2009年12月24日

そらのおとしもの 第12話「逃るること叶わぬ螺旋回廊(クサリ)」

 もうラス前まで来ちゃったので口を濁さずにスッパリ言っちゃいますが、脚本が壊滅的

 ギャグにシリアスを入れる事がどうの、じゃありません。

 むしろギャグとシリアスは紙一重であって、その両立を描けてはじめて本物の作品となれる訳で。

 なのでシリアスを入れてるからというのではなく、それ以前の問題なのです

 しかし、他のスタッフもそれで投げてしまう事なく、EDだけではなく遂にOPでまで遊びだしており。

 その意気や良し。

 投げたらあかんのや。
posted by えみりおん at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真・恋姫†無双 第12話「群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと」

 変態仮面のオチまで、趙雲の事をすっかり忘れられていたのは良かった。

 なにぶんにも登場キャラが多いので、普通に存在を忘れてしまっていたってのもありますが、変に「そういえば星は何してるんだろう」などと要らぬツッコミを入れなかったのが勝因。

 何で歌なんだろうなあ、とか途中見ていて疑問だったんですが、年末終了だから歌合戦にしたんでしょうね。

 曹操の貫禄とリーダーシップがラストを引き締め、逆を言えば関羽と張飛の見せ場がごっそり無くなってしまい。
 況んや劉備に至っては、明らかにスタッフに愛されていないなあと、哀れになってきます。

 本来サブキャラの曹操に見下されている主人公格って…。

 既に張飛というボケ役がいるのに、今期に入ってさらにボケが追加されて困ってるんだろうなあ、とか思ったりして。

 全体的に今期は、行き当たりばったりの旅に加え、インフレを起こしたキャラクターがそろそろ苦しくなって来ており。

 で…何といきなり春からですか。

 ええと、好きで見ている私が言うのも何ですが、この作品って3期もやる様なアニメなんですかね!?

 まあ原作ゲームは強いし、三国志という題材も親しみもあるでしょうし。
 …でもちょっとアレな気は…。

 予告やCMに使われているフラッシュアニメみたいなのの出来が凄く良いんですよね。
 タイミングとか、動きとか。

 …本編より…。

 さあ、それではまた春から見させて頂きます。


posted by えみりおん at 02:26| Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

とある科学の超電磁砲 第12話「AIMバースト」

 前からずっと感じていた事なんですが、美琴が今一つ好きになれません。

 ラストで黒子によってフォローはされていましたが、基本的にこの娘は弱い者の心をまだ解ってやれず、頑張れなかった結果レベルアッパーに手を出してしまった人達を「哀れんで」いる様です。

 復讐などの方向へ道を踏み外した者達が中心に描かれて来ましたが、佐天の様に頑張ってもどうにもならずに手を出した人も多かった筈です。
 その人達に向かって「もう一度頑張って」と言えてしまうのは、やはり彼女がまだ若すぎるからでしょうか。

 作中で、美琴の力は努力に努力を重ねてきた結果である、と確か黒子辺りから語られていたと記憶していますが、だからこそ弱い者を許せないのでしょう。

 自分の弱さに心が折れてレベルアッパーに手を出しはしましたが、初春の手で助け出され、力は失ったけれど友情を守った佐天、そして初春。

 対してある意味、初春の援護射撃をするための「砲台」としてしか機能していなかった美琴は、見せ場がありませんでした。

 この1クールはある意味、佐天と初春の友情を確かめ合うお話だったわけで、主役は彼女達として描かれていました。

 スカート捲りに始まり、スカート捲りで締めた構成を見ても、その辺は制作者側が意識的に構成したものだと思います。

 美琴のドラマ的な立ち位置は結構フラついており、佐天と初春コンビと美琴を繋ぐ、黒子という存在がいなければ、相当危うかったでしょう。

 2クール目は、この辺をどう描いてくれるか。
 期待して見たいと思います。

 水着を。いやちがう。
posted by えみりおん at 19:50| Comment(3) | TrackBack(1) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にゃんこい! 第12話「天国は待ってくれる?」

 強引なまとめ方をしてきて、ちょいと辛かった。

 キャラクターへの焦点がブレており、今までエアヒロインだった楓がいきなり心情を前に出してきたりして、かなり戸惑いました。

 が、作画はさすがに最終回という事で一級。
 よく動いており、楽しませて頂きました。

 キャラクターデザインの森田和明さんのお仕事が素晴らしく、特にパッチリとしたマツゲが印象的な楓が絶品。
 なだけに、楓の扱いの悪さが悲しかったでしょうか。

 シリーズの纏まりは良くありませんでしたが、ノリの良さ、品の良さが好感の持てたアニメでした。
posted by えみりおん at 18:53| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真・恋姫†無双 第11話「馬超、尿意をこらえんとするのこと」

 馬超が川に飛び込んでからの超煽りアングルで大爆笑。

 ラス前は大概作画がボロボロになるものですが、いつもに比べれば良作画。
 馬超も久しぶりの登場なのに、ブレの無い脳筋っぷりを見せてくれて楽しかった。

 にも関わらず、やはりこの劉備の浮きっぷりだけは最後までどうにもなりませんでしたね。

 スタッフに愛されてなさそうです。
タグ:恋姫†無双
posted by えみりおん at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あにゃまる探偵 キルミンずぅ 第11話「暗闇でドキドキどっきり!?」

 なんか、随分引っ張った割には何をやりたかったのかさっぱり。

 雪を降らせて軟禁状態にして停電まで起こしていたので、これはお話が大きくなって2話構成となるんだろう、と思っていたら、あらあら。

 無くしたキルミンも、味方であるドクトルがずっと咥えたままだったので緊迫感が無し。
 逆ならともかく、カノンは敵のまっただ中に一人なので、やはりこれも緊迫感を殺ぎます。

 丁寧というのではなく、地味すぎ。

 リコ役の悠木碧さんの良い演技はありますが、さすがにこのノッタリした流れのまま50話お付き合いするのは辛いかな……。

 そろそろ新番ラッシュも始まることですし、この辺にしておきましょう。
posted by えみりおん at 03:51| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

そらのおとしもの 第11話「いざ征かん!我が銭湯領域(パラダイス)」

 相変わらずEDは生き生きしてるなあ。

 いっとれに、ロッキーにフラッシュダンスも混じってるかな。
 パロディ満載。

 楽しそうで何よりです。


posted by えみりおん at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

とある科学の超電磁砲 第11話「木山せんせい」

わーい(嬉しい顔)

 バトルシーンに工夫があって、とても楽しめます。

 手段が電撃や超能力なので、楽をしようと思えば人物固定でバリバリとエフェクトだけ出してればそれっぽくは見えます。
 が、動かすカットは思い切り動かし、それ以外は静寂や駆け引き会話で静止させる、というメリハリの効いた演出。

 良い感じです。

 そして悪役を背負って立ったAパート終わりになってやっと初めて、子供の声と共に「木山せんせい」というサブタイトルを出すこのタイミング。

 ゾクッと来ました。

 ああいかん、ここから泣かせが来るぞ、と思い切り冷静になろうとしたのですが、ダメでしたね。
 うまいですよ、本当に構成が。

 続くBパート。

 温厚そうな老人が高いビルから子供達を「見下ろす」演出。
 この時点で、気持ちの悪い違和感が沸き上がります。

 回想明け直前の、血に濡れたカチューシャの画も凄い。

 外傷は無いと思いますし、枕の近くに血があった所を見ると、恐らく鼻血でしょう。
 この「内側からの出血」という演出が、この実験の過酷さ、俗悪さをより際立たせ、「木山せんせい」の絶望感、そして今回の行動への強い説得力になります。

 誰もいない実験室で血にまみれたカチューシャを呆然と眺める木山。

 苦しんでいる子供達を画面に出して、木山に「やめろ」とか叫ばせる「動の演出」なんかより、この「静の演出」の方が視聴者の心に強くのし掛かって来るものです。

 今回のバトルにおいて、美琴は木山から情報を聞き出さなければならず、木山にしても本気で美琴を殺そうとしていたかは疑問の残るところです。

 なだけに、若干バトルの痛快さは抑え気味。
 次回は、容赦する必要の無い「化け物」が相手。
 今回はドラマを魅せてくれましたが、次回は痛快バトルとなるでしょう。

 いよいよ前半のクライマックス。
 期待です。


posted by えみりおん at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

にゃんこい! 第11話「フレンズ」

 なんか住吉ルート一直線みたいなんですが、これで行くつもりなんでしょうか。

 この作品、うっかり1話切りして、偶然見た4話が面白かったものでまた見続けたのですが、実は2〜3話もその後見ました。

 う〜ん、微妙。

 やっぱ4話の出来が飛び抜けて良く、1話切りせず3話まで見続けていてもそこで切っちゃってただろうなあ、とか思ったりして。

 ぶっちゃけマンバ住吉は、あれ見なかった方が良かったぞw

 楓ちゃんが天然なもので、内面的な掘り下げがしにくそう。
 なおかつ制作者の住吉への傾倒が結構強い様で、これはなんか本当に住吉ルート攻略で終わってしまうかも。

 まあそうなったらそうなったで、ある意味筋の通ったシリーズ構成だったと言えますが、これで楓ちゃんエンドだったら、余程の事をしてくれないと納得出来ない気がするなあ。

 次週、予告ではさすが最終回で作画良さそう。
 とりあえず、楽しみにさせて頂きます。
posted by えみりおん at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そらのおとしもの 第10話「天使の旋律(ことば)の向かう先」

ふらふら

 ニンフの葛藤も、私立との街ぐるみの闘争も全部投げっぱなし。

 シーンとシーンがまともに繋がっておらず、これはキツい。

 ラストへの充電という事で、この辺は捨て回なのでしょうか。
posted by えみりおん at 12:24| Comment(0) | TrackBack(2) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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