文芸部分で監督を支えるは、次から次へとアイデアが駄々漏れ状態の久米田康治さんに、ベテランの横手美智子さん。
やはり良いスタッフに囲まれると良い作品が出来るものです。
当たり前と言われるかもしれませんが、監督の前作がアレだったもので…。
テトラちゃん以外の名前がなかなか覚えられないのですが、まずキャラをしっかりと立たせているので、名前なんか後回しで結構。
キャラ立ちというのはキャラ設定表を読み上げる事では無いのです。
とてもバランスの良い萌えコメディ。
こういうのは大好きです。
じょしらく 1(期間限定版) [Blu-ray] by G-Tools |
タグ:じょしらく