2008年08月25日

ポルフィの長い旅 第33話「傷だらけの少年たち」

 今まで殆ど人の善意とラッキーの上に成り立っていたポルフィの旅で、初めてでしょう「悪人」との出逢い。

 グイードの描き方が良い感じで、ひたすらポルフィに「恩を売り」、こういうヤツには気をつけろ、という子供達へのメッセージになっています。

 そして両親を亡くしたとか言う身の上話をしますが、だからグイードがワルになっても仕方ない、という描き方をせず。
 逆にあの両親の話も車の話と同じく、ポルフィを騙す為のでっち上げだろう、とにおわせています。

 悪人です。
 こいつは救いようの無いクズです。


 名作劇場にて、まだ未来のある少年をこの様に描いたのは、極めて異例ではないでしょうか。

 ジョルジュもあそこにいる限り、自らをグイードの様に芯から腐らせなければ、いずれは奴らにリンチにでもかけられて殺される事でしょう

 ここのところ、「ポル助の愉快な珍道中」になっていたので、ガツンとキツい話を持ってきたんでしょう。

 良い刺激になりました。



うちの子だから危ない
posted by えみりおん at 10:29| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-08-25 18:26
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