ただ、にゃんこ先生のリアクションだとか、日常描写だとか、アニメーションとしての作りがけっこう甘く、動かして面白いかと言われれば首を傾げる所です。
この作品がそうだ、とは言いませんが、映像化する事で味を損なう結果になってしまう作品もある、という事例も確かにあるんですよね。
原作は読みたくなりましたが、アニメは…。
視聴断念。
PS.妖怪デザインは秀逸でした。
地獄少女 二籠 六
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