみりおん at 12:18| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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